ビデオを見ながらパソコンの前に座り、パソコンの記事を読んだり、テレビ画面に目をやったりと、目の運動をしています。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20110724-567-OYT1T00433.html
とあり、私のスマートフォンにはFMのラジオが聴けるけれど、AMがないのです。ニュース価値、地震対策には、はたしてどちらが良いか。AMならば語学番組も聞けます。
ニュースを読んで、更にバラエティーに携帯が進化するようだと、知った。
日本語でGOで、「おひとりさま」の食事を韓国と比較していた。韓国の食事で気付いたのは、小皿料理が主菜の他にたくさん並び、多くがキムチ味だったりしました。
あれほどたくさんの皿が並ぶようになったのは、外食だから? そして、人と一緒に楽しむ意味合いがまずあるから、たくさん並ぶのでしょうか。日本の胃袋状態で、はたして、食べきれるかどうか・・・・
残った牛肉の量も、気にはなりました。 どのように廃棄されるのやら。一生懸命食べても、残ります。残すのが、礼儀だった?
確かに、日本男性のおひとりさまは、会話が欠けるでしょうねえ。 おひとりさま生活サポートアプリや、サイトができてると、喜ばれるかも。あるでしょう。
「あなたの暮らし応援サイト」や、「あなたと一緒に旅コンパニオン」も、受けるかもしれません。実際、ゴールデンシングルがお食事をするのにコンパニオンを利用したのだろうとわかりました。
韓国は日本から近いけれど、食事で「おひとりさま」Noモードの場所ならば、必要な人には便利でしょう。
「おひとりさま」で旅行をしていると、車内で、親切な気遣いを感じます。そっと男性が近くに座ったり、助けられたりした情報もありました。安心する面もあります。
身近でも、おひとりさまを大切にする動きがあると、もそっと社会が丸くなるかもしれません。 だれもが辿るかもしれないのだから。
ものを書く人は、胸中になにかあるから書き始めるのでしょう。現実回避の甲斐性ともいえます。 病に陥った時に、人に語れなくて、書き始めるでしょう。 それが、「書く」始まりだと思います。
たし「か」に、「受賞作品名やら氏名が、誌面で公表されると、気持が高揚しますね。普通の人が新聞に掲載され、そのような新聞が送られますから。それから原稿を更に書き始めるのです。それも経営刺激戦略。
問題を抱えていたり、落ちこんでいる人たちが指導によって切磋琢磨して完成にいたる素人の作品群です。 だから、皆が絶対的によいしょするのです。心理をついてよいしょされて相互共存していたのでしょう。
私の場合、勝手に舞い上がった高揚感が「上から目線」と呼ばれる威圧感をまだ見ない未知の読者に覚えさせたかもしれません。 「何か特別なことを書く必要がありそうで・・・」 「そんな意味合いはないだろうけれど・・・」 と、湧き上がっていたのは、たし「か」でした。
番組のエンディングシーンが今更ながら、過去の胸中にまで連れて行ってしまいました。
そのあとの録画の「ガルボの恋文」の自然風景の映像が綺麗でした。 玉三郎さんが登場するのだから、わかります。
マーラーの曲は、本当に恋愛の切なさが漂っているようで、心がつかまれてしまいます。 http://www.youtube.com/watch?v=ov1xwCQULSY&feature=related
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC
ツバメたちは空を飛べるようになり、朝早くから出掛けて、親から自然体験を習っているのか、夕方になると、巣にもどって姿を見せました。
今日は風が吹き、気持良い夏の午後でした。