for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

もう、クリスマスというのにへどがでてしまう!

2019年12月25日 22時00分40秒 | ニュースを読んで
本日クリスマスの早朝に飛び込んだバチカン カトリック教会法王による少年虐待 60人その数と70年、長い年月。こちらの十字架までふもとから十字架をかついで到達させよう。何回がいいでしょうね。何回課す?貴方なら!

十字架が涙を流すほどの、法王はその十字架をなんとみなしてきたことか! 犬のおしっこ架けばじゃないんですけんど!

ハレルヤとハミングし慰むときもあるのに、嘆かわしこと極めて甚だしい。 うんこじゃなくて、くそだ~



来日されたフランシスコさんが、イブに祈られたそうです。「とんでもないことをしてしまった・・・一番の悪人をも愛する」と。そうね、そう祈られた言葉によって改心が届きますように。 この山まで登ってきたら、気持ちが晴れるかもよ~ハレルヤかな?!
でも、明らかに性倒錯者だね、改心は、異世界持ちかしら~ 税金はどうなるの?資産を全て放棄し、償うべきだね!

でも、該当者は聖職者出世路を自分自身で確かめ、変える勇気や柔軟性・環境土壌も必要だったかしら。まあ、事件があれば課題もあり、好いじゃないですか、法曹界。
他人のことはどうも勝手におしゃべりしています。

被害者支援はその後行われているはずだと、改めて私の声が出てしまいます。


噴水に集う人たち

2019年12月13日 13時00分15秒 | 旅行
コシツエでは、他の街でも見かけたように台湾や中国からお嬢さんが両親を引き連れた旅のカップルに何組かであった。
「どうやら博物館は休みですね」の会話になったり、旅のルートを交わしたりと、気軽な挨拶も、アジア人同士でほっとするで出会いのひとときでもある。

長期滞在には東欧も選択の一つにあげられるように、物価は安いと感じた。スーパーにはイタリアの食材も日本よりかなり安価だった。そのような理由だろうか、難民と思われるような人もいるだろう。ロマと呼ばれるだろうか、学校に行かない女の子や男の子が駅で物乞い模様で観光客を見極める。

コシツエに向かう電車の中、体格のよいお母さんの隣には、将来そのようになりそうな女の子が座っていて、車窓からの景色に興奮していた。それが言葉でしめすのではなくて、はしゃぐようだったので、初めて出かけるのだろうか・・・が、ふたりも明らかに現地の民族とは違った体躯だった。車内を列になって進んできた小学生たちを見るなり、興奮して身を乗り出していた。言葉に問題があるのだろうか、と思ったほどだった。

  

  

古い街並みを気ままに歩き、ブダペストに向かう時刻に合わせて噴水のある公園のベンチでひと時を過ごしていた。

   
音楽が流れ、スロヴァキアの乾燥した空気は気持ちよい。動き回わらず、噴水に集って写真を写す人たちを見ていた。 
熟年で、着飾った婦人を写す夫。グループでやってきた婦人たち・女学生のグループ。噴水に遊ぶ子供たち。
記念写真にこぞって足取りが喜びを放っている。中国女性ほどでもないけれど、ポーズも仕草もまさに幸せな瞬間を切り取ろうとしていた。
近くのベンチには新聞を読んでいるシルバーヘアーの高齢者や、一人旅とも思われるような男性が座ったり、婦人が入れ替わったりしていた。
少々疲労も見えた旅中に、ゆったりとベンチで眺め、どうってこともない時間で、人の幸せ光景を感じ取っていた。 

6月半ば 以降  クラクフ移動

2019年12月13日 11時38分25秒 | 旅行
夏前に東欧に旅立ち、ソーシャルメディアにでもクラクフ見学先写真を挙げたのを記憶している。
プラハ(10:24)からは8時間をかけて電車でポーランドのクラクフ(17:29)に到着した。
街はひと昔古く、落ち着いていたが、滞在中には祝日が重なり、珍しい光景にも出会えたり、予定していた見学ができなかったりもした。が、世界遺産の岩塩抗 ヴィエリチカという場所にツアーで出かけたり、ザコパネという山岳地帯(温泉滞在込)にも出かけた。

