浪漫の"春去りて新緑薫る日差しかな" 2013年04月04日 13時06分43秒 | 日記・エッセイ・コラム 桜の花が満開になったと思ったら花冷えになってしまいましたね。花はながもちしましたが、花見どころではありませんでした。 今日は久しぶりに晴天になり新緑がきれいになりました。 残った桜の花は何か無残に見えるのは世の常でしょうか。一時の華やかさが終わると次の世代に映るのも自然のなせることなのでしょう。 常に葉を付けているこの木は、新しい葉が出ると役済みになった古い葉が落ちていく。その時期は春のときもあり、夏や秋の場合もあるようです。 公園のタンポポがこの暖かさに一斉に咲き始めました。そしてスカンポの芽も一斉に出てきましたその周りにヨモギの新芽もたくさん出ていました。 « うかつにも 活断層調査で ... | トップ | Sスーパーの怪?(20130405) »