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政府の所得減税4万円・・高齢の非課税世帯に7万円〜低所得10万円・・納税者は納税するのがバカらしくなる。
所得減税は法改正が必要なため国民が納税額の減少を実感できるのは来年夏頃である・・
現金給付年度内に開始する・・所得減税を含め、早急に検討をすると岸田文雄政権は強調した・・・
低所得世帯に10万円給付を検討するなどしている、政府案について・・・橋本氏は・・
【もう日本の政治はグチヤぐちゃだ、先に議論をきっちりするべしで、それが高級とりの国会議員の仕事がこんなこと
ばかりやっていたら納税者は納税するのがバカらしくなるで、今の政治に国家の統治能力なし、こんな国会議員達が、
有事の際に国家を動かすことが出来るのか・・緊急事態条項なんて無理ヤロ】と自身のSNSでつづっていた・・
政府の低所得世帯に10万円給付検討に批判が殺到するや・・即、【子育で支援の意味合いを持つ】と岸田文雄殿が指摘し、
『子育て世帯への上乗せを検討』と政府経済対策が表明・・その場しのぎの愚策に橋本氏も苦言を呈するのは当然だ。
【主婦年金廃止】❔❔・政府は検討する税増収の還元策の裏で、増税メガネが目論む新たな増税・・【主婦年金廃止】
国民年金の第3号被保険者は、専業主婦の無年金を解消するため1986年に始まった制度で、厚生年金に加入している
会社員や公務員の配偶者となり、年収の壁を越えなければ、保険料を払わなくても将来、基礎年金を受給できる制度で、
男性は働き、女性は家事・育児・介護・を担うことを前提としてつくられたのが第3号被保険者【主婦の年金】である。
武見敬三厚労相は、第3号被保険者を巡り、将来的に見直す可能性があることの考えを重ねて示した・・・
【将来の検討課題・・選択肢の一つだ】と発言・・第3号被保険者がパートなどとして働いて一定の年収になると・・
社会保険料負担化が生じる、これを避けるため、労働時間を抑える【年収の壁】が問題となっているが武見氏は・・
『これから議論がどう展開それるか見極めながら最終の判断』と述べた・・・増税メガネ岸田文雄政権も同意表明し、
社会保険料収入を増やしたい岸田文雄にとって、736万人いる第3号が月額1万6520円の保険料払うことになれば
年約1兆5千億円も社会保険料が増える岸田文雄政権にとっては、抜本的な改革とは、専業主婦からの増税、
吸い上げられるところから吸い上げようというだけです。
【女性の社会進出】や【不平等の解消】と言う建前の向こうに『増税メガネの本音』が透けて見えるようだ!・・・
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