ども。今日は昼間からの出没ですがBUCK-TICKのDIQレポはこれにて完結です↓
アンコール2は「LOVE PARADE」「FLY HIGH」「独壇場Beauty-R.I.P-」。
メンバー登場はまずゆうたがスマホを構えて登場し、ズボンの裾を引っ張ってから場内をパチリ☆続いて今井先生もスマホを持って登場したのだけど、先生に気づいたゆうたが後ろ向いてスマホでお互いを撮りっこしてたのが何ともラブリー
5人揃った所であっちゃん(櫻井敦司)が「ゆうたがメンバー紹介しろと言うので、手短に・・・」と言ってメンバー紹介を始めたのはいいが今井先生が登場後、アニィの横できちんと「気をつけ」のポーズをしているのが可愛いかったな
まずアニィがコールされてパワフルなドラムソロが披露されたのはいいが、最高潮に達した所でシンバルを「バシーン!」と決めるのではなくリムショットでわざと「コン☆」とショボく締めるのがお約束とは言え、ウケたわ
そしてゆうたはコールに笑顔で答え、ヒデは両手の人差し指で客席を指しまくり(今回やたらこのポーズを連発してたな)今井先生はマイペース。最後に「自分でやると自己紹介になっちゃうんだけど・・・・」と前置きしつつ「ボーカル櫻井!」と叫んで深々とお辞儀
EN一曲目は「映画の曲やります」と言って「LOVE PARADE」。先生はアニィの台に腰掛けてギターを弾いている
あっちゃんは歌いながらシルクハットの内側を表に向けていたが、気分はすっかり大道芸人って所かな(地元の野毛大道芸でもこのスタイルでお金を集める芸人さんが今だにいるもんね)
改めてこの曲を聴くと作詞作曲のお二方の人柄の良さが伝わってくると言いますか、胸キュンとはこう言う事なのかな
続く「FLY HIGH」は90年代~00年代中心のセトリの中で唯一80年代の曲だったのでココだけ無理矢理盛り上げるためにねじ込んだ様な違和感があったのですが、後日会報を読んだらベスト10の10位にランクインしてたのね(だったら何で6位の「TOKYO」は・・・・)
この曲は08年のFC限定以来生で聴くのは5年ぶりだったけど、前奏のギターアレンジのメロ部分が無くなってコードのみになってたな。あと敦が後ろ向いて両腕パタパタさせてた
なんと言ってもこの曲の圧巻はラストの「OK? oneself to the fly high」の大合唱!!
ダーク路線が好きな人はこう言う王道ノリは賛否あったと思うが、私は開演前に感じたモヤモヤを吹き飛ばさんとばかりに風邪でノドが荒れてたのもお構い無しで一生懸命シャウトしまくり!スクリーンにもアリーナ席の映像が!!
魔王様は「・・・いい声だ」なんて呟いてご満悦そうだったが、3分程とは言えお腹の底から声を出して歌うのは本当に重労働なんだと身に染みましたわ。2時間近くステージで歌って踊る人って本当に偉い!尊敬するわ!!
大トリは「また来年一緒に遊びましょう、ラストは一緒に踊ってください!」と言い放って「独壇場Beayty-R.I.P-」が始まり、場内は三度シャンシャンシャシャシャン♪の爆音クラップ!!あっちゃんは妖しい手つきの腕振りダンス&「~俺が見ててやる」の腕組みポーズとここへ来てやっとカッコつけるのを楽しんでる感じが☆ゆうたも再びフロントに出てきたし
ラスト、また今井先生がアドリブで「お正月」を奏であっちゃんが「よいお年を!」と言って一足先に退場、残った四人はお決まりのジャンプしながらの「ジャーン×4」で締めアニィが退場する際、先生のマイクで「ありがとう御座いました」と挨拶する一方でゆうたが上手花道端に行って手すりにヒデが置いた(!?)ピックを掴んで投げ、戻る途中でヒデマイクを使って「ありがとう!よいお年を!!」と叫んで投げチュ
今年のゆうたは声がかすれてて良く聞こえなかったのだけど、体調の方は大丈夫だったのかな?
