鉄腕アトムの時代、それは個性的な車が次々に登場しはじめた時代でもあります。たぶん、そうだったのかなと…
「手塚治虫展」を開催中の愛媛県美術館。
ふらりと立ち寄って古太郎が感激したのは、実は鉄腕アトムよりこっちだったりします
これは、昭和44年製のスバル360(K111)。
ボディはアイボリーですが、ルーフが黒色。今見ると、かわいくておしゃれというところでしょうか。
つぎは、昭和45年製のマツダ キャロルです。
これも、ツートンに塗られていました。ボディはホワイトグレー、ルーフがサラダグリーンという色だそうです。
キャロルは立派なボンネットがあるので、フロントエンジン風ですが、リアエンジンでした。
その昔、親戚のおじさんが乗っていたので覚えています。
2台のリアスタイルです。リアエンジンなのがわかります。味がありますのぉ~
最後は、3輪車です。ダイハツ ミゼット(DSV)、昭和35年製!
古太郎はクラシックカーのファンでもありますが、やはり欲しいのは、最新のスポーティな車。
特に、今一番はハチロク!
赤のハチロク、マニュアルに乗る。これが夢です。がんばろっ
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