そういえばBUCK-TICKフィギュア第一弾が出たのってSSLの頃だったな。
イキナリすいません、昨日の「無知の涙」の記事を書いていたら急に思い出しちゃいまして
さて今日は昨日の武道館のレポの続きです。
文章で順を追うとどうしてもダラけるので、印象的なシーンをザッと上げていきますと
○リクエストでも2位に入っていたし、武道館でも多分再演すると思っていた「memento mori」。
噴き出す炎を従えて、ステージの真ん中に立つ櫻井敦司は黒いショールを被って歌い、その姿はまるで怪しい宗教団体の教祖の様
間奏ではゆうたの後ろにショールを広げて立ち、魔王様が小悪魔ちゃんを襲いそうな図に萌え
見ているコッチはショールに炎が燃え移らないかドキドキ
○続く「原罪」はREBIRTHの「LIMBO」に続く「Mona-Lisa～」からのチョイスでドキッ！
アッパーにノレて、気持ちよかったです
○「原罪」の後、ゆうたがアップライトに持ち替えたので私は「おぉっ!?アップライト使う昔の曲ってなんかあったっけ・・・・?」と必死に脳内サーチしていたら、「絶界」「Coyote」の流れだったのでガクッ！
○「LullabyⅢ」では今井寿氏がアドリブで前奏(ホールツアーのアノ曲とは別)を奏で、そして、ホールツアー、REBIRTHに続いて髑髏ちゃん登場！絡みは無かったものの、コレで髑髏ちゃんとの共演も見納め!?
今回、アドリブ曲が転換時に頻繁に登場したけど宿題(アルバム製作)を少しづつ進めているから色々とヒラめくのかな？今井先生
○「tight rope」ではステージが宇宙空間に瞬時に変化して、まるであっちゃんが宇宙遊泳しているみたいでした(本当は綱渡りなんだけど。私の席からは足元が見えなかったので)。
○「Snow～」後、敦が「冷えたね、暖まろう」と呼びかけて「天使は誰だ」。サビの「愛 愛～」のリズムに合わせて足を上げる今井氏がラブリー
○「Snow White」では6年ぶりにステージに雪が舞う！(ちなみに03年の雪は「Snow～」と同じヒデの曲「JUPITER」で使用)雪がタイトルの曲に雪の演出・・・・ベタだけどきっとやりたかったんだろうな。
○本編ラストは「真っ赤な夜」「極東より愛を込めて」と赤く燃える照明が似合う激しいナンバー2連発で、「極東～」では上手花道に向かう際、敦が最初のサビの部分(「汝の敵を～」の所)を飛ばしてました。
本編終了して引っ込む際、ゆうたが下手花道先端に言った後、なぜかお尻をコッチに向けてから退場していきました
なぜ尻!?
○EN1ではゆうたが一段目のステージに登場後、二段目のステージに自力で登ろうとするのだが失敗と言う萌えパフォーマンスを披露(笑)。きゃわいい、可愛いよ!!ゆうた
敦が「古い曲やりまーす！」と宣言すると今回のサプライズ大本命「MISTY ZONE」を演奏!!
リアレンジされた「MISTY～」はギターのリフが小刻みになり、リズム隊パートも低音部分を力強く押し出す構成になっていてかなりヘビィでカッコ良すぎ！
個人的にはミニアルバム「ROMANESQUE」の曲はまだ一回もDIQで取り上げられていなかったので聞けて良かったです！
そして、二曲目は「幻想の花」。
EN2では「ロマンス」と小道具のショールを見た時点でやるんじゃないかと思っていた「夢魔-The Nightmare-」。
鉢の底から1,2階席を見上げるとほぼ9割の人がイントロと共に両手を万歳していた気がする。恐るべき、1万人のツンドラ教＠武道館!!一種の陶酔感を感じました。
まさかのEN3は「HEAVEN」と敦が「今年最後の曲、やります」と言って「RENDEZVOUS～ランデヴー～」。
私はイントロを聞いて「へっ？なんで「ランデヴー」？「HEAVEN」と来たら「GALAXY」じゃね？」と一瞬思ったけど、歌詞を聞くとしみじみ何故この曲が選ばれたのかが解ったような気がしました。間奏時にはゆうたが片足ケンケンしながら上段中央に出て来て可愛いかった。
ラストは樋口ブラザーズのパフォーマンスで、ゆうたがヒデのマイクの前に行くと
「今年はありがとう！来年もよろしく！」と武道館の広さを意識した大声で客席にラブコールを送り、ジャンピング投げキッスで退場！
ジャンプした瞬間、お腹がチラッと見えてビックリ！！大サービスだね、ゆうたん
そしてアニィは上手花道に向かう途中に通路を中腰でドラミングしながら進み、先端にてスティックを1Fへポイッ！
続いて下手花道先端にて残りのスティックを2Fに投げるも失速してアリーナへ落下！「アチャ～」と言う顔をしながらも、最後は笑顔で退場していきました。
私もあふれる歓声の中、ZEPPの時同様、ステージに向かって「また来年も会おうね!!」とコールしてから会場を後にしましたよ。
楽しかった～
イキナリすいません、昨日の「無知の涙」の記事を書いていたら急に思い出しちゃいまして
さて今日は昨日の武道館のレポの続きです。
文章で順を追うとどうしてもダラけるので、印象的なシーンをザッと上げていきますと
○リクエストでも2位に入っていたし、武道館でも多分再演すると思っていた「memento mori」。
噴き出す炎を従えて、ステージの真ん中に立つ櫻井敦司は黒いショールを被って歌い、その姿はまるで怪しい宗教団体の教祖の様
間奏ではゆうたの後ろにショールを広げて立ち、魔王様が小悪魔ちゃんを襲いそうな図に萌え
見ているコッチはショールに炎が燃え移らないかドキドキ
○続く「原罪」はREBIRTHの「LIMBO」に続く「Mona-Lisa～」からのチョイスでドキッ！
アッパーにノレて、気持ちよかったです
○「原罪」の後、ゆうたがアップライトに持ち替えたので私は「おぉっ!?アップライト使う昔の曲ってなんかあったっけ・・・・?」と必死に脳内サーチしていたら、「絶界」「Coyote」の流れだったのでガクッ！
○「LullabyⅢ」では今井寿氏がアドリブで前奏(ホールツアーのアノ曲とは別)を奏で、そして、ホールツアー、REBIRTHに続いて髑髏ちゃん登場！絡みは無かったものの、コレで髑髏ちゃんとの共演も見納め!?
