今日は霊的な話を二つ語りたいと思います
こんなことを語る理由としては、「霊的なものは本当にあるのだ」ということを、皆様に具体的にご説明したいからです
一つ目。。。前々回の私の自分語りの中で出てきた、私の元勤めていた会社の元社長が亡くなられたときの話
2020年の夏の終わり、パンデミックが流行り始めたころ、元社長のS氏が亡くなられました
私がそのことを知ったのは、まあきっかけは「夢」でした
S社長が私の夢に出てきて、筒状に丸めた何かの設計図面を私に手渡し、しばらく無言で道を一緒に歩きました
しばらく行くと、道が二手に分かれ、S社長は「じゃあな」と一言言い、左の道へ歩いていきました
すぐ私は、図面をS社長に返さなくてはならないと気がつき、左の道へ進み、あとを追いかけたのですが、もうS社長はどこにもいませんでした
目覚めてからふと「もしかすると、S社長は亡くなったのではないか?」と感じ、S社長の後任社長の、私の後輩K君に電話をしました
「もしもし、K君?ごめん、失礼なことを聞くようだけど。。。もしかしてS社長、亡くなったんじゃない?」
するとやはりS社長は数日前に亡くなっており、K君によると葬儀は家族葬として、ごく親しい会社関係者と親族だけで行われた。。。とのことでした
パンデミックによって、葬儀がクラスターの原因になったことが大きく報道されていたこともあり、家族葬だったとのことでした
そのころはS社長は相談役として既に第一線から退いていたこともあり、社会状況を考えればそうする以外になかったのでしょう
私はその電話のあと、夢の意味をしばらく考えていたのですが。。。そのとき伝わってきた思い。。。残思念によると
S社長は、私が会社を退社したころ、私を社長として後を託したいと本気で考えていたようで
ご自身が亡くなってのち、私にそのことを伝えたかったのだそうです。。。設計図面は、S社長の未来設計図だった、とのことでした
私はそれを知って、当時、分かり合える方法はなかったのか?。。。
それを考え、悩み、お互いに気持ちを伝えることができなかったことを悔やんだこと、今でも鮮明に覚えています
二つ目。。。これは、私が悪霊もしくは悪魔に結果的に翻弄され、「人間として生きている者の、霊的能力の限界」を知るきっかけになった出来事です
このブログ内を探せばすぐに出てきますが、以前、霊媒体質のAさんという女性と、ほぼ毎日マンツーマンで除霊。。。というんでしょうか?
とにかく、悪霊の憑依から彼女を救うべく、相当深く関わったことがありました
当時、Aさんは酷い憑依を受けている状態で、まともな社会生活がほぼ無理な状況に陥り、ご家族も相当な苦労をされておられました
私はひょんなことからそのご家族とのご縁があり、Aさんにとり憑いてる悪霊を何度か引き剝がして、彼女を救済しようと努めました
結局、私はAさんを救済することはできなかったのですが(まだ決まったわけではありませんが)
それは結局のところ、長年重篤な憑依を受け続けてきた結果、本人の魂の根本が相当な浸食を受けているため、救済不可能な状態にあった、ということです
私は「正直」を旨としているため、失敗談を曲げて成功談には決していたしません
彼女は極度の霊媒体質であったため、実際に、何度も体を完全に乗っ取られて、霊の言葉(異言)をしゃべるような人でした
完全に意識喪失すると外国語や昔の言葉もしゃべっていました
それも、出てくる人が何人もいて、くるくると人格が変わり、本人ももはや誰がしゃべっているのか判別のつかないような状態でした
大川隆法先生も、この重篤な憑依を受け続けてきた人を救済することの難しさについては、何度かご説法して下さっており
重篤な場合は、家族にも信仰心があって、全面的な協力がない限り救う事ができない。。。仮にそれがあっても難しいこともある
