HAVE A NICE DAY!

徒然なるままに特に音楽の話を中心にあーだこーだと書き連ねます。

プログレッシブロック☆

2005年02月18日 | 洋楽
1月にエアマスターのライブを撮りにビッグキャットに行った時、同様にカメラマンとして写真を撮りに来ていたエアマスターのドラムのリョータ君の友達とロック話をしていた時、わたしが「プログレッシブロック」という単語を出すと「それはなんですか?」と言われてしまった。すご~く年代の差を感じた瞬間でした。私は中学の時、その存在を知り、なんか大人ってかんじがして、プログレ聴いているというだけで他の子より「私はロックを知ってるぜ~」って妙な優越感を感じたもんです。といってもロック自体聴く女の子なんてほとんどなく、皆ジャニーズにきゃ~きゃ~言って顔写真つきうちわをもっている感じだったけど(苦笑)まあ、変わり種のわたくしはELP(ELTではありませんよ・笑・エマーソン・レイク・アンド・パーマーの略です)やらキングクリムゾンやらイエスやらピンクフロイドやらを聴いておりました。ハードロック好きの私のサイドワークのような感じで・・・(笑)その中の1つELPのアルバムは日本語タイトルが恐い。なにせ『恐怖の頭脳改革』という(私とロック好きの親友の間では脳みそサラダ・・・だって、原題がBRAIN SALADなんだもの・・・って言ってた)アルバムがあります。でもなかなかいいんですよ。彼らの曲で特に有名なのは「聖地エルサレム」これは一聴の価値があります。キングクリムゾンでは「エピタフ」「21世紀の精神異常者」なんかが好きでした。油絵を描いてた時があって、絵の具にクリムゾンカーキーとかの色の名前があるんですけど、それ見るたびに「キングクリムゾン」が頭の中で流れていた時もありました(笑)「ピンクフロイド」はアルバム『狂気』やら『炎』やらはまりましたね。「Wish You Were Here(あなたがここにいてほしい)」という曲好きでした。そう昔勉強しましたね、仮定法(笑)ってそれは関係ないけど、この曲はきっとオアシスとかにも影響を与えていると思いますね。そして「クレイジーダイヤモンド」という曲も好きでした。プログレの特徴は1曲が長い。そしてコンセプトがあって、組曲のようになっているんですよね。さらに演奏力が抜群でレベルが高い。キーボードがかなり重要なポジションを得ている、そんな感じです。今のドリームシアターもこのプログレの流れでしょうね。プログレは自分の内面にどんどん入ってくる、そして潜在意識を引っ張り出されてしまうような音楽で、計算されつくした構成の音楽でもあります。そうパンクロックの対極にありますね。実は私は最近というかここ何年かはプログレは聴いてませんでした。でも、この前ヴァニラマンさんという方のライブを見させてもらった時に甦ってきたのですよ。眠っていたプログレ魂が・・・(笑)それはなぜかはまたの機会に書かせてもらいますが、かなり彼はインパクトがありましたし、クオリティの高いライブをしてくれました。
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『きょうのできごと』

2005年02月17日 | 音楽・映画・本
やっとこの映画が観れた。原作はもうずっと前に読んでたけど、映像にするとどんな風になるのかすごく興味があった。舞台は京都。そう私の小・中・高・大学と過ごしたところ。しかもよく行った出町柳あたりが出て来る。賀茂川とかよく見た風景。大学院に入学する友達の家に仲間が数人引っ越し祝いに遊びにくるという1日の話。まさに日常のひとこま。気心しれた仲間と集まってワイワイと好き勝手な話をするひととき。なんか懐かしくもあり、うらやましくもあった。私も大学時代によく先輩の家に行って、いろんな話をして、気付くと明け方。お腹がすいてインスタントラーメンを作ってそこに集まった皆で食べて・・・そしてちょっと寝て、また起きてトーストとか焼いてコーヒー入れて朝食食べたら、解散!それぞれの家やらバイトやらに向う。なんかこの映画見ていたら思い出した。そうそう、この映画のちょっとしたエピソードにゲームの「三国志」が出てきた(笑)「けいと」っていう女の子が前の彼とこれをいっしょにしていて、「二人で中国を統一しようね。」って言ってたのに女の子がちょっと席をはずした間にその元彼が統一してしまって・・・それが原因で別れたという話。「いっしょに中国を統一したかったのに~」とその「けいと」がいうところ、なんかおかしかった。この映画には大阪の「天王寺動物園」も出て来る。実は小学校時代、東京から大阪、そして京都と引っ越しをした私には「天王寺動物園」も懐かしい場所。小学校の2年生の遠足が「天王寺動物園」だったから。そこで描いた「きつね」の絵。今でもうっすら覚えている。子どもがいかにも描きそうなめちゃめちゃ大きなきつねにちっこい人間。なんかまた幼き日の自分の描いた絵が見たくなったな~。
この映画の主題歌は矢井田瞳が唄っている。「マーブル色の日」というこの曲は朝が似合う。彼女の曲の中でも好きな曲の1つだ。
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「風」

