前髪とめ～る

「面白グッズ」で書いていた＜前髪とめ～る＞だけど
この前あれを、アップにした髪にとめて「営業」に回っている人を
見かけました。えっ！ピンク色ですよ！？
しかしホントです。あんなのおもてでする人いるんですね。

かく言う私は、今朝資源ごみの回収に、つけたまま
行ってしまいました。そしたら近所の人に「頭になにつけてんの？」
と聞かれてしまいました。「髪の毛が落ちてこないよ」というと
「黒だったら目立たないのにね」ですって。たしかに！！！

ラジオ、ときどき・・・テレビになっちゃった

うちのテレビなんですが、前は「テレビ…ときどきラジオ」だったけど
いまじゃ、「ラジオ…ときどきテレビ」になってしまいました。
画面が消えている時間帯が長いゾ。。。もうそろそろだめかも！？
いや～～～、外壁のお金払ったばかりで
テレビ買う資金がありませぬぞ。
いまのテレビ、どれも高いではないか。。。
いっそ、このままテレビのない生活に突入！！するか…
いっこうにかまわないけど、、、、そういえば２階にも古いのあるんだった。
「いらないぞーーーーーー！２階にテレビなんて！だれだ～、見てるのは～～！」
って、いつも頭に来る相手は決まっているのでした。
この御仁、家の中でタバコを吸いたいらしい…
いっそのこと庭にアズマヤでも建てて、そこでタバコ吸ったりテレビ見たりすれば？
って言ってやったら「この家はお父さん（自分）が建てたの～～～！！」と
反撃して来た。

もう暑くて

壁の工事とかですっかり「丘歩き」もいけなくなって久しいが
もう暑くて用事がなくてもまったく歩くのは無理だ。
歩くなら夜か朝早くだけど、二人ともそれは無理なので
またしばらく「太り続ける」ことになる！？
ああ。。。

２００３年発行

手紙 (文春文庫) 東野 圭吾 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

のっけからコワイ「東野圭吾」
５年も前の作品だけど、いまもこんな事件が起ころうとして
いるような気が。。。
働いても働いても貧しさが追いかけてくる。
健康からも見放されて、ついに犯罪に手を染める。
それが本人も思いも寄らない方向へ…
サスペンスというより、なんともいえず切ない作品です。