と教えていただいています
このAさんと関わってきた過程において、実のところ、Aさんに関わってきた憑依霊の何体かは、実際に除霊に成功しており
祈願などを通して、実際に何体かの憑依霊の成仏にも成功したと思います
ところが、Aさんに取り憑いていた最後の一人は、物凄く知恵があり厄介な存在で、最後の最後まで離れず
結果的にAさんを死の寸前にまで追い込み、私との関係を断たれることになりました
その最後の悪霊というのが、自称元俳優Mの霊です
自称元俳優と言っているのは、本人が元俳優のMの名を名乗っていたからです
最後、Aさんが死の瀬戸際を彷徨っている時、夜中にMが私のところに尋ねてきて、私にこう囁いたことがあります
「勝負は僕の勝ちだね。。。僕(の演技が)が勝ったんだよ」
私は何のことを言っているのか、すぐに理解できました
要するに、Mは祈願などをしたときには「僕が間違っていた」とか、「Aちゃんが可哀想だ、僕はなんてことをしてしまったんだろう」
とか、涙ながらに語ってくるわけです
「改心して、これからは彼女のことを見守るよ」、とか、そういう殊勝なことを言うわけなのですが
結局、彼女の状態が悪い時には、その後も何度も彼女のところに出てきては
「彼女が可哀想」だとか、「僕はAちゃんのことを愛しているんだ、だから彼女を守りたい」
などと、何度も何度も出てきて繰り返すわけです。。。これに、Aさんが何度も騙されるわけです
残念ながら、最初の頃は、Mのこの演技に私も騙されたのです
結局、このMを名乗る悪霊は悪魔であり、改心などすることはあり得ないという事を知りました
そして、Mの本当の狙いは「私」であったことが、ここで理解できたのです
私が目障りだったのです
Aさんを救えなかったことで私を失望させ、落胆させて、あわよくば私の信仰を切ってしまおうと、Mは考えていました
私は、人間として生きている者の霊的能力の限界。。。というものを、この出来事で知ることになりました
そしてまたなお、最後は信仰心を持っているかどうかが、悪魔に勝てるかどうかの分かれ目なのだと理解できました
私は、私の元に来たMにこう言ってあげました
「あなたは私に勝ったと思っているかもしれないが、それは間違い。。。私は最初から勝負などしていない。。。でも
あなたは結果的に負けたんだよ。。。あなたは、こうして罪を重ねていくうちに、もっともっと深い地獄に落ちていくことになる
あなたは自分の演技にうぬぼれ、自分が凄いと思っているうちに、魂の自由は奪われ、地獄の底から出る事ができなくなる
結果的に、君は負けたんだよ。。。その証拠に、地獄からは出られないでしょ?」
その後、何度かMが来ることはありましたが、今はもう来なくなりました
後日談で、今私が感じていることを書きます
この自称俳優Mを名乗るM君ですが、来ていたM君は悪魔のようですので、本当のことを言っているかどうかは分かりません
ですが、彼との会話の中で、いくつか判明したことがあります
彼の本質を語っておくことが、悪魔の本質を明らかにする、という意味で大事なことだと思うので、彼の本性を語ります
彼が本物のMだとしたら、AさんとMと直接の接点があるはずなのですが
その接点は、おそらくSNSを通じて、Aさんが生前のMと接触したことにまでさかのぼります
Aさんが正常になった時に聞いたこととして、どうやらSNSでの接触があったようです
Mは、報道では死の理由が明らかになっておらず「自殺したのではないか?」とか、「てんかん発作で亡くなった」とか
そういう噂にはなっていますが、某女優の不審死と合わせて、どうやら「殺された」という説もあり
その殺された理由として囁かれているのが、某芸能プロダクションの所有する瀬戸内海にある島の保養施設が
実は芸能界や海外の有名人もご用達の「性春保養施設」だったのではないか?
