TOYOTAは、前向きです。
とある施設の駐車場。
ヴェルファイアのところへ戻ってみると…。
TOYOTA車は、みな前向きでした。
「もっといいクルマづくり」を合言葉に、地道に努力し続けるTOYOTA。
大企業になっても失わない、社員とともに創る会社という社風がTOYOTAの強み…。
勝手な主観です(^^;;
これからも、ずっと前向きに「もっといいクルマづくり」を!
TOYOTAは、前向きです。
とある施設の駐車場。
ヴェルファイアのところへ戻ってみると…。
TOYOTA車は、みな前向きでした。
「もっといいクルマづくり」を合言葉に、地道に努力し続けるTOYOTA。
大企業になっても失わない、社員とともに創る会社という社風がTOYOTAの強み…。
勝手な主観です(^^;;
これからも、ずっと前向きに「もっといいクルマづくり」を!
ヴェルファイアの汚れが目立ってきたので、軽く洗車しました。
もちろん、手の届かないルーフはパス。(← このところ、ずっとパスしまくり)
帰宅後の薄明かりで洗い始め、拭き取る頃には真っ暗…。
自慢のデジカメをもってしても、ピンボケにしか撮れませぬ。
だけど、そのまま終わってしまっては男じゃない。
腕でカバーしてこそ、真の王者(?)です。
気合いを入れて、もう1枚。
パシャ。うまい!?(← これを、自画自賛といいます。)
今回、洗車を思い立った理由のひとつは、異様に汚れてしまったタイヤをきれいにしたかったから。
ぬかるみを走って、タイヤやタイヤハウス内が泥だらけに…。
で、ハイライトはスプレー式のタイヤクリーナーです。
PRO STAFFの「Mr.ブラック」を買って帰りました。
この商品を使うのは、今回初めてです。
どういう仕上がりになるのか、楽しみです。
と、いうわけで…。
今朝、明るくなってタイヤを確認してみました。
なかなかの、洗浄能力とみました。
艶は少し控えめな感じで、よくいえば「自然な風合い」というところでしょうか。
この状態で長く保つことができれば、うれしいのですが…。
ともあれ、洗車しても好天気だったので、大満足です。
5月24日(日)の夕方7時。
出かけ先から、ちょっと足を延ばして海を見に行きました。
久しぶりに見る夕日…。
疲れが癒えるシーンです。
見るだけではもったいないので、自慢のnexus7で撮影しました。
ヴェルファイアと夕日。
四角い夕日は、自慢のLEDルームランプ(2列目)で~す。
茜色の空を映すヴェルファイア…てな感じ。
写真では小さくてわかりませんが、漁船や釣り人も…。
のどかですねぇ。
そうこうしているうちに…。
どんどん沈んでいきまして…。
結局、午後7時7分。
完全に夕日は沈みました。
わずか、7分間の天体ショーでしたが、満足しました。
寄り道して帰宅が遅くなったので、予定の給油を明日に延期しました。
すると、自宅到着の前にお尻に灯がついてしまった~。
ところで、nexus7のカメラは、暗いのは苦手のようで上手に撮れません。(← 腕は一流!?)
やはり、デジカメを普段から携帯しておくべき!と、つくづく思いました。チャンチャン
わが家のヴェルファイア2.4Zスーパーデラックスで行く愛媛の西、佐田岬までのドライブ。
今回は、その第3弾。
(井野浦ムーンビーチで撮影)
美味しい「しらす丼」で満足の昼食を終え、さらに西へ進みました。
目指すのは、国道197号線「佐田岬メロディーライン」の終点、三崎港。
三崎港にオープンしたのは、「佐田岬・はなはな」
相方が友人から仕入れた「三崎港に新しい道の駅ができたらしい」という情報をもとに、行ってみました。
三崎港は、大分県・佐賀関港を結ぶ国道九四フェリーを利用するときにお世話になっているなじみのところ。
到着してみれば、フェリー乗り場のすぐ隣に新しい施設が…。
伊方(いかた)町が新しく整備した観光交流拠点だそうです。
広場には、巨大なみかんのオブジェ。
といっても、生ものなので…。
日持ちは悪そうです。
みかんの左手むこうに、出港したばかりのフェリーが…。
本当はこのフェリーに乗って、九州へドライブに行きたいところです。
ちなみに、フェリーの所要時間は70分。
ああああ~、九州へ行きたい!
