いよいよ、お盆です。
今日は祭壇を用意して、それらしいムードになりました。
そして、お供え用のお団子づくりに挑戦。
購入した方が簡単で便利ではありますが、これはこれでいいものです。
今年は、ついでにおやつを作りました。
オリジナルみたらし団子と申しますよ。
ちょっと、お団子の作り方を…。
① 材料の準備。
本日のメインは(←といっても、これしかありませんが)、マエダのだんご粉と水。
② 水(約340ml)を使ってこねる。
ボウルに当たりマエダのだんご粉を移し、何回かに分けて水を入れながらこねます。
③ お盆用の団子は、ピラミッドにして蒸す。
こねたら、丸い団子を作ってピラミッド状に並べ、蒸し器へ。
このあと、約20分間蒸すと完成です。
④ おやつ用は、お湯の中へ。
浮かんで来てから1分間でお湯から上げて、水風呂へ。
そして、ザルに上げて準備完了。
あとは、フライパンに水・醤油・みりん・砂糖を入れて一煮立ちさせればタレも完成。
タレは片栗粉を入れなかったので、さらり系です。
素朴な味のおやつも、たまにはいいものです。
お盆用にお団子を手作りされるのですネ。その方が気持ちがこもって居てご先祖様も喜んでくれそうです。ついでにオヤツのみたらし団子を作られたのですネ。美味しそうです。粘り気が無い分たくさん食べられるのでは?
古太郎さんのレシピ記事を読むと必ず3分間クッキングの音楽が頭の中に流れます(^^)
いいですね。
我が家では、少量のお団子なので
市販のもので済ましていますが、
おやつ用のみたらし団子も作るようにすれば、
いいですよね。
孫なども集まるので、今後は、タンちゃんさんに見習い、
わたしの役割にして、作るようにしようかな。
ご先祖様も、たまには市販の団子を食べてみたくなるかもしれませんが…(^^;
まあ、味はさておき、年中行事の一つです。
アハハ…3分クッキングの曲が???それはありがたいやら、お恥ずかしいやら(笑)
みたらし団子もいろいろありますが、一番簡単なのはこれです。確かに食べやすいですよね。
わが家のお盆では、団子づくりが恒例になってます。
祭壇にお供えする1対のほか、餓鬼仏用に小さいのを1対などです。
ピラミッドにする都合、一つ一つ大きさをそろえたいのですが、これが意外と…(笑)
その点、おやつ用は大きさバラバラでも問題ありませんので、気楽です。
きっとお孫さんも、いろんな形の(?)団子づくりを楽しんでくれると思いますよ~(^^)
お盆に入りましたね。
お盆の団子・・・懐かしいです。
両親が(母親)健在の時は父が長男でしたから、お盆は兄弟たち親戚がたくさん集まりました。
お墓参りには、この団子を手作りしてお供えしてましたもの。
作っている最中に、よくつまみ食いしてましたから、よ~く、覚えております。(*^▽^*)
おやつ用にみたらし団子まで、作られて古太郎さん、やりますね。
お盆休みを満喫中のことと思います。
お盆といえば、親戚が集まるものでしたよねー。
わが家もそうでしたが、いつ頃からかそういう光景(メンバー)が減ってしまいました。
団子を作ると、ムードが出ますよ~(笑)
みたらし団子は好みですし、幼い頃を思い出してとても懐かしくなります。
お団子作り、意外に手軽にできるのですね~美味しそう♪私も作ってみたくなりました!
ブラウニーやクッキーなど洋菓子はたまに作りますが、和菓子って新鮮ですね^^
それに、手作りすれば好きなだけお団子食べられるぞ、と(笑)
はい、これなら簡単です(笑)
何しろ、水をいれてこねるだけですから…。
当たりマエダのドライあんこを用意しておけば、柏餅もできます。
お手軽なのは、やはりみたらし団子でしょうか。
いろんなタレ、ソースを作って楽しむ方法もありそうですね、いっぱい食べられます♪