今日、「CUT」を買った。
細美くんとスティーブンの対談が載っていたから。
心の底から行きたかった~
そして行けなくてくやしかった~って
思うのがこのThird Eye BlindとThe HIATUSの2マンライブ。
チケットが当たらなかったのが最初。
次に、またチャンスがやってきたときに
仕事のために行けないのがわかって断念。
これDVDにしてくれないかなぁ~。
細美くんとスティーブンが「セミ・チャームド・ライフ」をデュエットしたって
細美くんがどんな感じで歌ってるのかちょっと想像できなくて。
それが見たかったし、聴きたかった。
また、メンバー全員でやったという「GOD OF WINE」も聴きたかった。
これらの曲が入ったファーストは今から10年以上もまえ1997年に
出たんだけれど、その時に細美くんがまだ無名で何度も何度もこのアルバムを
聴いていたんだと思うと、なんか偉大なる時間の川の流れを感じる。
私がこのアルバムを買うきっかけを作ってくれたのは
当時SIAM SHADEで活躍していた栄喜さんだ。
彼がすごく好きだと言ってて、どんなのかなと
まだ、発売してそんなに経ってなかった時期に
買った。聴いたら本当によくて、私も何度も
ヘヴィーローテーションして、
それから彼らのファンになって
次のアルバムも買い続けた。
今振り返れば、私と栄喜さんと細美くんは
同じ時にこのアルバムを何度も何度も
毎日聴いてたんだね。
そして、まさかそんな細美くんとそれから数年後に出会って、
こんなにも日々力をくれる存在になるとは想像もできなかった。
一方で、栄喜さんも今はDETROXというユニットで
やっぱり相変わらず私にパワーをくれている。
さらにさらに今年出た3EBの新譜もやっぱりよくて
何度も聴いてしまう。
音楽はやっぱりすごい力を持っているんだね。
とにかく、このファーストを聴くと
まだまだ若かった自分とそのときの風景がよみがえる。
今の自分の仕事とか状況なんて想像もしなかった時代。
ある意味、私の心穏やかな時代。
今は戦いだけれど、そこに3人(細美くん、栄喜さん、スティーブン)が
固まりになってその音楽パワーをくれている。
だから、私は大丈夫なんだ。
音楽に守られている
そう感じるんだ。
細美くんとスティーブンの対談が載っていたから。
心の底から行きたかった~
そして行けなくてくやしかった~って
思うのがこのThird Eye BlindとThe HIATUSの2マンライブ。
チケットが当たらなかったのが最初。
次に、またチャンスがやってきたときに
仕事のために行けないのがわかって断念。
これDVDにしてくれないかなぁ~。
細美くんとスティーブンが「セミ・チャームド・ライフ」をデュエットしたって
細美くんがどんな感じで歌ってるのかちょっと想像できなくて。
それが見たかったし、聴きたかった。
また、メンバー全員でやったという「GOD OF WINE」も聴きたかった。
これらの曲が入ったファーストは今から10年以上もまえ1997年に
出たんだけれど、その時に細美くんがまだ無名で何度も何度もこのアルバムを
聴いていたんだと思うと、なんか偉大なる時間の川の流れを感じる。
私がこのアルバムを買うきっかけを作ってくれたのは
当時SIAM SHADEで活躍していた栄喜さんだ。
彼がすごく好きだと言ってて、どんなのかなと
まだ、発売してそんなに経ってなかった時期に
買った。聴いたら本当によくて、私も何度も
ヘヴィーローテーションして、
それから彼らのファンになって
次のアルバムも買い続けた。
今振り返れば、私と栄喜さんと細美くんは
同じ時にこのアルバムを何度も何度も
毎日聴いてたんだね。
そして、まさかそんな細美くんとそれから数年後に出会って、
こんなにも日々力をくれる存在になるとは想像もできなかった。
一方で、栄喜さんも今はDETROXというユニットで
やっぱり相変わらず私にパワーをくれている。
さらにさらに今年出た3EBの新譜もやっぱりよくて
何度も聴いてしまう。
音楽はやっぱりすごい力を持っているんだね。
とにかく、このファーストを聴くと
まだまだ若かった自分とそのときの風景がよみがえる。
今の自分の仕事とか状況なんて想像もしなかった時代。
ある意味、私の心穏やかな時代。
今は戦いだけれど、そこに3人(細美くん、栄喜さん、スティーブン)が
固まりになってその音楽パワーをくれている。
だから、私は大丈夫なんだ。
音楽に守られている
そう感じるんだ。