ハルキ君の友人、飲み仲間はカズくんと言う。
「今日、どうしてもマイちゃんに会いたいと言う人がいて…」
「え?誰?」
暫くしてやってきたのは、女性だった。
「オレとハルキの幼馴染みの、ルカ」
「はじめまして、ルカです」
「こんにちは!」
ハルキ君の周囲の人たちと仲良くするのはうれしい。
「あなたでしょ、ストーカーなの」
「え?」
いくらもお酒を飲まないうちに、ストレートな質問にお酒を吹き出しそうになった。
「えぇ、まぁ、ストーカーみたいな存在です」
否定しなかった。まぁ、確かに、その通りだ。
「おいおい、そんな言い方やめろよ」
カズくんが、慌ててフォローした。