2005年02月15日 | 邦楽
これは何年か前によく流れていたコブクロの曲。これは彼らの曲の中で「エール」とともに好きな曲です。確か今ごろの季節に流れ始めた気がします。当時、私はささやかな幸せの中、穏やかな日々を送っていました。今と違って、家で英語関係の仕事をしていたので昼間にぶらっと散歩にでたり、買い物に出たり、カフェに入ったり、ゆっくりと流れる時をまばゆい光を浴びながら、雲の動きや空の青さや道ばたの花を見て、きれいだな~と感じられるそんな日々でした。音楽はもちろん大好きでいつも聴いていました。そんな私がよく行っていたCDと本のお店。そこの店長さんはどちらかというと無口な方でしたが、いつもとても穏やかに接客をされてました。私は本と音楽が好きなので、よく行くものですから、私の名前はもちろんすぐに覚えてもらい、CDなんかの予約票はその店長さんがサラサラととてもきれいな字で私の名前を書いて下さるのです。私がリリース日の直前になって急に「限定盤」が欲しくなったりして我がまま言っても絶対に嫌な顔をせずに「なんとかします」と言って、ほとんど探し出して私のもとに届けてくれました。ある時は知り合いのCD店からわざわざ譲り受けて宅急便で取り寄せてくれたりして。そんな誠実さがほんと心にしみました。何が好きかをちゃんとわかってくれていて、いろんなハッピーサプライズを下さいました。でも、私は名字しか知りませんでした。その店長さんの。そんな店長さんがあの歌が流れ始めた2月10日で突然、そのお店からいなくなりました。お別れもいえずに。副店長さんからその店長さんの私への言葉を後から聞かされました。今までいた人が急にいなくなる・・・もうきっと永遠に会えないのでしょう。地元の人ではないから、ここへはもう戻ってはこないし、遠く海外へ行かれてしまったわけですから。私自身は音楽を愛するものとして心が通じていたその店長さんにどういう気持ちを抱いていたのかあまりわかりません。ただ、この広く果てしない人の大海の中にその店長さんが消えていったようで、もう会える術もないのかと思うと涙が出てきました。糸が切れたタコのようにずっと遠くへ遠くへ・・・もう会えない。その思いがこの「風」を聴くたびに甦り、あの店長さんは今ごろどうしているのかと思うわけです。・・・きっと幸せな人生を送っておられることでしょう。
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グラミー賞

2005年02月15日 | 洋楽
グラミー賞の受賞式を見ました。全部ではないけど私の好きなU2とグリーンディのライブパフォーマンスと受賞シーンはしっかりと見れました。でもなぜ全部見れなかったかというと違うチャンネルでバンプオブチキンのライブをやっていたからです。バンプのファンでもあるのでそちらを優先してしまったわけなんです。でも、それが終わってからまたグラミーの方のチャンネルにもどって見ていたら(といっても私はいつもバタバタしているので、いわゆる「ながら」視聴なんですが)すごく印象に残るコメントを主催者の方がしてくれました。

「音楽は人生のサウンドトラックだ」

わ~なんかそう考えると自分の人生にどんなサウンドトラックをつけてもらえるのかすごくワクワクしてきます。そして今まで生きてきた人生にはすでにいろんなサウンドトラックがつけられてきたわけで、それをつけてくれた数多くのアーティストの皆さんと曲に改めて感謝したいな。これからまだまだ長く生きて行こうと思っている私の人生を彩ってくれるかもしれない未知なる音楽とアーティストの皆さんにどういう風に出会えるのかとっても楽しみで胸が高鳴ります。
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ヴァレンタイン☆