という事実を、Mが密かに暴露しようとしていたのではないか?それで関係者に消されたのではないか?とも言われています
私は過去、小児性愛の問題も何度か取り上げたことがありますので、このあたりのことを知らないわけではありません
エプスタインとか、保養島の話とかは知ってはいます。。。この俳優Mの話も知っています
有名な保守論客の水間条項さんが、このMを「勇気ある俳優」だとして喧伝しているのも知っています
ですが、私が接した自称Mの霊は、そんな男気のある人物ではありませんでした
逆にMが何をやってきたのかというと、彼の弁では、芸能界にいた時、散々その醜い世界を見てきたため
どうやら彼自身もその世界に染まり、感覚が麻痺して、その保養施設でかどうかは知りませんが
事務所などに用意してもらった女性らと、散々いかがわしい行為をしてきた。。。ということです
彼は複数の女性との複数プレイなどにはまっており、その保養施設について暴露しようとしたのは
どうやら「俺はこういう保養地で遊ぶことのできる人間なんだよ」ということを、周囲の人に自慢したい気持ちがあったようです
だからそういう施設の存在を匂わせるようなことを廻りに吹聴していた。。。という事なのかもしれません
それが、彼の死後に「正義感から事務所の不正を暴露しようとして殺された」という話に、いつの間にかすり替わったのかもしれません
彼にとっては、これは彼の弁なのですが、女性は単なる「ヤル」ための道具のようなものであって、性欲解消の手段だという事でした
彼の告白では、彼は麻薬こそやっていなかったものの、何かしらの薬物(MDMA?)にはまっていたようで
最後の方は、感覚を麻痺させるために、薬物を常用していたと語っておりました
薬物を使用しての乱交。。。こうしたことがよくあったと思われます
彼がもし本当に殺されたのだとしたら。。。彼のその「常軌を逸した切れっぷり」に、恐れをなした誰かが口を封じた可能性もありますね
Aさんは精神科で麻薬系の薬を処方されていて、頭がぼ~っとしていたそうですので、そうした感覚もまたMと同通した原因かもしれません
Mは、女性を口説き落とすことも演技の練習なんだ。。。みたいなことも語っていたと思います
「愛してる」、「君を守りたい」みたいな言葉を散々使っていたという事でしょうか?
そういうことですから、精神科で強い薬物を処方されて頭がぼんやりしてくると、「生前、薬物を使用していた悪霊」に憑依される原因になるのかもしれませんね
こうしたことは、今回のことで本当に勉強になりました
今日の二つ目の話は、M氏のファンには受け入れがたい話かもしれません
実際のところ、真実はどうであったのかは私にも判断はつきません
ただ、Aさんに憑依していた俳優Mを名乗る霊が、そういう事を語っていた。。。という事実だけが残ったわけです
もし本当にそうであるなら、その真実を明らかにしてあげる事こそが、M氏への誤った信仰。。。
M氏への誤った崇拝を取り除く一助にだけはなるのかもしれません
最後に、この話は講談として、作り話としてご理解ください
それでは。。。また
こんなことを語る理由としては、「霊的なものは本当にあるのだ」ということを、皆様に具体的にご説明したいからです
一つ目。。。前々回の私の自分語りの中で出てきた、私の元勤めていた会社の元社長が亡くなられたときの話
2020年の夏の終わり、パンデミックが流行り始めたころ、元社長のS氏が亡くなられました
私がそのことを知ったのは、まあきっかけは「夢」でした
S社長が私の夢に出てきて、筒状に丸めた何かの設計図面を私に手渡し、しばらく無言で道を一緒に歩きました
しばらく行くと、道が二手に分かれ、S社長は「じゃあな」と一言言い、左の道へ歩いていきました
すぐ私は、図面をS社長に返さなくてはならないと気がつき、左の道へ進み、あとを追いかけたのですが、もうS社長はどこにもいませんでした
目覚めてからふと「もしかすると、S社長は亡くなったのではないか?」と感じ、S社長の後任社長の、私の後輩K君に電話をしました
「もしもし、K君?ごめん、失礼なことを聞くようだけど。。。もしかしてS社長、亡くなったんじゃない?」
するとやはりS社長は数日前に亡くなっており、K君によると葬儀は家族葬として、ごく親しい会社関係者と親族だけで行われた。。。とのことでした
パンデミックによって、葬儀がクラスターの原因になったことが大きく報道されていたこともあり、家族葬だったとのことでした
そのころはS社長は相談役として既に第一線から退いていたこともあり、社会状況を考えればそうする以外になかったのでしょう
私はその電話のあと、夢の意味をしばらく考えていたのですが。。。そのとき伝わってきた思い。。。残思念によると
S社長は、私が会社を退社したころ、私を社長として後を託したいと本気で考えていたようで
ご自身が亡くなってのち、私にそのことを伝えたかったのだそうです。。。設計図面は、S社長の未来設計図だった、とのことでした
私はそれを知って、当時、分かり合える方法はなかったのか?。。。
それを考え、悩み、お互いに気持ちを伝えることができなかったことを悔やんだこと、今でも鮮明に覚えています
二つ目。。。これは、私が悪霊もしくは悪魔に結果的に翻弄され、「人間として生きている者の、霊的能力の限界」を知るきっかけになった出来事です
このブログ内を探せばすぐに出てきますが、以前、霊媒体質のAさんという女性と、ほぼ毎日マンツーマンで除霊。。。というんでしょうか?
