四国では老舗の温泉、「道後温泉」
古くは、聖徳太子も来湯したという温泉です。
本館は、映画「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルになった建物だそうです。
この写真は、19時頃の撮影。
あくまで、撮影のみです。
今回は懇親会付きの出張だったので、この近くに宿をとり、松山市内の会場に向かいました。
この写真は…、はい、道後温泉駅です。タクシーにはあえて乗らないで、路面電車を利用しました。
どこまで行っても150円です。車両には、いくつかの種類があるようで、バリアフリーの新型やこの写真のような歴史あるタイプなどが走っています。
駅のホームを自転車で走る人がいて、びっくりしたんですが、よく見ればホームに駐輪場が併設されていて「なるへそ~」
肝心のこの後の飲み会は、料理も美味しくて黒ビールなども飲みながら、楽しみました。
が、写真を撮ることも忘れ、そして、宿にはどうやって帰ったのかよく覚えていない始末。
朝起きて、宿の大浴場(道後温泉と同じ源泉)に行くとき、部屋のドアがちゃんと閉まっていなかったことを発見してしまった(^^;
おじさん、しっかりせなあかんねぇ。
歴史を感じさせる建物ですねー
「千と千尋の神隠し」油屋のモデルと言われれば
なんとなくわかるような気がします。
懇親会かなり楽しんだんでしょうねー
思い出さない方がいいかも(笑)
写真に記憶のないものが写っていたら怖いですねー
古太郎はお酒に弱く、たとえば中ジョッキで3杯飲めば、かなり効きます。
もともと、酔っ払い風なのですが(笑)
一時期、「強くなったのかな?」と思うほど(いや、思った!)人並みに飲みました。
が、昨年の後半からまた弱くなったというか、元に戻ったというか…。
懇親会の日は、一年生さんのおっしゃる通り、思い出さないことにします(^^;