リード無しは、ジジババにも居た、の巻

いい加減にしなきゃいけない人は
ボルゾイ飼い主だけじゃ無い。

こちらは柴犬ですが、、、
家の外にでて
道路でボール遊びしたり
追いかけっこしたり、、、

そこは、あんたの土地か？？？

はー、言うまでも無いけども。

その老夫婦は、
リード無しがそこだけじゃ無い。
普通に散歩時にリードをつけずに歩いている。
おじいさんはいつも放し飼い、
リードつけて下さいよ！て言っても
怒らないでよー、うちの子は何にもしないから
大丈夫🙆‍♂️！
とか言って何処吹く風で、、、
おばあさんは、うちと会うと慌ててリードを
つけるが、、、70代後半かなぁ、、、
そのイヌは10年もは経っていないはず。

ワンコの散歩以外で会うことはないが
角を曲がった途端に
リード無しの柴犬に出会いたくはない。
絶対寄ってくるから怖いし、
うちはリードつけてるから
襲われたら不利だし、、、弱いし、、、


そんな風に
老人の方々は、
人に何を言われようが関係なし！
きっと、
もう長く生きないから、とか
理由にならない理由を掲げて
自己チューな生き方を
確信犯的に生きているのではなかろうか？

先が無いから好きなように生きるですと？
きっと、まだ20年は生きるさ、、、
ボケるか病気になりながら、、、