とにかく、悪霊の憑依から彼女を救うべく、相当深く関わったことがありました
当時、Aさんは酷い憑依を受けている状態で、まともな社会生活がほぼ無理な状況に陥り、ご家族も相当な苦労をされておられました
私はひょんなことからそのご家族とのご縁があり、Aさんにとり憑いてる悪霊を何度か引き剝がして、彼女を救済しようと努めました
結局、私はAさんを救済することはできなかったのですが(まだ決まったわけではありませんが)
それは結局のところ、長年重篤な憑依を受け続けてきた結果、本人の魂の根本が相当な浸食を受けているため、救済不可能な状態にあった、ということです
私は「正直」を旨としているため、失敗談を曲げて成功談には決していたしません
彼女は極度の霊媒体質であったため、実際に、何度も体を完全に乗っ取られて、霊の言葉(異言)をしゃべるような人でした
完全に意識喪失すると外国語や昔の言葉もしゃべっていました
それも、出てくる人が何人もいて、くるくると人格が変わり、本人ももはや誰がしゃべっているのか判別のつかないような状態でした
大川隆法先生も、この重篤な憑依を受け続けてきた人を救済することの難しさについては、何度かご説法して下さっており
重篤な場合は、家族にも信仰心があって、全面的な協力がない限り救う事ができない。。。仮にそれがあっても難しいこともある
と教えていただいています
このAさんと関わってきた過程において、実のところ、Aさんに関わってきた憑依霊の何体かは、実際に除霊に成功しており
祈願などを通して、実際に何体かの憑依霊の成仏にも成功したと思います
ところが、Aさんに取り憑いていた最後の一人は、物凄く知恵があり厄介な存在で、最後の最後まで離れず
結果的にAさんを死の寸前にまで追い込み、私との関係を断たれることになりました
その最後の悪霊というのが、自称元俳優Mの霊です
自称元俳優と言っているのは、本人が元俳優のMの名を名乗っていたからです
最後、Aさんが死の瀬戸際を彷徨っている時、夜中にMが私のところに尋ねてきて、私にこう囁いたことがあります
「勝負は僕の勝ちだね。。。僕(の演技が)が勝ったんだよ」
私は何のことを言っているのか、すぐに理解できました
要するに、Mは祈願などをしたときには「僕が間違っていた」とか、「Aちゃんが可哀想だ、僕はなんてことをしてしまったんだろう」
とか、涙ながらに語ってくるわけです
「改心して、これからは彼女のことを見守るよ」、とか、そういう殊勝なことを言うわけなのですが
結局、彼女の状態が悪い時には、その後も何度も彼女のところに出てきては
「彼女が可哀想」だとか、「僕はAちゃんのことを愛しているんだ、だから彼女を守りたい」
などと、何度も何度も出てきて繰り返すわけです。。。これに、Aさんが何度も騙されるわけです
残念ながら、最初の頃は、Mのこの演技に私も騙されたのです
結局、このMを名乗る悪霊は悪魔であり、改心などすることはあり得ないという事を知りました
そして、Mの本当の狙いは「私」であったことが、ここで理解できたのです
私が目障りだったのです
Aさんを救えなかったことで私を失望させ、落胆させて、あわよくば私の信仰を切ってしまおうと、Mは考えていました
私は、人間として生きている者の霊的能力の限界。。。というものを、この出来事で知ることになりました
そしてまたなお、最後は信仰心を持っているかどうかが、悪魔に勝てるかどうかの分かれ目なのだと理解できました
私は、私の元に来たMにこう言ってあげました
「あなたは私に勝ったと思っているかもしれないが、それは間違い。。。私は最初から勝負などしていない。。。でも
あなたは結果的に負けたんだよ。。。あなたは、こうして罪を重ねていくうちに、もっともっと深い地獄に落ちていくことになる
あなたは自分の演技にうぬぼれ、自分が凄いと思っているうちに、魂の自由は奪われ、地獄の底から出る事ができなくなる
結果的に、君は負けたんだよ。。。その証拠に、地獄からは出られないでしょ?」
その後、何度かMが来ることはありましたが、今はもう来なくなりました
後日談で、今私が感じていることを書きます
この自称俳優Mを名乗るM君ですが、来ていたM君は悪魔のようですので、本当のことを言っているかどうかは分かりません
ですが、彼との会話の中で、いくつか判明したことがあります
彼の本質を語っておくことが、悪魔の本質を明らかにする、という意味で大事なことだと思うので、彼の本性を語ります
彼が本物のMだとしたら、AさんとMと直接の接点があるはずなのですが
その接点は、おそらくSNSを通じて、Aさんが生前のMと接触したことにまでさかのぼります
Aさんが正常になった時に聞いたこととして、どうやらSNSでの接触があったようです
Mは、報道では死の理由が明らかになっておらず「自殺したのではないか?」とか、「てんかん発作で亡くなった」とか
そういう噂にはなっていますが、某女優の不審死と合わせて、どうやら「殺された」という説もあり
その殺された理由として囁かれているのが、某芸能プロダクションの所有する瀬戸内海にある島の保養施設が
実は芸能界や海外の有名人もご用達の「性春保養施設」だったのではないか?
