暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

空飛ぶバイク実用化へ

2023-01-18 04:55:03 | 暮らしの中で


空飛ぶバイク実用化へ・・人名救助、被災地で活躍期待・・・・
空飛ぶバイクの実用化に向けた動きが進んでいる・・国内ベンチャ-企業が開発した1号機が2022年12月、
顧客のもとに届いた,妓術や法規制の課題はあるが、被災地での人命救助や物資輸送に役立つと期待されている。

地上から約3メートルの高さを飛行し、最高時速は80~100キロ・21年10月から限定200台を7770万円で、
予約販売していた・・・・このバイクは日本の公道は走行は出来ない・・・・
経済産業・国土交通両省による官民議会が、空の移動に関する妓術や制度を議論。先行する空飛ぶクルマでは、
複数のベンチャ-企業が開発にしのぎを削るなか、空飛ぶバイクも加われば空の移動手段は一段と活気ずく。

国内では、海やサ-キット、リゾ-ト施設などでの使用に法律で限定されている‥将来は機動性を生かし、
被災地での人命救助や救援物資輸送への活用を視野に入れる…同社は山梨県と協定を結び道路が遮断される
災害時の運用について協議をすすめている。小型化に加え完全電動化などの改良が加速する見通しだ。
ただ、空飛ぶクルマは航空機として航空法が適用されるのに対して、空飛ぶバイクは分類が定まっていな幅広い
普及を疑問視する一方で価格や維持費が高い防災ヘリコプタ-の代わりに利用できるのではの見方を示している。



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