for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

食品の凝固剤について

2020年08月07日 17時19分41秒 | 健康
ゼリーをしきりに作り続けている。食品廃棄を避けるためでもあるけれど、それが効果的だったのだろうか? ( ベースは金柑のワイン漬けシロップ)決まって指の爪がある長さになると指の力によって亀裂を生じていた。(クリック指が日頃のストレスだった?)が、つい最近気づいたのが、すっかり解消されたようだ。ゼラチンの効果だろうか?

昨年買っただろうか、450グラム入ったのが、なくなろうとしている。そこで商品を探すと、植物由来のアガー(海藻の寒天だろうか?)があった。それぞれの特性と体への効果を成分表から比べようとしている。 どんな特性の違いが体に働くでしょうか?

アガー  海藻から抽出物する食物繊維(カラギーナン)や、マメ科の種子から抽出する多糖類

ゼラチン    100グラム当たり  343カロリー

脂質 0.3 g
コレステロール 2 mg
ナトリウム 260 mg
カリウム 8 mg
炭水化物 0 g
水溶性食物繊維 0 g
不溶性食物繊維 0 g
タンパク質 88 g
ビタミンC0 mgカルシウム16 mg
0.7 mgビタミンD0 µg
ビタミンB60 mgコバラミン0.2 µg
マグネシウム3 mg

アガー 100グラム当たり










エネルギー320 kcal
水分-
たんぱく質0 g
アミノ酸組成によるたんぱく質-
脂質0 g
トリアシルグリセロール当量-
飽和脂肪酸-
1価不飽和脂肪酸-
多価不飽和脂肪酸-
コレステロール-
炭水化物82 g
利用可能炭水化物(単糖当量)-
高分子量水溶性食物繊維-
低分子量水溶性食物繊維-
食物繊維(不溶性)-
食物繊維(総量)10 g
灰分-
ナトリウム300 mg
カリウム-
水2カップにスプーン2杯ほどのゼラチン。数日は口直しにもつ量。甘ずっぱいものが口に入ると、果物だましにもなるようで、ドライフルーツも多いに活用できる。アガーを購入、元来、歯ごたえや触感が食の楽しみなので、ゼリーが好きですね。



山の上のカフェ、あるといいね。


after the summer,

2019年09月24日 09時47分47秒 | 健康
I tried to stand up on my hands, well it's one season blank, I cannot do well in a quick.

But I noticed that the trial made my breast or  shoulder widen ,which almost our movement moves  toward the inner direction.

So I try  on my way . 
 
Today's count was 20, just so so, not sos.

40肩も50肩があっても、人間の体、すごいわね~ ぼちぼちです。腕倒立のきっかけは、
映画で映像にあった、ヴィヴィアンウエストウッドの側転です。

※ ポリ袋に入ったフランスパンが重くてね~ 鍋の蓋を持つのも嫌だったわん。

家族遺伝性問題?

2018年08月07日 12時19分03秒 | 健康

検査機関が変わったのもあるけれど、LDLが130ぐらいにまで下がった。

それ以前に医師が試してみましょうかと、3か月かの魚油だろうものを服用した後、多いに楽しみにしていた数値は、一位の位が3だけマイナスになった結果だった。

処方箋対象の薬なのに、期待は大賞どころか、大笑でした。

その後、自分の胃の反応に即した自分なりの対応もあり、パソコンを立ち入力に変えたのもあり、体の要求に従い労わって動かしたのもあり、

(暑いからプールで足を水面上まで上げて歩いたり、スキップしたりと一時間は暑さしのぎ、それにしてももっと楽しい歩き方はないものか・・・)

とまあ、良い数値に納まり、本当かしらと数か月後がどうなることだろうか・・・検査機関が今流行りの贔屓数値だったりしたら、ショックです。

今日、8/12になって気づいたこと。数年前に周囲の女性はスリムになったことを努力として伝えていた。その時に感じた数人は私よりも3歳ほど年上だっただろう。

年齢の壁というものがそうさせたのではないかと、ひとり感じていたけれど、私のLDL数値にしてもその壁ともいえるのではないだろうか。だから今どれほど努力をする必要が

あるのか、何が自分に必要とされているのか、ゆるりと受け止めてもよいのではないだろうか。

このブログによると、現在のLDL数値は2008年に138程の数値だと記録があった。これから先としては、喜ばしく、体の要求に応えればよいのでしょう。


到着して1週間ぐらいで亜熱帯人種と認める

2016年09月12日 07時53分44秒 | 健康

 

