6月中旬の日曜日です。
ちょっとした用事があり、
昨日から飯田市に来ています。
今日のお昼は、
お仕事関係の愉快な仲間が、
リサーチしてくれてます。
「かつ禅」です。
「とんかつ屋さん」です。
お店は、
昨日のお宿「シクルホテル」から
東に300mほど行き、
交差点を右に曲がった
住宅街の中にあります。
これは、
南側から見たお店の様子です。
「とんかつ屋さん」というより、
「西洋料理屋さん」の様な
佇まいです。
カウンター席です。
奥に個室があったような・・・
「水引」の箸置きです。
『こじゃれてますな~』
じつは、飯田市は、
じつは、飯田市は、
全国一位の「水引」の産地なんです。
献立です。
「とんかつ」だけでなく、
献立です。
「とんかつ」だけでなく、
「ビーフかつ」も
このお店の売りのようです。
「献立」裏面です。
仕事関係の愉快な仲間のひとりが、
「献立」裏面です。
仕事関係の愉快な仲間のひとりが、
「かつ丼(柳川風)」を食べてました。
とっても美味しいそうでした。
「特選ヒレかつ定食」です。
優等生のような出で立ちです。
「特選ヒレかつ定食」です。
優等生のような出で立ちです。
「特選ヒレかつ」個写です。
「肉」断面見せ個写です。
接写です。
なかなか立派な肉厚です。
「肉」断面見せ個写です。
接写です。
なかなか立派な肉厚です。
お漬け物です。
まずは、
お塩付「特選ヒレかつ」箸上げです。
そして、
からし付け
「特選ヒレかつ」箸上げです。
またまた、
「特選ヒレかつ」箸上げです。
それにしても、
それにしても、
きれいな「ヒレかつ」ですな!
完食です。
ご馳走さまでした。
ご馳走さまでした。
飯田の町で、
こんなに美味しい「ヒレかつ」に
出逢えるとは!
幸せなお昼ご飯になりました。
長野県飯田市鈴加町2丁目38-1
確かに建物は西洋料理屋さんみたいですね。
「とんかつ」は和食なのか洋食なのか微妙ですね。もともとは西洋料理で英語の「cutlet」が「カツレツ→カツ」となって、今ではひらがなで「かつ」と書くことが多くすっかり和風のものとなっていますね。パン粉を使う点は洋食だったことを感じさせます。
メニューを見ると生姜焼もあればステーキやビーフシチュウといったのもあって和洋折衷ですね。
勉強になりました!