お気に入りの金時に目覚めたのが、2,3年ほど前になる。
それまでは雑もなかったのに、この頃袋物を買うと、紅あずまが混じっていたりする。現地の責任でしょう、だなんて、
袋に金時の記載があるので、伝えると返ってくる。全てが紅あずまだった。
今度も金時だったのは、本当に数本で、その店の顔が印象付けられることになる。結局3店舗で混じり物を経験している。
だから袋物は嫌いなんだ。たいていひとつぐらい半端ものが紛れ込んでいる。
でも、今回は半分ぐらいがラベルとは違う紅あずまだった! それとも金時の味が出てくるのが時季尚早?
鳴門の金時流通者さん、生産者のために確実にお芋にハンコでもつけください!
ほとんどが関西で消費されている?ならば、金時なんて、袋に入れて関東で売るのは、違反じゃないか!原産地証明という言葉があったけれど、国内は意味なしかしらね。
消費税増税モード態勢でどこかうさん臭く紛らわされていて困るのは消費者ですがねえ。これも労働力不足の結果なのでしょうかねえ。
外国と料亭ばかりの消費では金時も潮時になってしまいますよ~
金時ファンより
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