for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

プラスチック → シルク由来製品 ⇔ コスメ利用 

2019年06月02日 08時43分30秒 | 100年経て
世界中の廃棄されるプラスチックゴミを刻々と球体に示し、毎日、毎月、どれほど大きくなるのか、知りたいものです。それが可視化されれば、堪えてくると、使用者も販売者も科学者も駆け足するのでは・・・シルク由来の商品を購買し、コスメにも還元される仕組みならいいわねえ。
とはいうものの、がさばって、レジ袋を愛用しました。

つんでれ って

2019年05月28日 08時01分08秒 | 100年経て
いう言葉を初めて知ったのはネットの交流サイトに書き込まれた人の言葉だった。そういう言葉があるのね~
つい最近、このツンデレではないかと、それが私の予想では、食品の雑菌を防ぐ薬ではないだろうかと、勝手に思っている。
スーパーで魚を調理していた部屋から人が出てくると、ツンとした匂いがした。つい先日、我が家の鍋の蓋を開けると、あの時と同じような匂いがして、どうしてサバの味噌煮からそんな匂いがするのだろうか、と嗅覚が記憶を結び付けた。

水菜は今はスポンジ床のような栽培にはなっていない。以前はそういう栽培の水菜を切り取って調理すると、薬品の味がして、別の自然栽培を好んで買っていたものだった。
そうねえ、食品を扱うのに雑菌を防ぐ処理薬なのではないだろうか、とは素人の憶測です。
なぜつんでれ? でれっとしないためのツンをつんでる。
おあとをよきように
仲良くて微笑ましい

これも令和の影響でしょうか。

2019年05月24日 21時27分41秒 | 100年経て
My sister's brain is working well after the new name of Reiwa.
Although her words are quite difficult to catch, her reaction is pretty good, I can tell.   
She was  happy now seeing  her father's imaginery wedding ceremony in her brain, a go-between, a swallow-tail coat , such words she uttered.

I thought while walking from my errand, it's simply because she was released from uninteresting meaningless blame.  They were also much involved by  media murmurs and people's deeds.
Remembering her words I have heard before, she is a prominent socialized person using suitable tricky words. I can't. 

No needs for my situation.

  We should not tell or  whisper other person's privacy in public  which we all learned , as a sole person's important matter in all one's life. 

One of importance is one of another's importance.

私の場合は、映画化希望です。

2019年05月01日 21時23分30秒 | 100年経て

皆が偉人です。 アニメなら壮大な自然もお手の物でしょう!

玄奘(タクラマカン砂漠の方まで行ったのを、どう表現するでしょう。お経を携えて、翻訳に挑めたのは、あの体力があったからでしょう。実際にいたと、今言い切れる人です。)
タベルニエ  (欧州の人が東の中東王室に宝石を紹介して商売したり、ホープダイアモンドを手にした貿易商の一生)

イブン バツータ (日本で映画化できれば、オイル取引に効果あり?)

バーソルド ラウファー (実踏を行った言語学・探検者 語学なんか容易いよと言い切れる日本人が多いに増えるでしょう。)


やはり現代人も着目?

2018年04月26日 19時38分50秒 | 100年経て

本草綱目にも書かれた、バジル Ocimumはサンスクリットで古くから、タイやマレー諸島でも、そして現代では

タイ料理でバジルとして知られる tulusi 。

日本ではホウノキ・メボウキと記される、この植物をカトマンズの店で見つけた。

中国ではその昔、羅勒(lalak)とあり、maz-boとあるのは、ペルシャ語で、現代のイランでも薬用利用もあるようです。

ムーア人がスペイン・ポルトガルに運んだり、十字軍の帰還でヨーロッパにもたらされたのではないかと言う意見もあると、記載されている。

avicennnaによると、エスファファンの山に原生しているのは赤黒い葉で、abu mansur もachundow(あまり知られていない)

も薬効を記載している。

イランの炊き込みご飯に入っていたのはこの乾燥バジルでしょうか。

ヒンズー教やアーユルベーダでは貴重な扱いで、ペルシャ・アラブでも広く薬用に用いられ、アラブでの呼び名にLauferさんは

6つも掲載している。びっくり!

 

箱に記載のように現代人にはうってつけの効果が書かれています。