―全ての演目が終了し、「さて今年も予告編あんのかな?」とついつい身構えたのはいいが今年は何も無く寿々にあっけなく終わっちゃったって感じ(出口も内扉出たらすぐだったし)
だけど本音は今後の告知無しで会場を後に出来る方がいいなと思ってたけどね(正直去年の終演後に3.7&3.11のライブ告知された時は「行けねーよ!!」と思いっきり後味が悪くなったし。ライブ自体は悪くなかったんだけどね・・・・)
アンコール2は「LOVE PARADE」「FLY HIGH」「独壇場Beauty-R.I.P-」。
メンバー登場はまずゆうたがスマホを構えて登場し、ズボンの裾を引っ張ってから場内をパチリ☆続いて今井先生もスマホを持って登場したのだけど、先生に気づいたゆうたが後ろ向いてスマホでお互いを撮りっこしてたのが何ともラブリー
5人揃った所であっちゃん(櫻井敦司)が「ゆうたがメンバー紹介しろと言うので、手短に・・・」と言ってメンバー紹介を始めたのはいいが今井先生が登場後、アニィの横できちんと「気をつけ」のポーズをしているのが可愛いかったな
まずアニィがコールされてパワフルなドラムソロが披露されたのはいいが、最高潮に達した所でシンバルを「バシーン!」と決めるのではなくリムショットでわざと「コン☆」とショボく締めるのがお約束とは言え、ウケたわ
そしてゆうたはコールに笑顔で答え、ヒデは両手の人差し指で客席を指しまくり(今回やたらこのポーズを連発してたな)今井先生はマイペース。最後に「自分でやると自己紹介になっちゃうんだけど・・・・」と前置きしつつ「ボーカル櫻井!」と叫んで深々とお辞儀
EN一曲目は「映画の曲やります」と言って「LOVE PARADE」。先生はアニィの台に腰掛けてギターを弾いている
あっちゃんは歌いながらシルクハットの内側を表に向けていたが、気分はすっかり大道芸人って所かな(地元の野毛大道芸でもこのスタイルでお金を集める芸人さんが今だにいるもんね)
改めてこの曲を聴くと作詞作曲のお二方の人柄の良さが伝わってくると言いますか、胸キュンとはこう言う事なのかな
続く「FLY HIGH」は90年代~00年代中心のセトリの中で唯一80年代の曲だったのでココだけ無理矢理盛り上げるためにねじ込んだ様な違和感があったのですが、後日会報を読んだらベスト10の10位にランクインしてたのね(だったら何で6位の「TOKYO」は・・・・)
この曲は08年のFC限定以来生で聴くのは5年ぶりだったけど、前奏のギターアレンジのメロ部分が無くなってコードのみになってたな。あと敦が後ろ向いて両腕パタパタさせてた
なんと言ってもこの曲の圧巻はラストの「OK? oneself to the fly high」の大合唱!!
ダーク路線が好きな人はこう言う王道ノリは賛否あったと思うが、私は開演前に感じたモヤモヤを吹き飛ばさんとばかりに風邪でノドが荒れてたのもお構い無しで一生懸命シャウトしまくり!スクリーンにもアリーナ席の映像が!!
魔王様は「・・・いい声だ」なんて呟いてご満悦そうだったが、3分程とは言えお腹の底から声を出して歌うのは本当に重労働なんだと身に染みましたわ。2時間近くステージで歌って踊る人って本当に偉い!尊敬するわ!!
大トリは「また来年一緒に遊びましょう、ラストは一緒に踊ってください!」と言い放って「独壇場Beayty-R.I.P-」が始まり、場内は三度シャンシャンシャシャシャン♪の爆音クラップ!!あっちゃんは妖しい手つきの腕振りダンス&「~俺が見ててやる」の腕組みポーズとここへ来てやっとカッコつけるのを楽しんでる感じが☆ゆうたも再びフロントに出てきたし
ラスト、また今井先生がアドリブで「お正月」を奏であっちゃんが「よいお年を!」と言って一足先に退場、残った四人はお決まりのジャンプしながらの「ジャーン×4」で締めアニィが退場する際、先生のマイクで「ありがとう御座いました」と挨拶する一方でゆうたが上手花道端に行って手すりにヒデが置いた(!?)ピックを掴んで投げ、戻る途中でヒデマイクを使って「ありがとう!よいお年を!!」と叫んで投げチュ
今年のゆうたは声がかすれてて良く聞こえなかったのだけど、体調の方は大丈夫だったのかな?
―全ての演目が終了し、「さて今年も予告編あんのかな?」とついつい身構えたのはいいが今年は何も無く寿々にあっけなく終わっちゃったって感じ(出口も内扉出たらすぐだったし)
だけど本音は今後の告知無しで会場を後に出来る方がいいなと思ってたけどね(正直去年の終演後に3.7&3.11のライブ告知された時は「行けねーよ!!」と思いっきり後味が悪くなったし。ライブ自体は悪くなかったんだけどね・・・・)
母さん様はヤフーの生配信を御覧になられたとの事ですが、いつもだったらライブレポは3回以内でまとめると決めているのに今回は4回と長くなってしまったのにもかかわらず、「とってもありがたい、わかりやすいレポでした」と褒めて頂けたのは嬉しかったですね。新年早々、こちらも幸せな気持ちになりました。よろしければ、またブログの記事の方を覘いて見て下さいね。
それでは、これで失礼します。
素敵な詳しいレポをありがとうございました。
Yahoo参戦しか出来なかった者には、とってもありがたい、わかりやすいレポでした。妄想しながら、幸せに読みました。