for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

星漢燦爛

2024年12月21日 16時21分57秒 | 日記

Up above the sky, sparkling, twinkling

I remembered one member who had spent her childhood apart from her own parents and had been broughed up by her grandparents, a rabbit-san, I call her.

I can catch some of members like her and tried to resolve her own solid hidden mass in her self. What had caused her to live apart from own parents, (a war, disease , poverty etc) she could not tell it for so long time, and by writing her own mass has been taken apart and melted like cream. Writing, doing activities anew.

In her piece I found the existence of her grandmother who has connection with fujinnnotomo . I talked to her about writing over the telephone, then she pushed me writing.   

I had once  met her before  and she asked my family’s age, just then at the  farewell, she had hurriedly walked to the raiway passway with her  back
arching , which   vividly remained in my eyes.  

When I found sumi-ink painting on the hospital wall, a big one , three sparrows (?)were drawn and the painter's name  on the nook , oh, ' she' ! I uttered silently .

When I was at a museum shop in shag hai, I bought a brochure remembering ‘she’ thinking to send her, so and so, time goes by it is in my past memory not realized. 

As for me, the different age of my parents, the faint question might exist to rush to resove  from  depth of my heart.

Up above the sky, thousands of stars , eyes  of people’s heart, which reflect various sparkling memorable seconds  (not shown in words )are yet  shining.

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in a daily scene,

then my next stage?
neatly well mannered nice looking person, image, a piece
 warms me at a second  thesedays/



どきっとね

2024年12月01日 20時06分16秒 | 日記
今年の秋、国会図書館の絵巻物展に3度ほど足を運び、楽しんだ。
そして感じたのは、図書館の大型サイズの本から絵巻物を見るものだから、つくづくこんな光景があったのか、と感心したものだった。

○○協会に高校の国語の先生がいらして、その作品にときどき目を見張って楽しんでいた。
ゴイサギを五位のサギとして紹介した作品や伴大納言絵巻の紹介もあったのを思い出す。彼女は広島出身で、原爆との関わりが微かに根底にあったように覚えているが、その作品は覚えていない。

私が相談できる女性で、電話をつないだこともあった。が、ご主人様が体調を崩されたときに協会からの気遣いがあったのか、私は後ほど関わりを持たなくなった。ある作品に「政治力」と記した一文もあり、この言葉にひとつの団体での人と人との関わりにどきっとしたのを思い出す。

伴大納言絵巻には最終の場面に大納言が横向きで描かれていたが、その顔は良く見えなかった。

火つけの犯人が当の本人らしかったが、国語の先生が作品中に掲げた伴大納言の存在が何かに重なっているような示唆だったのだろうか・・・?
と絵巻の展示物を見て、女性の作品の一部を思い出してしまった。

画面が大きくなってわかったこと

2024年07月12日 22時15分19秒 | 日記
不精して短文ばかりお外で暇つぶしをしていた。と、かつて「おやっ!」と揺れ動いた心の動きを書いた画面が、今日はとても大きくなっている。

それですぐに気づき、めっけものをした心地でいる。

母の衣類を片付けていて、そのレースの夏服を手にし、私が想像していたのはこちらに掲載した写真だった。拡大写真になっていたから、見て「くすっ」と漏れた。ああ、このレースのブラウスは母お手製で、足踏みミシンを支度品に戴いたそれを使って拵えたものだ。箪笥の下の方にしまわれていた。そう、かの地から持ってきた品である。よく持ってきた!アンサンブルのおしゃれ着で、「やっぱり女ねエ~♪」と生前、写真を見て母が話したことのみ覚えていた品である。ミシン目は細かく端布も丁寧に始末されている。
ミシン 3000.-

母は箪笥に眠っていたのを知っていたかしらん。

もうひとつのお宝は親から娘へと身につけられた帯で、手触り良く柔らかく、箪笥を抜け出し、空気を浴びている。


miyuki-chan

2024年05月09日 20時45分26秒 | 日記
I learned her name when I had visited my sister , how many years ago, she could utter words clearly and explained about miyuki-chan.

She was cheerful and liked  new  people's visit   although she could utter voice  Ah~ Uhu~  not sentences. She urged me to sit beside her.

She was attacked  by the  misery of  firing when in young , which caused the loss of parents and  her speaking ability.

Miyuki-chan approached towards me and waved her arms strong  just beside the door of elivator  telling so long ,so-long .



あああ の続き   #節分

2024年02月04日 16時25分21秒 | 日記
私たちは日常の中からほっとしたものを見つけ出そうとしている。

まさにあああ 自然災害 紛争 事件記事 無力感 コロナ健在
伝えられ やるせなく 開かずの間に一瞬収納する

節分にどんどんと合図のように空に向かって音が飛び出し、神社で
火渡りでも始まるのだろうか、豆もイワシも恵方巻も用意せず、SNSでセツブンソウを知る。

子育て中はこの時とばかりに、ひとにぎりの大豆を(少しばかり惜しみながら)外に向かって大声を発し投げたものだった。が、私は家の中に「福は内」と言って投げ放っただろうか?年齢分だけ食べる、と子供と共有したが、どれほど面白かっただろうか、忘れてしまった。子供にせがまれ友達も同乗した神社の節分帰りのことである。夜になって路を間違え、凍った雪に苦労した時もあった。

飛び散った豆 畳敷で拾いあう親と子 可笑しさ楽しさ 今何処

豆まきの前は畳の塵を払ってから誇らしげに投げたものだった。
炒った大豆は豆茶になったり、甘味噌と絡められたり、砕いて呉汁にもなったりした。家の戸口には目刺しがきちんと刺さっていた。どして?子供にとっては面白い風習。寒風を浴びて厄払いの用となった。おかあさあ~ん!
(自分が体験したことは面白風習として受け継がれ、郷愁遺産になるものだと実感。親に感謝)

さて江戸のさるお宅の台所からは 山椒・梅干・黒豆の入った鉄瓶からは湯茶の湯気が立ち昇っている。


こんな所の豆まき、爽快だろうにねえ!抽選貸し切りで着物着用とすれば、どうしましょう。