という事実を、Mが密かに暴露しようとしていたのではないか?それで関係者に消されたのではないか?とも言われています
私は過去、小児性愛の問題も何度か取り上げたことがありますので、このあたりのことを知らないわけではありません
エプスタインとか、保養島の話とかは知ってはいます。。。この俳優Mの話も知っています
有名な保守論客の水間条項さんが、このMを「勇気ある俳優」だとして喧伝しているのも知っています
ですが、私が接した自称Mの霊は、そんな男気のある人物ではありませんでした
逆にMが何をやってきたのかというと、彼の弁では、芸能界にいた時、散々その醜い世界を見てきたため
どうやら彼自身もその世界に染まり、感覚が麻痺して、その保養施設でかどうかは知りませんが
事務所などに用意してもらった女性らと、散々いかがわしい行為をしてきた。。。ということです
彼は複数の女性との複数プレイなどにはまっており、その保養施設について暴露しようとしたのは
どうやら「俺はこういう保養地で遊ぶことのできる人間なんだよ」ということを、周囲の人に自慢したい気持ちがあったようです
だからそういう施設の存在を匂わせるようなことを廻りに吹聴していた。。。という事なのかもしれません
それが、彼の死後に「正義感から事務所の不正を暴露しようとして殺された」という話に、いつの間にかすり替わったのかもしれません
彼にとっては、これは彼の弁なのですが、女性は単なる「ヤル」ための道具のようなものであって、性欲解消の手段だという事でした
彼の告白では、彼は麻薬こそやっていなかったものの、何かしらの薬物(MDMA?)にはまっていたようで
最後の方は、感覚を麻痺させるために、薬物を常用していたと語っておりました
薬物を使用しての乱交。。。こうしたことがよくあったと思われます
彼がもし本当に殺されたのだとしたら。。。彼のその「常軌を逸した切れっぷり」に、恐れをなした誰かが口を封じた可能性もありますね
Aさんは精神科で麻薬系の薬を処方されていて、頭がぼ~っとしていたそうですので、そうした感覚もまたMと同通した原因かもしれません
Mは、女性を口説き落とすことも演技の練習なんだ。。。みたいなことも語っていたと思います
「愛してる」、「君を守りたい」みたいな言葉を散々使っていたという事でしょうか?
そういうことですから、精神科で強い薬物を処方されて頭がぼんやりしてくると、「生前、薬物を使用していた悪霊」に憑依される原因になるのかもしれませんね
こうしたことは、今回のことで本当に勉強になりました
今日の二つ目の話は、M氏のファンには受け入れがたい話かもしれません
実際のところ、真実はどうであったのかは私にも判断はつきません
ただ、Aさんに憑依していた俳優Mを名乗る霊が、そういう事を語っていた。。。という事実だけが残ったわけです
もし本当にそうであるなら、その真実を明らかにしてあげる事こそが、M氏への誤った信仰。。。
M氏への誤った崇拝を取り除く一助にだけはなるのかもしれません
最後に、この話は講談として、作り話としてご理解ください
それでは。。。また
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