新潟大、日本歯科大、新潟青陵大の三大学写真部の合同写真展(於けるリターナ)を観てきた。
新潟大はすべてモノクロ、日本歯科大はカラーとモノクロ、新潟青陵大はカラーが多かったようだ。普段、見慣れているせいか、カラーの作品の方が、ストレートにイメージを表現している作品が多かったように感じた。どちらかというと、こういったわかりやすい作品が好みだ。
「撮影して、現像して、プリントして、パネル張り、この繰り返しの中で、自分の作品と対峙していく」このようなコメントがのっていた。
確かに試行錯誤しながら作品づくりに取り組んでいるのだなあ・・と感じる写真が多い。大学生の年代にしか撮れない写真を見ることができて、新鮮な気持ちになれてよかった。
新潟大はすべてモノクロ、日本歯科大はカラーとモノクロ、新潟青陵大はカラーが多かったようだ。普段、見慣れているせいか、カラーの作品の方が、ストレートにイメージを表現している作品が多かったように感じた。どちらかというと、こういったわかりやすい作品が好みだ。
「撮影して、現像して、プリントして、パネル張り、この繰り返しの中で、自分の作品と対峙していく」このようなコメントがのっていた。
確かに試行錯誤しながら作品づくりに取り組んでいるのだなあ・・と感じる写真が多い。大学生の年代にしか撮れない写真を見ることができて、新鮮な気持ちになれてよかった。