つくづく原本に出合ったきっかけに感謝する。「か」以来、(一人になって知ったこと、感じたことなどを)思いっきり本音を書きたくて他社で契約していなかったら、こうも成らなかっただろう。
「ち」の前には、取り掛かっていた「シ」、原稿を提出する前に弁護士に相談して「ち」で終わりにしたけれど・・・・
他社との契約分にしても「か」の経験を交えて、校正・印刷・代価・出版について、世田文や弁護士に相談した。
「半分返ってくればいいじゃないですか」女性の弁護士で、 こんなもんでしょうか。
だから、それに充当したのが 色刷りなし校正ミスだらけの初めて「シ」。その後修正して二度目。
(某会社、知るところによると、受賞者には必ずアタックするらしい。授賞した直後の5月連休に電話があった。講師が認めた作品群による授賞製作本!タイマイだから?何冊も出版している会員もいた。
知っていたその会社の名前、かつて「太陽」の文芸シリーズにも記事が掲載されていた。裸で弓を射る蘆花の姿。同名異組織?世田文の芦花居宅見学ツアーに出かけると、会員の男性と
蘆花について言葉を漏らした。 そうなんですねえ、異常があったって。良くご存知でした。文学の諸相でしょうか。私たち人間に起こりうる諸々の記録なのですね。 )
そして年末にメニエールまでおこして創り上げたのが今回の絵入り。 タマリンドの図も入れることができた。
物をあげると、何かしなくてはと恐縮する人もいたり、目の負担になるだろうと、登場した国の人の大使館や訪問先の諸大学に寄贈したけれど、この図入り出版は、まだ数冊きり贈呈していません。
手前の所蔵になっています。 ご連絡にお答えいたします。
チェンマイの博物館 3館連続で見学し、当の目的だったフラワーカーニバルの山車見物を逃してしまいました。映っている人たちは、ボランティアで受け付けをしていていました。 なかでも、綺麗な英語を話す女装男性がいて、重宝がられていました。
SINOIRANICAに記載されていた言葉の数々に博物館で出合った。 Betel leaves キンマ これは、民博でも説明されていた。
紙になる桑 pap ku。 katechu もああ・・・・・、Lauferさんの大博識にただただ感嘆。 私をこれほど虜にしたのです。
無知は財産。