母親が救急搬送され、私が病院に駆けつけたときにはひととおりの検査が終わり、
MRAの画像をみせていただきながら、病状と手術について説明を受けました。
そこでのビックリがふたつ。iMacに映し出される画像をみながら、
1)頭の中の血管が立体的に鮮明に映し出されている! スゴイ!!
2)でも出血元が判るわけでない・・・ ナンダ ということ。
つまり頭の中の血管形状が、外部から驚くほどよく判るのですが、
どこが破けたか判断するのは、プロフェッショナルの知識と経験を要する。
まだまだ医療機器進歩のノビ代はありそうです。
それでも今の医療技術と機器に驚かされたことに変わりありません!
母親の場合、血管のコブが2つみつかりました。
1つは直系1.5mmほど、通常この大きさで破裂することはないそうです。
もう1つは直系3mmほど。この大きさで破裂することもめずらしいようですが、
他にこれ以上にあやしい箇所はなく、出血元と推測されました。
そしてその場所へ詰めものをすることで、一次出血の止血ができ、
二次出血も起こさずにすんだのであります。
しかし母親が倒れて以降、なんだか私の頭も右側がジリジリするような・・・
そういえば首のコリもいつもよりひどくなってきた!
まぁ冗談抜きに、これを機会に近々検査を受けてみようと思います。
MRAの画像をみせていただきながら、病状と手術について説明を受けました。
そこでのビックリがふたつ。iMacに映し出される画像をみながら、
1)頭の中の血管が立体的に鮮明に映し出されている! スゴイ!!
2)でも出血元が判るわけでない・・・ ナンダ ということ。
つまり頭の中の血管形状が、外部から驚くほどよく判るのですが、
どこが破けたか判断するのは、プロフェッショナルの知識と経験を要する。
まだまだ医療機器進歩のノビ代はありそうです。
それでも今の医療技術と機器に驚かされたことに変わりありません!
母親の場合、血管のコブが2つみつかりました。
1つは直系1.5mmほど、通常この大きさで破裂することはないそうです。
もう1つは直系3mmほど。この大きさで破裂することもめずらしいようですが、
他にこれ以上にあやしい箇所はなく、出血元と推測されました。
そしてその場所へ詰めものをすることで、一次出血の止血ができ、
二次出血も起こさずにすんだのであります。
しかし母親が倒れて以降、なんだか私の頭も右側がジリジリするような・・・
そういえば首のコリもいつもよりひどくなってきた!
まぁ冗談抜きに、これを機会に近々検査を受けてみようと思います。