2005年02月14日 | 洋楽
さあ、これでチョコレートを連想したあなた。まだまだ甘い(笑)これはオランダ出身のミュージシャンの名前なのさ。ロビー・ヴァレンタイン(本名 Robert Marco Kempe)は実にユニークなロックミュージシャンで、容姿はどちらかというとビューティフル(笑)だが、やっているのがまさにクイーンもどき(笑)でも、彼ほどになるともう「負けたよ!君には」と言わざるを得ない。とにかく、彼はクイーンとビートルズが好きで好きでしょうがない。そんな彼が同じくクイーンフリークのミュージシャン・ヴァレンシアと組んだプロジェクトV(Xではないよ・笑)そして出したアルバムも『V』(1999年)。聴いたら笑ってしまうよ。クイーンじゃんって思うから。パロディにしか思えないけど、でも本人達はいたって真剣で本気(笑)でも、聴いていて可愛くもあるし、結構気持ちもいい。歌とか演奏とか上手いんだよね。案外。ちゃんとピアノとかも6歳からやっている人だし、基本はできているわけだ。

それにしても今朝はすがすがしかった。朝、バスを待ちながらペットボトルのホットティーを飲んで体を暖める。そんな時見える京都タワー。今日はさわやかに見えた。なぜか・・・。最近またいい曲と出会ってしまったんだ。人にはいろんなしあわせがあって、私にもいろんなしあわせがある。そんな中でも結構上位に位置するのがいい音楽と出会うしあわせ☆なんか顔がほころんでしまう。ウォークマンを聴きながら「あ~なんてしあわせなんだろう」って寒さもホットに変えてしまうかんじ・・・だって心が暖かいんだもの。私が毎日考えている事は「明日はどんないい音楽に出会えるだろう」ってこと。この宇宙中のミュージシャンの皆様。これからもどんどんいい音楽を作ってくださいね☆
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中止する勇気☆

2005年02月13日 | インディーズ
あるバンドのライブが中止になった。突然だったけど、きっと何か理由があってのことだ。今までにいろんなバンドの解散を見てきただけに「ライブ中止」はちょっとどきっとした。でも、このバンドに関してはそれは今はあり得ない。だから、ライブを中止にするというのはよっぽどの何かがあっての事だと思うし、もしかしたら音楽をやっていくうえでの大事な事なのかもしれない。でも、普通は観に来るファンとか会場の費用とかを考えると、なかなか決断できないものだと思う。そこをあえてはっきりと決断を下すところが、らしいな・・・と思った。勇気のいることだ。

それにしても相変わらず、私の第六感というのは劣ってないらしい。実はそのライブに行こうと思っていた。だが、もしかして行けないかもという予感が突然やってきて、最初行く予定ではなかった方のライブに行ったのである。まさに正解!第六感はいいこともあるけどだいたい悪いことの方が多い。私はお化け類は恐い方なので絶対に見たく無いとは思っているのだけど、どうしても入れない場所とかがあるし、金縛りにもときどきあうし、親しい人の悩みに寝ていて起こされてしまうことがある。そう夢の中での訴えで目が覚めるのだ。また、予知夢も結構見る。一番恐かったのが阪神大震災の時。ちょうど震災が起こる1週間前に夢を見た。道路が寸断され、真っ暗なビル街を人々がいっぱい歩いている光景。あまりに恐くて、万が一地震が来たら今の部屋の感じではやばいとすぐに家族に頼んで、ひと部屋だけ何も家具を置かない部屋を作った。そこで家族全員で寝ていた。するとあの震災が来た。住んでいたところは神戸ではなかったけど震度5はあったので、物が落ちたり、食器が割れたりした。でも、もちろん私たちは大丈夫だった。そんな感じなので変な夢を見るとどきどきする。しかも予知したところでどうすることもできないわけで、それが歯がゆい。でも、最近は夢を見ることもないほど疲れていてぐっすり寝る。今日はいい夢を見て、それが現実になるようにと願うばかり☆
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ヴァンロッホ

2005年02月13日 | スポーツ/芸術/コラム
つぶらな瞳のヴァンロッホ。「はちみつ」という絵本に出てくるクマ。お腹のチャックを開けるとそこにはダイヤモンドが入っている。もちろん私のもっているぬいぐるみにはプラスティックのダイヤモンドが入っているんだけど。でもこのダイヤは一体何を表しているんだろう。ヴァンロッホの心なのかな?ダイヤはよく傷つかないというけれど、それは人の勝手な思い込みで、実際はダイヤだって乱暴に扱われると傷つくんだよね。でも、ダイヤは透明で何ものにも汚されない。私もずっと年をとっても透明な部分を無くさないでいたいな~とヴァンロッホを見るたびに思うのです。
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NEVE

