atosさん主催のモデル撮影会に参加。
12時半から5時まで、参加者5名、モデルはかわいらしいかのんさん。ちなみに4ヶ月ぶり、2回目の参加で前回もモデルはかのんさんだった。
会場は、新発田市の豪農だった市島家の旧家。
テーマは竹久夢二や蕗谷虹児をイメージした大正浪漫または昭和の香り。
ちなみに、市島邸には、蕗谷虹児の絵が飾ってあった。さすがは、豪農。
後半は、なんだか、谷崎潤一郎の淫靡な世界という雰囲気に。
今年の梅雨は、ほとんど雨がふらないのに、29日は朝から雨。
おもむきのある庭での撮影はほとんどできず。
廊下や和室での撮影がメイン。光が乏しい中で悪戦苦闘。ピントや手ぶれのオンパレード。
メインに使用しているコニカミノルタのα7Dの調子もいまいち。ピントは合わないし、ときどき、とんでもない露出を示したりで、撮影に集中できない。
ミノルタの一眼レフをずっと使ってきた。そのせいか、自分にはミノルタの操作系が、とてもわかりやすく使いやすい(ボタンが多いので)。
写真は道具じゃない、感性だなどと、いきがっても、ピントがあわないのでは、さすがにへこむ。
他の参加者が、最新のデジイチで軽快なシャッター音ならしているのを聞くと換えどきかな・・・悩みがまた増えてしまった。
12時半から5時まで、参加者5名、モデルはかわいらしいかのんさん。ちなみに4ヶ月ぶり、2回目の参加で前回もモデルはかのんさんだった。
会場は、新発田市の豪農だった市島家の旧家。
テーマは竹久夢二や蕗谷虹児をイメージした大正浪漫または昭和の香り。
ちなみに、市島邸には、蕗谷虹児の絵が飾ってあった。さすがは、豪農。
後半は、なんだか、谷崎潤一郎の淫靡な世界という雰囲気に。
今年の梅雨は、ほとんど雨がふらないのに、29日は朝から雨。
おもむきのある庭での撮影はほとんどできず。
廊下や和室での撮影がメイン。光が乏しい中で悪戦苦闘。ピントや手ぶれのオンパレード。
メインに使用しているコニカミノルタのα7Dの調子もいまいち。ピントは合わないし、ときどき、とんでもない露出を示したりで、撮影に集中できない。
ミノルタの一眼レフをずっと使ってきた。そのせいか、自分にはミノルタの操作系が、とてもわかりやすく使いやすい(ボタンが多いので)。
写真は道具じゃない、感性だなどと、いきがっても、ピントがあわないのでは、さすがにへこむ。
他の参加者が、最新のデジイチで軽快なシャッター音ならしているのを聞くと換えどきかな・・・悩みがまた増えてしまった。