言えるでしょう。
散策時にちょっとした挨拶から始まり、景色を見ながら会話をし、近場の山を訊ねてみました。
教えてくれたので、数日後に駅によって観光案内を見ると、親しみやすい絵地図で描かれていました。
好天を見計らって出かけました。
近場なのに、生まれて初めて出かける場所で、まさにコロナ事情gotoトラベル応援にもならず、独歩悦楽という具合です。
札所巡りを始めた頃のように、すこしばかりわくわくしながら
地図に出かけた経路を赤色で塗りながらスタートしました。
ごく身近にも変化に富んだ景観があるものだとgotoトラベル近場goody版です。
それにしても、現地で返ってくる人の会話は唐突に
「健康のために歩いているんです。」男性
「みんなに追いつけないから一人で歩くんです。のぼりが好きなんです。」女性
何もプライベートな会話を初めから交わしたつもりでもないのに、
なして?OHへん路だわねえ。
お酒が入ったのか日差し避けだったのだろうか、ベンチで座を組む人に、頭から緑と白のチェックの布をかぶっている男性も見かけ、えっ?!くすっ
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