遊asobu☆による保育士向上委員会

子育て中の方や、これからの保育士の方々のためになる、発達や保育ブログ、他バドミントン練習日記など。

児童虐待はどうやって防ぐか?

2024年10月10日 | 児童虐待はどうやって...

こんにちは☺

いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、ありがとうございます!

 

 

今回は、虐待の防ぎ方を考えてみようと、、





虐待の背景には、




望まぬ妊娠が多かったって言う、、

 

 

虐待によって子どもが亡くなるケースは、出産直後であることが多いようです。





結局は、妊娠出産までの過程や子育てのサポートがないままの状態が虐待につながるんだってことで、、





まず思春期までに、妊娠のリスクはしっかりと教えていかないといけないってことはあるけれども、、





そして、生まれた後はまた別に考えないといけなくて、、





私が関わった事例でも、





ほとんどのケースが人間関係が希薄で、親や親戚、友人関係があまりなく、





子育てに関して相談したり、悩みを打ち明けたりができなくて、

 

 

そんな社会性がなく、





夫婦で煮詰まってしまったり、間違った子育てになってしまうっていう、、





今や親から子育てが伝承されなくなったり、





近所付き合いや友人同士で子育てをサポートし合う関係性もなくなりで、





孤独に子どもと向き合っている親も多くて、





それに核家族化と貧困も相まって、子どもにしわ寄せがいってしまうっていう、、





やっぱり子育てって孤独でできるもんじゃない!んですよね。


〈参考:児童虐待が少ない県って、どこ?!〉

 

【子どもの福祉】児童虐待が少ない県ってどこ?その理由とは?

児童虐待が少ない県から、子どもの福祉について考えてみました。

子どものみかた

 

 




いろいろな子育ての悩みや日常の愚痴みたいなものを誰かに話す機会が大切なんだって、





それに子育てに関してのアドバイスや受けられる制度なんかの情報も得られる必要もあって、、





そういうのはもっともっと公的な機関が担う必要があるのかもしれません。





こういうことを言っても仕方がないけれども、





国は、子ども以外の事では、ポンっと何千億円使います!とかシレっと言ったりするのに、






子育てや児童虐待をなんとかして!って言うと財源は?って、





正直なにか大切なことを忘れている気がしますが、、





悩みの相談機関としては役所の相談窓口や保健所、保育所、児童館なんかがもっと積極的に活用出来たらいいし、





子どもが生まれたご家庭には、大丈夫ですかー!って訪問するくらいの勢いで、





人付き合いのない親には無理やりでも職員が関係性を築いてしまうっていうこともありかなって。





特に児童館なんかに気楽に親子でドンドン来てもらって、





ストレスを解消したり、児童館職員に愚痴をぶつけてもらって、





子育てのアドバイスや受けられる制度なんかの情報も得てもらうっていうのも、





地道だけど、虐待を防ぐことにつながるんじゃないかなって、、、






またどんなことが虐待になるのかってことも、親も子どもも知らないってこともあるように思えたり、、






なので、就学後に、子どもに虐待の定義やもし虐待を受けていたらどうしたらいいのかも教えておくのも、この際ありかなって思ったりします。


〈参考:保育士としての子育て支援とは?!〉

 

【子ども主体の保育への道!】講義7 保育士としての子育て支援とは?!

子ども主体の保育のための保育講座の7回目、保育士としての子育て支援とは?!です。保育士として、保護者を支えるとはどういうことなのかを考えました。

子どものみかた

 

 

 

 



最後まで、児童虐待はどうやって防ぐか?をお読みいただき、誠にありがとうございます!

もし、共感して頂けるところがございましたら、リアクションをして頂けますととても嬉しい限りです☺


【子ども主体の保育への道!】講義5 子どもの成長発達に貢献するためのヒント

2024年10月09日 | 保育士の向上

こんにちは☺ いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただきまして、誠にありがとうございます!!

 

今回は保育講座シリーズ、子ども主体の保育への道! 講義5 子どもの成長発達に貢献するためのヒント!です。

子どもの成長発達に貢献するには、まず、個々の子どもの発達段階を知ることが必要です。

 

〈本編記事〉

【子ども主体の保育への道!】講義5 子どもの成長発達に貢献するためのヒント

【子ども主体の保育への道!】講義5 子どもの成長発達に貢献するためのヒント

今回の内容は、保育講座【子ども主体の保育への道!】講義5:子どもの成長発達に貢献するためのヒントです!子どもには、各機能ごとに発達段階というものがあります。そこ...

