
失敗したけど、美味しかった…というお話です。
皿うどんというのは、いわゆる長崎皿うどんのこと。
わが家では、隠れた人気のメニュー。(←べつに隠すことはないですが)
外食産業にお世話になるときには、あまり食べません。
が、家では相方が気が向いたときに作っています。
今回もそれですが…。

あれれ?
野菜などの具はいつもどおり乗っているのに、何か変。
はいはい、あんかけの具合がよくないご様子なのです。
お箸で突っついてみますと、、、
器の底にたれは集まっておりました。
片栗粉が足りなかったようで、おかげで新食感を味わいました。
夏バージョンといったところ。
お味自体は、美味しゅうございました。
我が家もたまに作ります。
スープが薄くなったのは残念でしたね~
でも美味しかったら問題ないかも。
最後の方に麺が柔らかくなったのも美味しいです。
具だくさんで美味しそうですねー。
長崎チャンポンとはまたちがうのですか?
猫舌の僕は、もっぱら冬でも「冷やしたぬきうどん」、
相方のご機嫌により具が違うので
「たぬきうどん」ではなく「手抜きうどん」と密かに思ってます。
パリパリの麺はウチでは稀に出て来ます。アンのトロミもなかなか難しいのですネ。
でもトロミが少なくても麺をジックリアンに着けて味変と歯応えの変り具合を楽しめそう。
味は変わりませんが、やはりとろ〜っとした餡掛けがベストですよね。
最初は具と麺を、後半はスープと麺を食べました。
あはは、手抜きうどん⁈(笑)
確かに、わが家のうどんも手抜きばかりです。
長崎チャンポンは、麺を揚げてなくて具だくさんのスープ、皿うどんは揚げ麺に餡掛け、という感じかと思います。
諸説あり?かも。
そうそう、とろみを想像していたので、何か変というか新鮮というか。
パリパリの麺がふにゃーっとしてくるのがまた、美味しいですよね。
コメント遅くなりましたです。
皿うどん・・・あまり馴染みがないです。
長崎の皿うどんは西国過ぎるのか、mashさんが知らないだけなのかも。
こちらではあまり見かけない、食べないです。
長崎ちゃんぽん麵なら、存じてます。
かた焼きそばじゃ、ないですよね。
お手軽には、外食産業のリンガーハットの長崎チャンポンというお店があります。
皿うどんは、かた焼きそばと基本同じ感じですよ。
皿うどんはよく食べます。
あんが足らないと違う食感でしたね。(笑)
夏なら酢を入れるとサッパリしますね。
あんかけ焼きそばは多いんですけどね~
皿うどんは口の中に刺さる(笑)