今回、アドリブ曲が転換時に頻繁に登場したけど宿題(アルバム製作)を少しづつ進めているから色々とヒラめくのかな？今井先生
○「tight rope」ではステージが宇宙空間に瞬時に変化して、まるであっちゃんが宇宙遊泳しているみたいでした(本当は綱渡りなんだけど。私の席からは足元が見えなかったので)。
○「Snow～」後、敦が「冷えたね、暖まろう」と呼びかけて「天使は誰だ」。サビの「愛 愛～」のリズムに合わせて足を上げる今井氏がラブリー
○「Snow White」では6年ぶりにステージに雪が舞う！(ちなみに03年の雪は「Snow～」と同じヒデの曲「JUPITER」で使用)雪がタイトルの曲に雪の演出・・・・ベタだけどきっとやりたかったんだろうな。
○本編ラストは「真っ赤な夜」「極東より愛を込めて」と赤く燃える照明が似合う激しいナンバー2連発で、「極東～」では上手花道に向かう際、敦が最初のサビの部分(「汝の敵を～」の所)を飛ばしてました。
本編終了して引っ込む際、ゆうたが下手花道先端に言った後、なぜかお尻をコッチに向けてから退場していきました
なぜ尻!?○EN1ではゆうたが一段目のステージに登場後、二段目のステージに自力で登ろうとするのだが失敗と言う萌えパフォーマンスを披露(笑)。きゃわいい、可愛いよ!!ゆうた
敦が「古い曲やりまーす！」と宣言すると今回のサプライズ大本命「MISTY ZONE」を演奏!!
リアレンジされた「MISTY～」はギターのリフが小刻みになり、リズム隊パートも低音部分を力強く押し出す構成になっていてかなりヘビィでカッコ良すぎ！
個人的にはミニアルバム「ROMANESQUE」の曲はまだ一回もDIQで取り上げられていなかったので聞けて良かったです！
そして、二曲目は「幻想の花」。
EN2では「ロマンス」と小道具のショールを見た時点でやるんじゃないかと思っていた「夢魔-The Nightmare-」。
鉢の底から1,2階席を見上げるとほぼ9割の人がイントロと共に両手を万歳していた気がする。恐るべき、1万人のツンドラ教＠武道館!!一種の陶酔感を感じました。
まさかのEN3は「HEAVEN」と敦が「今年最後の曲、やります」と言って「RENDEZVOUS～ランデヴー～」。
私はイントロを聞いて「へっ？なんで「ランデヴー」？「HEAVEN」と来たら「GALAXY」じゃね？」と一瞬思ったけど、歌詞を聞くとしみじみ何故この曲が選ばれたのかが解ったような気がしました。間奏時にはゆうたが片足ケンケンしながら上段中央に出て来て可愛いかった。
ラストは樋口ブラザーズのパフォーマンスで、ゆうたがヒデのマイクの前に行くと
「今年はありがとう！来年もよろしく！」と武道館の広さを意識した大声で客席にラブコールを送り、ジャンピング投げキッスで退場！
ジャンプした瞬間、お腹がチラッと見えてビックリ！！大サービスだね、ゆうたん
そしてアニィは上手花道に向かう途中に通路を中腰でドラミングしながら進み、先端にてスティックを1Fへポイッ！
続いて下手花道先端にて残りのスティックを2Fに投げるも失速してアリーナへ落下！「アチャ～」と言う顔をしながらも、最後は笑顔で退場していきました。
私もあふれる歓声の中、ZEPPの時同様、ステージに向かって「また来年も会おうね!!」とコールしてから会場を後にしましたよ。
楽しかった～