子どものみかた

 

 


いじめ解消の難しさはどこにある?!

2024年10月06日 | 保育士の向上

こんにちは☺ 

いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、ありがとうございます!



今回は、不登校の小中学生は30万人に迫る 全国の小中高校と特別支援学校で2022年度に認知されたいじめ件数が前年度から1割増の68万1948件に上り、過去最多となったことが3日、文部科学省の問題行動・不登校調査でわかった。

というニュースから、いじめを解消する方法について、私なりに考えてみたいと思います。



いじめって集団になるからたちが悪くなるって思うんだけど、





誰かひとりがこの子をいじめよう!となった際に、、





『そんなの面白くないし、やらない!』とか、




そんなことよりも、こっちのほうが面白いじゃん!って、





同調しない方が多数になれば成立しないって思うんだけど、





そうならないっていう、、





外国では、個人個人の人格がはっきり自立してて、





反対意見が出て、いじめが成立しにくい国もあるらしいんだけども、





そうならないのはなぜなのか?





おそらくだけど、保育や教育で、人と同じように行動できるようになるとか、





集団で、一緒に何かができるようになるってことが最終目標になっていて、





それが社会人として、必要なスキルなんだよ!って強く教えられるからじゃないかって。





それに子育てでも、





あまり目立たないようにとか、





はみ出さず、人に迷惑をかけないで、





みんなと同じように行動できるようになるってことが、





ある意味でのゴール!に設定されているからなのかもって、、





それが意識的であっても無意識であってもね。





ある意味では、コロナ禍なんかで見られる、集団行動や高い自制心にもなっていて、

 

 

それも一部正解なんだろうけども、





行き過ぎると異質なものを認めない!ってことにもなって、、





出る杭は打たれる的な。





同調圧力が強く、





人と違う意見を言うと、叩かれるという、






それがまた、いじめられる対象になるって悪循環があって、





これは負のスパイラル状態じゃないかって、、





同じ方向に向けるということが当然なことで、





それができないとはじかれるというようなことは、





過去にも大変な事件がありましたが、




障害のある人などが、当たり前のように社会の中で生活していくことが難しくなったりで、

 

〈参考:障害のある人が居ない社会は本当にいい社会なのか?!〉

 

 

【保育のねらい(特別支援)】障がいのある人が居ない社会は本当にいい社会なのか?

障害のある人が居ない社会の方が本当にいい社会なのかを考えてみました。

子どものみかた

 

 




それもそういう保育や教育、子育てから来てるんじゃないかって思ったり、





でもそんな教育が、組織としての強みになってこの国を発展させてきたところがあるんだろうけど、





それは逆に言うと、個人は犠牲にされてきたってことで、





なので、いまだに過労病やいじめ自殺があるんだろうしで、、





これはもう、用意ドン!で





一斉に人と違っていい!からの違っていて当然!とならないと、





なくならないってことで。





そう考えると、





現状の保育や教育環境の元では、とても難しいなってあらためて思ったり、、、





また、いじめる側の背景を考えてみると、





過去の育ちから、自分自身に満たされていないところがあるんだろうって思うし、





それをいじめの対象を見つけることで、





自分の存在価値を自分でも周囲にも認めてもらおうとしているところがあるように思えるし、





いわば、自己評価の低さからくるんだろうなって、、





もし、もっと自分を受け入れてくれたり、共感してくれたりしながら育っていたら、





自分のみで自分の存在は、自分の中で完結していて、





誰かを使って自分の存在をアピールする必要なんてないんだろうって、





そう思ったら、保育や教育でもっともっと大切にしないといけないことは、





個々の自己評価を上げて、





他人を尊重する!ってことになるのかなって思って、





それがいじめ解消のために、遠回りのようで実は一番近道なのかなって。



「24時間子供SOSダイヤル」について:文部科学省

 





〈参考:基本的信頼 困ったら助けて!と言えるようになるまでに必要なこととは?!〉

 

 

【保育のねらい(基本的信頼)】『手伝って!』と言えるようになる前に必要なこととは?

