犬とオオカミの時間 BOXII [DVD]アミューズソフトエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
はー、4~8までみてしまいました!
この結末、どうつけるのか?と思いましたが
なかなか渋い終わり方で納得?致しました(笑)
死亡工作までしたのになんでソウルの街を素顔で?うろうろ・・・
とか、これはないだろ?というところもありましたが
すべてはイ・ジュンギの「かわいそうな境遇」を背景にした
迫真の演技の前に掻き消えました・・・。
苦悩とか孤独な影とか、そういうのがこんなに似合う俳優も少ないかな。
そう、昔よく言った「ハングリー」というやつですね。
老いも若きもみな充分に満たされた現代で
どうしたらこんな<憎しみと苦悩が入り混じった感情表現>が
できるのでしょう。
はー、これでますます韓国に嵌まりますなーーーー