好奇な受け止め 塀の外 理解不足は内にても
ましませ 推察 「ま」まで ままよ
「惚れられた時の話題が仕事のパートナーとのいい会話になるよ」
という男性の助言を思い出した。
確かにそんなところなのだろう。男性のご愛敬や可愛いウソも仕事上の潤滑油のひとつにあるのかもしれない。
そんな会話はアルコールの席の話題か、お酒のおつまみか、職場でとは........どれほどの真か、それはわからない。
でも「そうだった、そうだった」と膝を叩いたら、(←優位につくわけね)「そうなんですね、」と相槌をし、
目じりを下げさせてあげるのも嬉しい楽しい交流かもしれない。
果たして当人は、再びどんな場面で会話をリピートするだろう。
明日は 4/1
自分の体をよく知る・観ることが必要だと実感する。
ほどほどの運動は穏やかで自分に合うけれど、
運動後の充足感はあるものの、脈が速くなっているのに気づく。不整脈といえば、お年頃?
(温泉に入浴後、異常な虚脱感を覚えたことがある。30分ほどなら大丈夫だろうか。)
たいした量の運動でもないのに、睡眠にまで影響するのは、神経に作用しているのではないだろうか・・・・?
自律神経とも関連しているかも。
かつて不眠対策の時に読んだ本に豚肉の摂取が書かれていたのを思い出し、6月中旬ごろ、番組放送でも
肉の摂取が神経に左右するらしい内容を伝えていた。人が必要な動物性たんぱく質は200グラム弱。
私の場合は、総摂取カロリーが1500ほどと薦められているので、頭の中に肉摂取を入れておく。
人の言葉より
大自然だろう
放送関係者は何がどう影響したか
よく熟慮してほしい
こうまで感情の起伏をもたらしたのは
行動の影響だろう。
ゆったりほどほどの穏やかなモードを浴びて
整えばやがて元気になるだろう。
これほどの侮辱あるだろうか
松本サリン事件で放送による被害に遭った人はその後どうなっただろうか
放送関係者はどれほど反省をし、対策対応を行っていくつもりだろうか
私はここにこうしている