人を頼ることが出来るための条件について考えてみました。

子どものみかた

 

 




最後まで、いじめ解消の難しさはどこにある?!をお読みいただき、誠にありがとうございました!

もしご意見、ご感想などございましたら、コメントで頂けますととても嬉しい限りです!!


松本人志さん、活動休止について部外者として思うこと(一部編集済)

2024年10月05日 | 保育の時事問題

こんにちは☺ 

いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、保育の話とは離れますが、子どもたちの健全育成に関わることですので、世間を騒がせていますニュース、松本人志さん活動休止について考えたいと思います!

 

 

ワイドナショーという、過去に松本さんが出演されていましたテレビ番組で、説明をする予定でしたが、直前になり一転して、フジテレビと吉本興業との間で協議が行われ、出演は見合わせることになりました。←記事リンク

 

あまりにその後の影響が大きくなる可能性があり、テレビ局側が考慮したということなのかもしれません。

 

報道機関の役割りと一般の人との違い

このニュースの背景は、昨年12月26日の週刊文春による報道です。

週刊文春というと、1999年にジャニーズ事務所社長故人の事務所所属の子どもたちへの性加害問題を大きく報道していたことが、最近脚光を浴びましたが、記事に関して当事者から裁判を起こされ、争った結果、賠償金を支払う結果になったことが過去に度々あります。

 

私は、報道機関の役割りや使命は、公共性のある立場から、国民全体への利益になる問題を追及することにあると思っています。

 

週刊誌とテレビ新聞などとは、少し違うかもしれませんが、、

 

今回の件では、寄せられた情報を元に取材し、報道したと書かれていますので、そこまでは特に問題はないのかもしれません。

しかし、それが真実なのかは、週刊誌はもちろん、世間はわかりません。

あくまでも、被害を受けたという当事者と言われる人に取材し、本人が言っているだけですから。

それでも、報道の自由から、情報を元に報道するまでは許されるのでしょう。

 

結果、相手から訴えられ、真実では無かったと判決が出たとしても。

 

そこで大事になってくるのが、報道機関以外の、私たち部外者である一般人の態度や行動ではないでしょうか。

 

一般の人が取るべき行動

私たちが取るべき行動は、基本的には関係がない人として振る舞うことではないでしょうか。

 

現時点では、相手側の言い分でしかなく、ビデオや音声記録もなく、ホテルスタッフなどの全くの第三者の証言が出てきている訳でもなく、裁判で明らかになってもいないのに、アレコレ推測で物を言わないことだと思うのです。

 

自分が有名だったり、影響力がある立場ならなおさらでしょう。

 

それが社会全体に伝わり、一般の方の判断や意識を誘導することになるかもしれないのですから。

 

推定無罪の法則

推定無罪の法則とは、、
犯罪を行ったと疑われて捜査の対象となった人(被疑者)や刑事裁判を受ける人(被告人)について、「刑事裁判で有罪が確定するまでは『罪を犯していない人』として扱わなければならない」とする原則です。

 

推定無罪は、刑事だけではなく、民事でも、一般に方に対してもとても重要な視点だと私は思います。

 

それは、誰もが重大事件に巻き込まれ、周囲や世間から犯人扱いを受け、人生を破壊されてしまう可能性があるからです!

 

仕事はもちろんですし、家族や仲間も離れ、自ら人生を終わらせてしまいたくなるまで、追い込まれることもあり得ます。

そこまで想像力を働かせる必要があるのではないでしょうか。

 

最近は、一般の方でも拡散させることで、社会的に抹殺することが簡単に出来てしまうような時代になりました。

 

判決で間違いだっだとわかっても、取り返しがつきません!

 

しかも、自分が間違いを拡散していたとわかっても、すぐに忘れて普通の生活を送ったりするのが、私には信じられないのですが、、

 

そのようなことが、子どもに教えられるような健全で正しい行動だとは、とても思えないと私は思います。

 

告知

〈探偵ナイトスクープ子ども神回!4歳女児が、菅田将暉さんの『虹』を聴くと泣くのはなぜ?!〉

 

 

【探偵ナイトスクープから子どもを知る!】菅田将暉さんの『虹』を聴いて泣く4歳児?!

