「世界にひとつ、日本にソアラ。」
二代目ソアラのキャッチコピーは、当時日本人の若僧だった古太郎を武者震いさせました。
今からざっと、26年くらい前だと思いますが…。
ときどき大切に乗っている旧車を見かけますが、そのたびに欲しくなるクルマが5台あります。
そのうちの1台が、これ。
二代目ソアラ、GT-TWIN TURBO。
世界に通用する、自信と誇りをもってのmade in JAPAN!
欧米の匂いのしない、正真正銘の大和魂がたまらない!!!
当時、手に入れることさえ想像できなかった、神のような存在のソアラ。
今になって、ネットの中古車情報を眺めて楽しんでいます。
カタログは意外にもシンプル。でも、上質感たっぷり。
泣かせるフレーズ。TOYOTAさんのクルマづくりに対する信念を感じます。
セリカとソアラ…。名前を聞いただけでも、酔います。
本革仕様のL。スポーツカーとは違うスペシャリティなスーパーデラックス!?
おカネをかけたページ。これがカタログのだいご味です。
あらら、昔を懐かしむような年代になったんでしょうか…。
ソアラ、カッコ良かったです。
ほんまに、憧れの車。
2ドア、ハードトップのスタイルが抜群。
カタログをお持ちなんですか?
大事にされてるんですね~
キャッチコピーは覚えてないですが、
今更ながら、日本を代表する車だと思いますね。
年代?
いいじゃないのか~
ダメダメッ!
年のことは考えない!
私なんか・・・もう直ぐ赤いチャンチャンコ!って、SAI仲間から弄られています。(笑)
もっと、弄って!(ちなみに、Mではありません!)(爆)
いつの頃からか日産車に注目するようになり、トヨタは完成し過ぎて面白みが無いと感じていました。そんな私でもソアラは憧れました。今となってはクラウンですが(^^;;
当時ソアラは日本の若者のあこがれの1台でしたね、スペシャリティカーなんて懐かし―
この後憧れはセルシオになるのかな~
いい時代でした。
ソアラは当時のわたくしにはとても手が出ない高級車でした。
ホントに憧れてましたよ。
『シャコタン☆ブギ』 でハジメ君が乗ってたのは初代のZ10型だったですよねー。(なつかしー)
勤め先の後輩が乗ってた4代目のZ40型は後部座席には座れなかったです。(^^;;
アハハ、なんと!弄られキャラだったとは(笑)
ですね♪歳は関係な~い(^-^)/
それにしてもソアラ…。
あれはいいですよね。
2ドアハードトップという名前が、はや懐かしいですわ~!(^_^)v
おお~、ヴェル24さんもかつて憧れましたか~(^_^)v
ソアラは、三代目から雰囲気がガラリとアメリカンになりましたね。
そうなると、やはりクラウン♪
ほー、日産?それも興味深いですね~。
そうそう、セルシオです♪(^-^)/
これも、すごく印象的でしたよねー。
どちらも、世界に通用する、しかも日本らしく誇り高いクルマです。
思い出すだけで、わくわくします!
そうでしたか!nassanさんも憧れ!?
それはうれしいです(^-^)/
手は出ませんでしたが…。(笑)
シャコタンブギ、これも懐かしい!
初代が、ホントに衝撃的でしたね。
4代目もいいクルマなんでしょうが、確かに後ろは更に狭そうですねー。