オーストリアに滞在して1週間ほど経ったころだろうか、口がひきつるのを夜中に感じてベッドの中で覚せいしていた。’参ったね’

こちらでコレステロールを下げるサプリなんて、ないだろうかと、症状を伝えたところ、駅の薬局の女性が病院に行くことを勧めてくれた。

州でも大きな病院が徒歩圏内にあるからと、受付システムも違う病院に入っていた。いろいろ経て、血液検査をしたところ、

処方されたのは’マグネシウム’ 塩分を排出させる作用があり(?)、翌日から取り入れたところ、自前の症状はなし。

野菜サラダやら果物を採ったり、ザワークラウトやドライトマトなどと、簡単にとれる野菜を心がけていたけれど・・・・きっと塩分過多だったでしょう。

タンパク質や乳脂肪を沢山取り入れて冬に備える北欧型人種ではなくて、亜熱帯で汗を出しやすくする型のアジア人種なのだと

受け止めている。ホテルの朝食はお決まりなのでそれほど好みではなくて、長丁場になるとアパートが何より気軽で便利だ。

滞在中、韓国の女性と話す機会もあって、食事の話題になると、やはり、彼らにとっても「塩辛い」が本音だった。スーツケースに

キムチを入れてきたけれど、食べつくし、後から合流するご主人に連絡すると、お米やらキムチを持ってきてくれたそうだ。

お腹を保つ発酵食品は国によって違いますねえ。そうすぐに異国の発酵力を取り入れて慣れるには、改造遺伝子か特殊サプリに頼るしかなさそうです。

ホテルの食事  家事を経験していれば、スーパーを覗くと、これを使ったのね、と楽しんでいます。肉は三分の一でいいからと言いますが・・・

博物館のタイ風エビのスープ (日本よりもエビがおいしくて、どうしてなのか!?値段も割安だし・・・)

グラーツでv-ガンを検索して記録しておく。街歩きをしているときにひとつに出くわす。カフェ エルデ。

 もうひとつの感激は→

久々の野菜オンパレードで大喜び

嬉しくて、レシートまでつけちゃった Ginko!

デザートは、→

オレンジの下には、珍しい豆乳のクリームがあった。セモリナ(ごく小さなパスタ)をベースにしたあっさり味。

いちばん小さな白菜と豆が入った冷凍野菜・ハムがゼラチン状になった物・ホウレンソウのパスタ(すいとんみたい)を買って料理。味付けは足りなかったら自前のオニオンスープの元を少々。

ロシアのサーモン(一番少量)塩抜き後・キュウリとザワークラウトを合え・避難食のお米を使ってみた。味噌汁の元に白菜。

ポテトサラダ

パンパニックルの種類が沢山あって、持ち歩きにもかさばらなくて重宝。甘酒をもっていたので、ジャム代わり。

 

火の通った食事が恋しくなります。いわゆるカフェでは、サンドイッチといってもオープンサンドでパンの上に具在を乗せただけ。’ドイツ圏では温かい食事は夜のみ’と耳から入ったのを思い出します。

スープを注文しても塩味がきつい。スタナンドすし屋のザワークラウトを洗ってもらって食べたくらいで・・・

ワインもビールも一緒なら、体が冷たい食事でも合うでしょうねえ。ノルウェーの人とおしゃべりをしたけれど、塩分はオーストリアほど濃くなさそうで、確かにノルウェーの店のバゲットサンドは魚貝で、口に合いました。

おいしそうなスタンドのソーセージ、半分食べてこれから買おうとしている男の人に’食べる?’と聞いてあげちゃった。喜んでいたわねえ。’くれるの?’と。

内陸に入るほど発汗を促す必要があるのでしょうか。人が移動し、異国に住んで食生活と暮らしを続け、自分の遺伝子を気遣わないと、大きな変貌がありそうだと、観察します。

(大阪に行くと、塩梅が口に合っていると実感します。)

ウイーンで誌面紹介のカフェのケーキも食べました。けれど、マックにはラクトースフリーのケーキがありました!一押しは、なんといってもバードイシュルのリキュール入りケーキでしょうか。ケーキの内容と大きさ・値段 満足>円・ケーキ