探偵ナイトスクープに出演していた4歳女児が『虹』を聴くと泣いてしまうことについて書きました。

子どものみかた

 

 

 

裁きを科すのは判決後に

裁判で、双方の主張や証拠を集め、客観的な立場の第三者が判断することがあってからでも、部外者が社会的制裁を加えるのは遅くはないと思っています。

 

部外者の方や一般の方が、直接的には何も関係がないのにも関わらず、判決が下りる前に批判したりして、社会的制裁を加える理由が無いと思うのですが、いかがでしょうか。

有名で社会的影響力のある方の行為を批判したりして、社会的制裁を加えるのは、裁判でわかってからでも、一般の方の生活には何も支障はないはずだと思うのですが。

もし、裁判よりも先走って批判する場合は、覚悟を持って判決が下りた時に、自分の主張が間違いだったとわかった時には、直接謝罪をして、賠償もする!というなら別ですが。

 

松本さんの場合は、慰謝料や賠償金はどのくらいが適切なのかわかりませんので、お勧めは出来ませんが。

例えば、推定無罪が保障されているアメリカなどで同じように有名人を批判した場合、恐ろしい額の賠償金の請求がくるのかもしれません。

 

また違う視点では、このような問題が起きた時に、世間全体が、裁判の判決が下されるまであまり気にしないという態度で居られたら、有名人を陥れようとする人も少なくなるのでは?!と思ったりもします。

 

松本さんの活動休止でお笑い界のレベルは下がる?!

私は、ダウンタウン世代ドンピシャ!なので、


ダウンタウンの笑いが大好きです!

 

20代の若手頃は、それほどでもなかったのですが、

それは、大阪時代はアイドル扱いをされていて、それが芸人としてどうなのかな?!なんて勝手に思ったりしていましたので苦笑

 

4時ですよーだ!は学校から帰ってたまに見るくらいでしたし、東京に行ってからも、ガキ使は大阪では放送していませんでした。

でも、その頃の2人のフリートークが絶頂期で、一番面白かったのではないでしょうか。

その後は皆さんもご存じの通りで、自称笑お笑い界のカリスマ!までになられていったのですが、それでは今、松本さんが抜けたら、お笑い界はダメになってしまうのかと言ったら、そうでもないのではないかと思ったりします。

 

ご本人も話されていましたが、もうすでにダウンタウンを超える芸人は存在するのではないでしょうか。

おそらく、一部分だけだと、例えばコントや漫才のある部分とか、トークのある部分については、超えている芸人もいるように思えます。

 

芸能の世界やスポーツの世界の低年齢化は凄まじいですよね!

 

しかも、レベルが高い!!

 

個人的には、政治の世界でも期待はしているのですが、今のところはまだ難しいかな。。

 

話しは逸れましたが、

ただ、ほぼ全ての笑いの分野で一定以上のレベルにあるのは、今のところ松本さんだけなのかもしれません。

 

ですので、相方の浜田さんはいらっしゃいますし、他の芸人の方でも、笑いのレベル的にはたくさんの芸人で、寄ってたかって穴埋めをすることは可能なのでしょう。

 

松本さんが居なくなりますが、その責任感から、浜田さんは無理をされないように願っています。

でも、松本さんの凄いところは、誰も見本が居ない時代に、一歩引いたような高度な新しいお笑いを築き上げて、笑いのあらゆる分野でトップになったことではないでしょうか。

 

そして、

色んなお笑いのフォーマットを作り、結果的に多くの若い芸人も育てました。



松本さんが居ることで、その周辺に居るスタッフや関係者の生活も、かなり支えられたことでしょう。

それよりも何よりも、日曜日よりの使者ではありませんが、松本さんの笑いによって救われた人が世間には限りなくたくさん居るということは、紛れもない事実だと思います!

 

ただ、判決(=事実の場合)によっては、その過去の実績に傷がつくということになるかもしれませんし、救われた方が多いからと言っても、特定の人に対して性加害をしていいとはならないのは言うまでもないでしょう。

 

さらにいうと、

このような裁判では真実が明らかになるとは限りません。

 

「やった、やっていない」「言った、言ってない」みたいなことは、本人同士にしかわかりませんし、内面に起きていることは、さらに他人にはわかり得ません。

それを踏まえて、部外者である私たちは感情移入しすぎず、一歩引いた立場で見守ることが大事なことなのかもしれません。

 

告知

〈ゴジラー1.0は誰のための映画なのか?!〉

 

 

【お勧めの映画】ゴジラ-1.0は、誰を対象にした映画なのか?!