2005年02月12日 | 洋楽
一度フジロックに出た事のあるアメリカのバンドNEVE。私はこのバンドが好きだった。しかし、あっという間に解散してしまった。彼らはアメリカのバンドではあるが、UKのブリットロックがかなり好きだったみたいで、その影響が色濃く曲に表れている。ニュー・オーダーやスミスなんかに影響受けたようだ。一方でメンバーの中にはキッス・エアロスミス・AC/DCなんかに影響を受けたメンバーもいて、その妙な融合がNEVEサウンドを生み出したようだ。心地よい、さわやかな、それで厚みのあるロック、それが彼らのロック。デジタルも取り入れているが、暖かみがある。もう彼らの新しい曲が聴けないと思うと悲しい。『IDENTIFY YOURSELF』というアルバムの中で「It's over now」というのと「ABSENT」「3YEARS」という曲が特に好きだ。体の力が抜けて、ふわ~っと包み込んでくれるような曲だ。そうそう、前に書いたインディーズバンドのフォギーの曲にはNEVEの遺伝子が受け継がれている。日本のバンドだけど、初めて聴いた時、ほんと驚いた。あとでメンバーに聴くとNEVEが好きだというではないか。なんかうれしかった。遠いアメリカのバンドの遺伝子がこうして日本にまで届いて生きているなんて・・・
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Flange

2005年02月12日 | インディーズ
洋服でひらひらついているその部分をフランジといいます。そう昔ヴィジュアル系の方々がそんな感じのブラウス着ていらしゃいました。一方で車輪の輪の縁もフランジ。わが社の製品の部品に使うフランジ。まあ、どこからその名をとってこられたのか知りませんが、京都にその名のインディーズバンドがあります。つい去年の10月に結成されたところです。11月に一度ライブ見させてもらいました。5人編成でドラムにベースそしてツインギターにボーカルという形です。このボーカルが元PACESのボーカルギターの牟田口君であります。驚いたことにギター無しでボーカルに専念していらっしゃいました。打ち込みも取り入れたロックな楽曲のバンドでありました。一度しか聴いていないので無闇に独断と偏見に満ちた感想を書くとへんな先入観をここを観てくれている方に与えてしまってもいけないので書きませんが、それとは関係のない私の勝手な思いを書かせてもらいます。牟田口君は実はギターが上手い。そしてギターを弾きながら歌うのが私としては好きでした。ある意味彼の武装用具なのかもしれません。ギターは・・・。だからこの間は丸腰に見えて危なっかしい・・・そんな気がして。それに根本的には彼は「スネオヘアー」とかそういう世界観と音楽が似合うような人のように思えるんです。日常を丁寧にとりあげる・・・。でも、この間ライブを観て、そんなに激しくする必要があるのかな~と。もちろん私は激しいロックも好きだし、こぶしあげたりするモッシュやダイブの飛び交うライブにも行くけど、やはり人にはそれぞれ持ち味というのがあって、それを最大限に活かしてほしいし、その方が長続きするような気がするのです。もちろん前のバンドのエモーショナルな曲は彼の持ち味を出していたし、この流れは多少はFlangeにも受け継がれているし、これからもっといいものが出てくるのかもしれませんが。私は彼に期待しすぎたのかもしれないけど、それでももしかしてびっくりするような曲を生み出してくれるんじゃないかと希望を抱いています。ただ、まだ次のライブに行く決意はできていません。なんか恐い・・・遠くなっていきそうな彼の音楽を聴くのが・・・。
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スネオヘアー

2005年02月11日 | 邦楽
今日はたっぷり寝た~。久々の昼起き。なんともすがすがしい休日。パンを食べながら音楽を聴く。今日セレクトしたのは『フォーク』そうスネオヘアーのアルバム。彼の曲はこう、ゆったりとした休日の穏やかな光が似合う気がする。私が彼のアルバムで大好きなのが『Water Color』。その中でも「ウグイス」と「セイコウトウテイ」が特に好き。アルバム全体にタイトルのようにどこか水彩画で描かれたような雰囲気の漂うメロディ。歌詞にも水彩画独特の色の微妙なにじみぐあいが感じられる言葉がちりばめられている。 彼の歌を聴いていると日常の何気ないことが素敵なんだと教わる気がして、通いなれた道(ミルクランともいう・笑)も彼の歌を聴いて歩くと違うように見えてくる。道ばたの草花。散歩するおじいさん。自転車で走っていく高校生。太陽できらめく電線。揺れるバスの中。なんかすがすがしく愛おしく思えてくる。大きな事や変わった事にばかり目をやるのではなく、自分の近くにある大切なものをふわっとさりげなく気付かせてくれる、それがスネオヘアー。人によっては彼は皮肉屋さんと思っているかもしれないけど、私にはおいしい水のように心を潤してくれる存在だ。
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