絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

読み始めたけど

2006年11月24日 14時32分51秒 | 
心にナイフをしのばせて

文藝春秋

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昨日からこれを読み出しました。
この本、ご存知の方も多いと思います。
20数年前に、とある少年が同じ学校の少年を殺害し(首を切り落とし)
その後、堂々と社会復帰して弁護士となったという、その本です。

冒頭から、命を落とした少年の母親の語りらしきものがあり
もう、それだけでも十分苦しく、これをほんとに
最後まで読めるのか、自信がありませんが・・・


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