お勧めの映画として、ゴジラ-1.0を取り上げたいと思います。この作品は、誰を対象にしているのでしょうか?!

子どものみかた

 

 

 

解決方法は

なので、当事者間の問題にまずは限定することが大切ではないでしょうか。

 

刑事事件として犯罪扱いにならない限り、当事者同士が納得のいく解決方法を探るということが一番良い着地点なのかもしれません。

私は、もし権力のある立場の人や有名人から不利益を被った場合、まずは個人的に弁護士に相談するのがいいと思っています。

週刊誌に訴えると、今回のように違った意味合いや影響が様々に出てきてしまいます。

どちらの側についての記事なのかで、世間は好き勝手に想像して評価するでしょうし、双方に対して、誹謗中傷も起きてしまいます。

何が真実なのかの判断材料である、双方が出せる客観的物証などがそろっていない時点から、社会的制裁が過度に始まってしまいます。

なので、今後同じような問題を抱えている方は、まずは個人的な問題として、週刊誌ではなく、個人として弁護士に訴えるということが適切な行動なのではないでしょうか。

 

このような問題で、週刊誌のような報道機関が、儲けすぎることのないようにすることが、社会全体のメリットになるように思います。

 

松本さんが居なくなることで

ここで、松本さんが一時的に居なくなることでどうなるのか想像してみますと、、

過去の動画再生回数が伸びる
過去作のDVDなどが売れる
浜田さんの負担が重くなる
他の芸人が活躍する機会を得て伸びる
松本さんロスに落ち込む人が多数出る
吉本興業の影響力が低下する

などが考えられるでしょうか。

 

過去作は、私もよく見るようになりました。

私は、テレビはダウンタウンが出ている番組くらいしか見ないようになっていたので、正直見る番組が無くなりました。

 

動画で芸人さんを見る場合、かまいたちさんやチョコプラさんをよく見るので、動画中心になるかもしれません。

松本さんロスで悲しむ人々は、一時的なものなのかもしれませんが、それがどのくらい続くのかは正直わかりません。

以前、福山雅治さんが結婚された時に、ましゃロスということで、会社を休む方が続出したそうですが、そのようなことも起こるかも?!

吉本興業の影響力の低下については、一時的なものかもしれませんし、他の優秀な芸人さんをたくさん抱えていますので、松本さんももう還暦を迎えていますし、この機会を次の時代を担う芸人の育成の機会にもするでしょうね。

 

個人的には、明石家さんまさんが再び脚光を浴びるのではないかと思ったりしますが、どうでしょうか。

 

もし、最初からダウンタウンが居なかったら、今でも私はお笑い怪獣のさんまさんの番組ばかり見ていたのかもしれません。

さんまさんには私なんかが評価するのも大変失礼な話ですが、今でも元気であのレベルを維持されているって、尋常ではないなって思ったりします☺

本当に唯一無二ですよね!

これを機会に、さんまさんも浜田さんも、無理なさらずに、元気でマイペースで今まで通り、笑いで多くの人を救って頂けたらというのが、個人的な私の願いです。

 

あと本音を言えば、一ファンとして松本さんには、当事者間だけでもしっかり解決をして、また戻ってきて笑いで多くの方を救って頂きたいです。

 

でも、最近浜田さんが、本当は大阪万博の仕事を区切りにしたかったというようなことをおっしゃっていましたが、それを聞くと急に寂しい気持ちになりました。

 

これが私のダウンタウン松本さんの芸能活動休止について思うこと、でした。

 


最後まで松本人志さん、活動休止について部外者として思うこと(一部編集済)をお読みいただき、誠にありがとうございました。

ご意見ご感想などございましたら、コメントで頂けますと、とても嬉しいです。


未成年の選手の飲酒喫煙によって、オリンピック出場を辞退するというのは正しい対応なのか?!

2024年10月03日 | 保育の時事問題

こんにちは☺ 

いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、ありがとうございます!

 

今回は、未成年のオリンピック出場予定の選手が飲酒喫煙をしたことが発覚し、その競技の協会は、当該選手の出場の辞退を決めたことについて考えたいと思います。

〈本編記事〉

 

未成年の選手の飲酒喫煙によって、オリンピック出場を辞退するというのは正しい対応なのか?!

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子どものみかた