電車の空いている席に座った。慌て気味に乗ったので髪留めが気にかかり、手を当てると、髪からするりと落ちた。
隣に座っていた高校生が座席に落ちたのを、とっさに拾ってくれた。
「ありがとう」といい、それから彼らの会話が耳に入り始めた。
話題は介護だった。本当に感心し、思わず「おしゃべりが耳に入って、こんなに若い人が・・・」と感激を伝えた。
おしゃべり相手は、もうひとりの男子と隣の女子だった。介護専門の学校に入るためのグループ面接があったらしい。
女子は、新潟からやってきてお兄さんのところから面接に臨み、趣味で舞いを習っているそうだ。
ヘルパーの厚い本も知っていて、10年以上前に出合ったスピリッツを高める教習本もにわかのおしゃべり材料になった。
当時、若いイケメン・イケガールが仕事に就いていて、実習に感激したのを思い出した。
身近な同年代の女性も、同じようにヘルパーの講座をまるで素敵な教本のように語った。実習体験はとても貴重だった。
車いすに座って機械浴を待つ女性や痴呆患者に触れ、PPKがいちばんだろうと、思った。
男子高校生の母親も祖母も介護に関わっているらしい。
「家族って駄目なんですよ」と、言葉を思い出した。幸せだと必要性はわからなくて、困ったことがおこると揺れ動く。生命に関わると、ひととき、ひとつに繋がる要因にもなりうる。
介護も、家族だと、どうにも無理があるから、こうした関係者のお世話が好ましいのでしょう。
「会社でパソコンを打つよりも、実際に人の役に立ちたい」と、述べた高校生の声は、篤くとどき、とてもすがすがしかった。
将来を支える人材にエールを送っている。
カードを使って買い物を現地で行った。
その決済の為替は、当地に届いた時のレートになるそうだ。明細には日付と両方の通貨がわかるようになっている。
また、別の会社ではどうなっているか分からず、明細にはレートの記載はない。VISAの連絡先も知らないようだ。
CMも出しているのに、これほど普及しているのに、買い物後の為替のことを聞きたくてもわかりようがない。だれが、どこからCMを出すのでしょう。
はてな? これって、私には、Q おかしいですよ。
NHKが放送視聴料を値下げすると発表。先週、街頭で署名を行ったときに、NHKの不満を一緒に話していた。
http://blogs.yahoo.co.jp/g7152g55s/8843977.html
洋服の色など、詫びにはなりません。邪だよ、チェックカントリーなどと、一方的なコミュニティ基準にしかすぎないでしょう。 サブリミナル ? サブミナナリウル!
昨日も、夜の番組で、不愉快な言動が投げかけられていた。 一般視聴者は、何を示唆しているか、わかっている。
その場限りの言動とはいえ、過去の一時点の「か」の喪にある個人的心情など、10年経って変わりうるのに、そのまま登場者の声を使って放送関係者が責任の所在を回避すべく番組が音声で返していた。
まるで、蔑みやらけんか腰だ。それが、画面から届けられているのが、視聴者には伝わってしまうのだ。
さて、民放で、勝手に放った、身勝手な放送行為は?
視聴者・近親、さえ心理加担になるともなりかねない問題を配慮しただろうか、かつて伝えたこともあった、放送側の身勝手さによる影響を。
放送倫理に欠如が見られるから、街頭の一般人間の声にさえ上がるのです。
それに並んだ民放は、どのように・・・・
勝手にしていて、共通項番組を作ってあげたから見てくれと身内おねだりされたり、詫びもみてくれとおねだりされ、ばかばかしいにもほどがある。
と、不愉快な面だけを連ねた。 1000万はどうしたか!いったいだれが何の権限があってあのように放ったのだろう。本当に横暴だ。コマーシャルやらオコネでも回っているのかしらん。
因みに、私が当時服用した薬 抗鬱薬は、攻撃性に影響あると判明し、入院した場合に保障が適用されるようだと後になって判明しました。
文字の中でも今とは違った精神状態の一片もあるのは、確かです。
曲解したり、AGAIN?・読者を変えて巧みに個人的問題回避を策略していたようにも思えます。それが、メディアにおける優位性だと胃竹田家らしいようにも感じる一面も多いに見受けられます。
だから、「情報操作にまどわされるな」となるのです。私たち庶民は、どれだけの真実を知りうるのでしょう。本当に本当の問題は、言わないようですね。
ノーベル平和賞が実は、xxだったとか、後になって伝えられました。それもメディアから。 目が疲れるので、いろいろと購読は、好き勝手にしています。
まあるくなりましょう! でも、病だったら無理だから、仕方ないでしょう。 応援したのにという発意だったら、お詫びします。
心づもりはあったけれど、記事を読むと、その必要がないのだとわかりました。
メタボ検診は自然現象によるコレステロール値がマーク。
旅行前に出かけた2000メートルの山で低温を体験したのが災いしたか、旅行中は数日お手上げで、目もおなかもきつく、その後なんとか快復。
初日から体に合わせた見学を楽しんだにもかかわらず、帰ると、やはり無理がたたったのか、やっと今になって本調子になってきた。
けれど、首肩は岩の塊状況で、旅行中お手当をしなかったのがたたったか、体の状態をよく受け止めるべきだと反省。無理は必ず症状になって現れてきます。
病気しないようにほどほどに。