銀城歌劇団楽屋日記

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11・6B-T35thツアー@群馬ライブレポ・弐

2022年11月15日 21時49分15秒 | BUCK-TICKライブレポ

(ツアトラさんと再会→駐車場の敷地内では上手く取れず道路一つ隔てた道から撮ったのですがポールが邪魔したりして不恰好なアングルに・・・あと関係ないけどHi Hiのゆうぴお誕生日おめでとう)

なんとジャニーズコンが声出し解禁になるそうです(ストの年明けからのツアー名が今日まで未定だったのはこれの伏線だったのね)

どもども→いや~帰宅時に髙橋優斗くんの誕生日ツイート眺めてたら突如下方のトレンドにこの話題が上がってて驚いたと言いますか、一応不織布マスク着用が条件との事ですが、この動きを受けて今後B-Tはどの様に動くのでしょうか?

ちなみにストのツアー名は「慣声(歓声?)の法則」と言います

とりあえず、この間の続きの前にこの日のファッションチェック↓

→前回のパシフィコと同じ(下はワイパンではなく黒のスキニー←やっとパンツスタイルが拝めたぞ)

ゆうた→パシフィコと同じ

もパシフィコと同じだったが今回はスカートのデザインがよく見えたと言うか、左右アシンメ仕様で右側がプリーツ、左側がウェーブ状のカッティング→あと裏地に銀ピカの生地使用で脚を開くとギラギラと目立ちますね

銀ピカの彦とは対照的にアニィは赤地に金ピカの襟が目立つスーツ→色合いがまんま高崎だるまさんですよ

今井先生は初披露の衣装だったそうで、首元に共布のリボンのフリルブラウス&黒ベスト+ハーレクイン柄のミニスカート(!!)+スキニーパンツ+ロンブーとなんとも可愛いさ炸裂のパンクルックデビューした頃のノリの衣装を痛々しさを感じさせずにサラリと着こなすセンスは素晴らしいの一言です

デヴィッド・ボウイのレッツダンスの一節がお約束となったダンス天国ではどうしても彦のハモりにロックオンしちゃうと言うか、敦の「マッシュポテト~♪」の所で唇に指這わすのもエロいのですが

続くユリイカでも再び彦に注目→ラーヴで胸に手を当てるポーズがまんまサッカーの国歌斉唱のポーズだね(意識してる?)あぁ、早く一緒にシャウトしたい

さよならシェルターの子供抱き抱えるパフォは「凍える」を思い出すのだが、これは親目線モードと言うよりはあくまで櫻井敦司の考える「母親」のイメージの発露なのかもしれない

RAINをしっとりと歌い上げ、燭台の3本のローソクに点火して始まったのはROMANCE→間奏時に燭台を持ってステージを歩く敦もミステリアスで素敵だったのだが、その時の今井先生の動きがバレエの様な細かな足取りで左右に動き、そのままターンする様子がまるでからくり時計から出てきたお人形みたいでとってもラブリーだった!!   

前公演(横浜)では見られなかったから、新パフォーマンスに巡り会えた時は本当に感激モノでしたね!

本編トリはツンドラ教→バックに紅い旗がはためく映像が追加されてましたね(或アナを思い出した) 

EN編はまた次に

 


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