古太郎のブログ

四国の田舎暮らしの平凡な日々を、愛車とともに。

懐かしい車に会いました~「手塚治虫展」その2~

2013年03月28日 | くるま

鉄腕アトムの時代、それは個性的な車が次々に登場しはじめた時代でもあります。たぶん、そうだったのかなと…

 

「手塚治虫展」を開催中の愛媛県美術館。

 

ふらりと立ち寄って古太郎が感激したのは、実は鉄腕アトムよりこっちだったりします

 

 

 

これは、昭和44年製のスバル360(K111)。

 

ボディはアイボリーですが、ルーフが黒色。今見ると、かわいくておしゃれというところでしょうか。

 

つぎは、昭和45年製のマツダ キャロルです。

 

 

 

これも、ツートンに塗られていました。ボディはホワイトグレー、ルーフがサラダグリーンという色だそうです。

 

キャロルは立派なボンネットがあるので、フロントエンジン風ですが、リアエンジンでした。

 

その昔、親戚のおじさんが乗っていたので覚えています。

 

 

 

2台のリアスタイルです。リアエンジンなのがわかります。味がありますのぉ~

 

最後は、3輪車です。ダイハツ ミゼット(DSV)、昭和35年製!

 

 

 

古太郎はクラシックカーのファンでもありますが、やはり欲しいのは、最新のスポーティな車。

特に、今一番はハチロク!

 

赤のハチロク、マニュアルに乗る。これが夢です。がんばろっ

 

 

 

 



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