YAMAHAといえば…
ピントがずれてますが、ヤマハのマークとYAMAHAの文字がカッコイイ。
「佐田岬・はなはな」では、レンタサイクルを運営しているようです。
YAMAHA製の自転車は、ハイブリッド。
この自転車なら、アップダウンのある佐田岬灯台(佐田岬半島の先端)までツーリングできるのかなぁ。
三崎港のすぐ前に、何やら大きな木が…。
民家の敷地内から、にょきにょきと生えているような格好でした。
根っこの部分は、実に不気味。
全部で3本のアコウは流れ着いた種から成長したといわれ、その風貌はとてもダイナミックでした。
三崎港からクルマで10分程度南下したところに、井野浦ムーンビーチという海水浴場があります。
今はシーズンではないので、管理人さんも含め誰もいませんでした。
約15年前に、友人家族と一緒に訪れ、キャンプをしたことがあります。
「テントを張った場所は、この辺りだったかなぁ」と懐かしみながら、当時を思い出していました。
今は大学生のお嬢ちゃんが、幼稚園児。
高校生のお坊っちゃんは、まだ相方のおなかの中で5~6か月の胎児でした。
当時はグランビア(TOYOTA製ミニバン)で訪れた場所に、今回はヴェルファイアで…。
ああああ~、キャンプしたい!
海岸線を走ると、じゃこてんを売っているところが何か所もあります。
そのうちの一つ、大洲市長浜の櫛生(くしゅう)漁港の前に立ち寄りました。
このじゃこてん屋さんは、こじんまりした産直市の向かい側にありました。
こういう場所にも、ヴェルファイアはよく似合っています。(← えっ?)
これでお土産も完璧。
あとは、安全運転で帰宅するだけです。
結果的に、無事故無違反でこのドライブを終えることができました。
松山自動車道の伊予ICから、一般道で佐田岬半島までを時計回りに往復するルートでした。
全行程は200kmを超えて、予定していた以上に時間がかかってしまいました。
11時前に出発したのに、帰宅してみれば夕方6時。
夕食の準備は…。
なんと、じゃこてんのほかに、三崎港の「はなはな」で魚を買って帰ったのでした。
このお話は、また今度。
一度に記事にすることができず、だらだらと…。
これを「シリーズ」と申します!?
今回のドライブのふり返りは、第1~3弾のシリーズになったというわけです。
第1弾では、内子町の道の駅「フレッシュパーク・からり」~八幡浜市で出会ったアンパンマン列車まで。
⇒ 愛媛の西をドライブ。道の駅「からり」 (5/16投稿)
第2弾では、伊方町の「しらすパーク」で食べたしらす丼のこと。
⇒ 愛媛の西をドライブ。しらすパークの「しらす丼」(5/20投稿)
このドライブの後は、週末には田植えなどの農作業があったり、休日出勤になったり…。
こういうのんびりドライブは、しばらくお預けですな。
で、ヴェルファイア。
くどいようですが(← 実際、くどいです)、絶好調で快適なドライブをさせてくれました。
乗り心地もハンドリングも、こういうシチュエーションにはもってこいの高バランスかと。
マニュアルモードを使うと、適度に楽しめるエンジンとCVTも魅力です。
シリーズにお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
大好きなヴェルファイア(初代、いわゆる20系)で、ドライブをしたお話の第2弾。
ちなみに、第1弾は、内子町の道の駅・フレッシュパーク「からり」とアンパンマン列車でした。
⇒ 愛媛の西をドライブ。道の駅「からり」(5/16投稿)
大洲市から八幡浜市にはいったところで、JR四国の特急「アンパンマン列車」と並走する偶然に興奮。
そして、ヴェルファイアは八幡浜市から伊方町へ。
しらすパークさんに行くのは、初めてでした。
佐田岬半島の真ん中くらいにあることを確認し、適当に走っていました。
すると、途中からは案内看板が要所にあって、無事にたどり着きました。
お店のゆるキャラ「福まるくん」が、出迎えてくれました。
この日は大勢の来客を予想して、お店(工場)の前に特設会場が用意されていました。
さっそく…。
釜あげか、生か…迷うところです。
迷った結果は…。
「釜あげ・生しらす2色御膳」(1,500円)
これなら、両方の味を堪能することができます。
相方はというと、生は苦手かもしれないと言って「釜あげしらす御膳」に。
これに、席に置かれている丼のタレを好きなだけかけて、完成です。
特設会場で、海を眺めながら美味しくいただきました。
到着した時には元気に出迎えてくれた「福まるくん」ですが、食べながらふと見ると…。
自販機に寄りかかってる?
この日は気温が高くなり、とてもつらい状況だったようです。
スタッフさんのところに、よろよろと助けを求めるかのように近づいて、スタッフさんから「しっかりせい!」と気合を入れられるシーンもありました(笑)
本当は、こういう勇ましい感じのキャラクターのようです。
会場の前は、海。
砂浜には、立派な鯉のぼりが飾られ、優雅に泳いでいました。
川ではよく見かけますが、海の鯉のぼりは初めて見ました。
ちなみに、本来のお店「しらす食堂」はこちら。
「しらすパーク」さん。
愛媛県西宇和郡伊方町川之浜652−1
電話(0894)53-0776
工場見学もできます。
愛媛県&四国の最西端、佐田岬半島の先っぽが見えています。
お腹を満たして落ち着いたところで、さらに西へ足を延ばし、三崎港まで行ってみることにしました。
それは、第3弾で…。