安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

民主党バイデン陣営の不正手口は共和党トランプ陣営に読まれていた可能性

2020-11-09 12:39:21 | 政治
Drain the Swamp 政界の浄化。。。このことがトランプ大統領再選の目的の一つであることはご存知でしょうか?
日本のメディア報道でも、そして私が出会う人々の口からも
「トランプは潔くない」という言葉がよく聞かれます
しかし私は、トランプ大統領の本当の目的としているところがわかるので、全然気にしません
多分、多くの人はトランプ大統領が権力の座や財産に固執していると、そう思っているのでしょう
しかし、トランプ氏の側から見れば、大統領選はリスクばかりです
負ければ。。。。いいですか。。。負ければトランプ氏は全てを失う可能性があります
自分の地位や財産を大事に守っている本当の大金持ちは、選挙なんかに出たりはしないのです
大統領選など、リスクばかりです
何もかも失う可能性のあるリスクを背負って戦っているのがトランプ大統領です
なぜそんなことがわかるのかって?それは、トランプの戦っている相手が
本当に、これまでアメリカを牛耳ってきた真の権力者たちであり、中国共産党だからです
バイデンなど、単なるパペット(操り人形)に過ぎません
今度発刊される「トランプの真実 藤井厳喜監修」の中にも、
トランプの真の姿が様々に書かれていますので、是非一度お読みください

そのトランプ大統領とトランプ陣営ですが
様々に聞こえてくる情報を総合して考えてみると
どう考えても、今回の民主党バイデン陣営の行ってくる数々の不正の具体的な方法を
事前に予測していたのではないか?と思われるフシがあります
ACU(アメリカン・コンサーバティブ・ユニオン)は共和党の最大支持母体であり
母体がキリスト教福音派であるので、特に正当保守の色彩の濃い団体ですが
ここから漏れ聞こえてくる声にも、「すでに準備がなされていた」というニュアンスが漂っています
もともとトランプ大統領は「The Art of the Deal 交渉の芸術」という自伝を書いているぐらいです
相手に不正をさせて、それを逆手に取る、ぐらいのことは考えていると思うのです。
具体的には、不正電子投票システムの存在は既に知っていた、という話がちらほら
そして、当然ながら郵便投票の不正のシステムそのものも、これまでの選挙で散々やられていたでしょうから
当然研究もされていたでしょう。。。それがこれまで明るみに出なかったのは
規模が小さすぎて、組織犯罪であることが立証できなかった
ということなのではないでしょうか?

再度言いますが、トランプ大統領の再選の目的のひとつは「政界の浄化」です
大統領選挙を契機として、政界の膿が、どんどん暴かれてくる
そんな予感がします

お知らせですが
私の発刊した「スガ総理の教科書 kindle版」が、お陰様をもちまして
昨日、アマゾン部門書籍ランキング2位を獲得することができました
まだキャンペーンを継続中です。ご協力のほど、宜しくお願いいたします


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« トランプ大統領の決意とノー... | トップ | アメリカの選挙はなぜこれほ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事