新潟市内の小さな画廊「アートサロン環」で開催される「森本二太郎 自然の写真展」の案内ハガキが届いた。とても美しい山岳の写真ハガキだ。森本氏は、レイチェル・カーソンの名著センス・オブ・サンダーの日本語版に写真を提供した写真家だったので、数年前、同じ「アートサロン環」で写真展が開催された時、観にいった。新潟市内で、画廊が写真展を開くことはめずらしい。森本氏は、経歴を見ると東京出身、新潟県の敬和学園で教師をし、その後、フリーの写真家となり、現在、長野県在住とのことだ。今年も、観に行きたいと思う。
個展やグリープ展に行くと、必ず、記帳用のノートが置いてある。記帳を拒むんでいる訳ではないが、基本的には、しないことが多い。それでも、知人の個展や会場で声をかけられた時には、書くこともある。森本氏の個展でも署名をしたので毎年、案内が届く。すてきな案内状が届くとちょっとうれしい。
個展やグリープ展に行くと、必ず、記帳用のノートが置いてある。記帳を拒むんでいる訳ではないが、基本的には、しないことが多い。それでも、知人の個展や会場で声をかけられた時には、書くこともある。森本氏の個展でも署名をしたので毎年、案内が届く。すてきな案内状が届くとちょっとうれしい。