岸田政権や自民党を巡る政治とカネ問題で・・・高市・萩生・小渕の3人が代表を務める
政党支部が衆院選直前、国の公共事業の請負業者から寄付を受けていたことが発覚、
公選法違反疑いありと指摘されたところに・・就任直後に政治とカネが発覚した加藤鮎子
政治資金を家賃名目で実母に900万円を還流していたことが分かり、政治資金報告書
記載にも記載不明のカネが出てきた・・政治とカネと報道関係に騒がれていたが・・・
【増税メガネ】のおじさんも、政治とカネと報道のやり玉にあがった・・・
岸田が代表を務める自民党広島県第一選挙区支部が2021年、他の自民支部から受けた500万円と、
資金管理団体からの600万円も政治資金報告書に記載していなかった・・・
共同通信によると岸田の選挙運動費用収支報告でも寄付を受けた日付や団体名を間違ったケ-スが
計9件あったと言う。岸田事務所担当は2022年にも2021年の政治資金選挙費用宛名の
空欄誤記載が判明・・【不備はあったが適正に訂正する】と言い、追及を逃れた・・
岸田文雄を巡っては昨年も、21年衆議院選の選挙運動費収支報告書に、ただし書きがない
領収書が98枚添付されていたことが発覚‥選挙費用として支出した131万円を政治資金
収支報告書に記載していなかったことも判明し、公選法違反や政治資金規正法違反の疑いが
あるなどと指摘されていた・・このようなずさんな手抜記載で総理殿とはいかがなものか❔
一般人が申告ミスをしたら追徴課税に重加算税だ・・政治家が修正しますと言えば咎めなし、
インボイス制度がが始まれば、取引日・請求物と買い手・税率額・消費税額と帳簿記載の厳格が
問われ個人事業主ならミスは許されなく、民間のミスは脱税扱いにされ重加算税である・・
まともな政治政策も小出しの愚策ばかり並べて、国民から搾り取り、企業へのバラマキ・・
底辺には一物の恩恵待ちか❔カネ集めに天下を取り、いつの世も【政治とカネ】は尽きぬと
石川五右衛門も嘆いているだろう・決断鈍く、これじゃ・・国民への減税どころではないだろう❔
追伸…増税メガネと言われて気になりだしたらしく、記者団の前でこの不服そうな顔をご覧あれ。
国民の声に耳を傾け、国民の為の政治をすれば、誰も【増税メガネ】と言わなくなるだろう。