クラクフ現地市内は6月でも暑く、麻のシャツを買ったほどで、けれどヴィエリチカには防寒が必要だそうで、ツアーバスに乗りこんだ。岩塩抗は、地下都市にも匹敵するような地下を巨大にくりぬいた規模で、想像以上だったけれど、電車の駅からそれほど遠くないのを後になって知った。 かなり古くから開発されていたのを後になって知り、災害にも守られるのだろうか、戦時中でも大丈夫ではないか、と教会すら岩塩抗で掘られたのを見て考えていた。その地形に興味を寄せもした。さまざまな地形があるものだ。
というように、旅のずっと後になってから新たに知ることが多い。それもこうして記憶のかけらを表出するからだろうか。
 
 引きつられていくコースは便利だけれど安心するためか、退屈し、半日ツアーから戻った時には宿泊先で眠りについていた。学生さんが旅を始める時期、もう暑いのです。暑さしのぎの場所にでかけたくらいだった。けれど、私には彼らの快適気温とは食い違い、夜間には女性に声をかけたほどだった。 
  
クラクフにはシンドラーのリストに登場した場所もあり、ユダヤ地区にはどことなく気持ちが引き締められてはいた。

ハプスブルグ 東欧 プラハ とはいうものの、今回は、迫害惨劇を味わった旅でもあった。

クラクフ(7:55)⇒オストラヴァ(10:30 11000)⇒ポプラド タタリ(14:25)

数日滞在し、久々のペンションでひとりをゆったりと過ごした。というものの、土日とあって、宿泊先では受付もいなくて、部屋の鍵がうまく作用しなくて観光局のスタッフを通じて持ち主が駆け付けたりもあった。お互いのSMSや通話は通じ合わなかった。食事はショッピングセンターで用を足し、駅近くの宿泊先からスロヴァキアの山岳避暑地帯 タタリ山脈を山岳列車で満喫した。それまでの街散策と違い、気持ちの変化は大きく、気持ちよかった。


2泊滞在し、翌朝 コシツエに向かった。 6月24日 体調やや悪く、スピシュ城を諦めた。
ポプラド タタリ(9:40)⇒コシツエ(10:48  17:12)⇒ブダペスト(18:20)


同じような夢を

2019年12月13日 08時21分08秒 | 日記
二日続けて冬の床、長引くちょい風邪状態で見た。
12月になってから10日のうちに秋陽気から一挙に冬になったために、それまでの旅後の疲れも堪えられなくなっていたのかもしれない。頻繁に風邪をひくわけでもないのに、長引いて目に現れるようで、気ままに対応している。
夢の中、旅先で荷造りをあせって行っていた。
同じ日に、旅の記録をブログではなくて2回ほど床の中で描いている。
布団の中で、目の状態がなんとか許せれば、どうでもないことを描いてすっきりするのだろう、と別の自分にせかされているように思えた。
そして、何を描きたいかもわかった。
どうでもないことである。

桜を見る会⤴桜を守る会?!

2019年12月04日 07時35分42秒 | 発展のため
地震火災を防ぐのが最大の問題とすれば、なぜこの予算を算出しないの?各家庭に消火器配布義務法案と配布要綱を決めるのが先決ではないの?そうすれば、桜だって見られるのが早まるかもしれないではないNo?桜が弾劾しているよ~きっと。何故肝心の問題を早急に着手しないの!放送だって財からだよ。

AI解答はどんなもの? 私の回答いかがかな?

それとも、あれはドラマだよ~と議員さんの声?それとも安全避難箇所を確保しているから万全? うらやましいわ、つい真剣になってしまうわ・た・し

でも、ぼ~っとしてんじゃねえよ~ 版のはず!