正月十五夜 というのを見つけた

苏味道

火树银花合  　　　

（花火は照返して庭木を一瞬の銀色の花へと引き合わせ）

星桥铁锁开

（都の門が解錠され）

暗尘随马去

（馬のひずめに風塵がたち）

明月逐人来

（月が明るく見え始め人々もやってくる）

古い創作でも想像し光景を楽しめるのは何よりです。万年初心者

ガッガゴオッと　今日も走る　真昼の空電車

枕木も苦しうないと　漲る力を　温存か

変異種コロナウイルスの感染力７０％と医療事業を考慮し、2月まで自粛が主要首都圏大都市で敷かれた。外食産業は家庭内シェフに取って代わる？そしてその後新たに外食産業が様変わりレベルアップ？

朝の通勤は変化がなく、昨年の初自粛より数値は断然に増加しているようだ。

が、日本では小正月でお正月で働いた女性たちの慰労正月だろうと思います。小豆粥・繭玉飾り・どんどやき他　いろいろな民間行事があって楽しそうです。

足ックス

ふたつの足で歩いても

幾百幾千もの靴底とご対面

雪もふらないのにくっきりと

my 初夢 動きは脳を活性化！？

昨日はとても冷えた曇り日で、

お昼ごろ、我が家風呂に柚子やら入浴剤を入れて体を暖めた。

夕方に、ウォームマップと名づいたヨガを取り入れた。股関節を前後に伸ばす動きが久しぶりに刺激になり、終わるといつもとは違った動きに体は反応し、多少のけだるさを覚えていた。

夜にもお風呂に入り、就寝。

私は細い小径をどんどん上に昇り進みます。どうやら以前歩いたことのある、アスリートがトレーニングコース、と表示されていた場所の狭い山路です。けれど、山は岩山です。ところどころ合間から覗ける対面の山は、澄み渡った青い空を背景に冬山の姿がときどき見えて、歩き進む甲斐のある景色が楽しめました。

右側を見ると、つたって昇れるロープもさがっていて、上部がやや細くなっているのに気づきました。その下には人が何人も掴んで続いてこようとしています。あぶない！

と、自力で歩いていた私は山の頂に到着し、着地面が狭いので、左側の山に移ろうとし、勇んで飛んでみようとしています。

Arama!　勢いをつけて飛び越してきた山は、なんと平地ではないですか。えっ！？ どこかこの夢場面は劇場の舞台装置のように見えてきます。

夢まこと　この創造も　パロディなり

　

うっふくすっ　と　　my　初夢に

好い文章だと感じ始めて読み始めたのに

twitter上でエッセイが

届いた。今までに見たことのない文章で、しばらく読み始めた。とても好い感覚でいたけれど、何やら身内の不幸の話題が入り込み、気持ちがしり込み、途中でやめた。改めて読もうと思いきった今日には、もう探せない。

まあ、いいか。