なあんにもわるくないじゃない、ねえ、と同意する人と電話口で放ったけれども。
放送はいかに一過性を利用してごだごだ本当に言い続けるから、家にはテレビがないと、見てないと
ことばを一般視聴者が放ったんだ。
今、放送は種々の表現物の影響による混乱回避のために、誤って利用される都市伝説の誤解と、あるべき品性を公共で伝えようとしている。
かもしれない。
高齢者社会突入で発展したことは、健康対策・働き方対策・報道や番組の編集改善改変他でもあるだろう。
笑いたいのだけれど
心を濁さずに
心底わらいたいのだけれど
赤い服を身につけられても
笑えません
あなたたちがしてきたことの影響を想像できますか
他人の災難が一個人に起因すると放送し続けますか
あさいちさんよ、笑いたいのだけれど ← 何度となくカスタマーセンターにつたえてきたでしょう。影響を考えなかった横暴さは?
tbっさんよ、笑いたいのだけれど
お笑いさんよ、泣いているのだけれど
つまらない同情 どれほど我慢して
ひとりでこうしてきたか 考えたことあるだろうか
お仕事できるあなたの赤い洋服いりません
形だけだから さわるのです
さてさてどんなになるでしょう。 気ままに始めます。知っている単語を使って文章を書きます。初心者だから、簡潔で適切なご教示を歓迎いたします。
nǐ huì fàng fēng zheng ma?
你 会 放 风 筝 吗?
百度から引用した文章で、凧を風の琴などと楽器(実際には、映画でよく登場するような、指で弾く)で表したのが面白いです。凧揚げすると、音がなるという風景が浮かびます。
実は、空き地を探して壊れてもよさそうなのを飛ばしてみました。強風だから、しっぽが必要だと言ってくれる人もいました。風に乗りそうなときが少しばかりわくわくします。
さて、ネット上の翻訳からスタートし、参加者を歓迎し、自分のペースでしりとり文章を作っていきます。間違っていたら、教えてください。
気負わずに、ストレスなく始めます。