グリフォンの日記

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ベトナムに謝罪と賠償しろ!馬鹿韓国

2014-03-23 09:25:43 | 韓国

春も揚揚、暖かい季節の風が巡りゆく日本。桜の開花宣言も始まり、新たな気持ちで臨む季節。


さて、ここに来て、馬鹿韓国は、アメリカに泣きつき、日米韓の首脳会談を無理やり実現させてしまいました。


3/21 NHKニュースより「日米韓首脳会議」


正直、アメリカ自体、アフォな韓国なんてどうでもいいと思っているのですが、日本が北朝鮮や他の国に水面下で外交をうまくやっているのが気に入らないようで、仕方なく手を差し伸べたというのが本当のところでしょう。


ただ、「従軍慰安婦」の話題を持ち出したら、即終了でお願いします。


さて、いままで韓国は自分たちのことを隠し続けてきました。そう、韓国軍が、ベトナムで行った蛮行です。弱いものを叩くのは、当たり前という腐った性根を持つ朝鮮人気質が、そのまま反映された蛮行。今まで、「従軍慰安婦」を性奴隷として批難してきたのに、ベトナムでの強姦、残虐な殺害について、隠してきたのです。


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3/20 NEWSポストセブンより「韓国による蛮行」


(前略)


 韓国がベトナム戦争に参戦したのは1964年のこと。1973年まで、のべ32万人もの兵士を南ベトナムに派遣している。


 実は、ベトナムでの韓国軍による蛮行を、当事者である韓国人が知ったのは1999年で、戦争終結からかなりの年月を要していた。発端は週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)が始めた1年以上にわたる連載記事だった。記者がベトナム当局から資料を入手し、現地取材と生存者への接触を重ね、韓国軍による殺戮の実態を白日の下に晒した。とくに殺害方法に触れた箇所は凄惨を極める。


〈生存者の証言を元に韓国軍の民間人虐殺方式を整理してみると、いくつかの共通したパターンが見られた。


●子供たちの頭を切り落とし、手足を切断して火に投げ込む
●住民をトンネルに追い詰め毒ガスで窒息死させる
●女性たちを次々に強姦したあと殺害
●妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつける〉


 まさに韓国史のタブーに初めて切り込んだ記事だった。しかし、長く封印されてきた蛮行を暴いたことに、政権は怒り、元軍人たちも大反発した。同誌を発行する本社の幹部が、退役ベトナム参戦軍人らに監禁、暴行される事件まで起こった。


 それから10年以上を経て、ようやく同誌に追随する動きが出始めた。先の市民団体の声明の前日、韓国の市民参加型ニュースサイト『オーマイニュース』に、韓国軍人に集団輪姦されたベトナム人女性の証言が掲載されたのである。


 韓国軍の基地で働いていた当時20歳の女性が、兵士たちに輪姦された挙げ句に妊娠。「ライダイハン」を出産し、現在に至るまでの苦労の人生を回顧している。


 ライダイハン──。ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国を意味する蔑称である。



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■3/22 NEWSポストセブンより「ベトナムに慰安所を作った韓国」


(前略)


 ベトコン掃討作戦により、農村部から命からがら逃げ出した人々のうち、多くの若い女性は売春で家族を養うほかなかった。そのブローカーや雇い主の多くが民間の韓国人だったという。


 ベトナム戦争では、戦争の特需にあやかろうと建設業者や運送業者、飲食施設経営者など、総計1万5000人もの民間人が韓国からベトナムに渡っていた。中でも外国人相手の売春斡旋業に手を染める韓国人は少なくなかった。ベトナム戦争当時にサイゴン支局長を務めていた元朝日新聞記者の井川一久氏はこう語る。


「米軍や韓国軍の駐屯地に近い都市には、韓国人経営のナイトクラブ、バー、キャバレー、ホテルなどが密集していて、その多くは売買春施設でもあった。風俗産業の相当の部分が韓国人に握られていたといっても過言ではない。その種の事業に関係する日本人は私の知る限りは2人だけでしたが、韓国人は数百人単位でいた」


一方、韓国軍が駐屯していた中部の激戦区では、基地内に「慰安所」というべき施設が存在したという。井川氏が明かす。


「サイゴン東北の米軍ライケ基地には、有刺鉄線を張りめぐらした性的慰安施設があったが、それと同種の施設が韓国軍の主要野戦基地にもあった。外部の人間からは隔離されていたので確認できなかったが、韓国軍がベトナム人女性を慰安婦として扱っていたことは間違いない。


 当時、親日的な在ベトナム韓国軍高官に夕食会に招かれ、彼の公邸に行ったことがある。応接間には、超ミニのワンピースのお仕着せをまとった少女が数人いた。揃いも揃って美人。年齢は15~17歳ぐらいにしか見えず、少女のあどけなさを感じた。そのうち2人の少女が私をはさみ、食事を口に運んでくれるのです」


 彼女たちはただの接待要員ではない。次に高官が口走った一言で、井川氏は確信したという。


「少女たちをどこから集めたか問うと高官は答えをはぐらかし、『気に入った子がいたら連れ帰ってもいい』というのです。彼女たちは明らかに戦争難民でした。私はもちろん断わったが、高官の態度から察するに彼女たちは友好国の上級軍人や高官をもてなす存在だったのでしょう。ベトナムで韓国人は軍民一体となり、管理売春に手を染めていたのです」


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従軍慰安婦をやたら連呼する馬鹿韓国。自分たちが行った蛮行は、どうなのだ?腐れ外道の分際で、少しは身の程をわきまえたら、どうなのだ。アメリカが味方をしてくれているように見えるが、それは、韓国マネーがアメリカの政治屋に流れているからで、そろそろ弾が尽いてきただろう。


それにしても、我が国の首相の余裕のありまくりなこと。


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笑っていいともに出演されるほど、心の余裕があるということです。今の政権は安定感が半端無いです。とにかく、ブレない(ブレたように見せて、実は、水面下でうまく交渉というところが多い)


あえて、苦言を申すれば、消費税も上がるのは、仕方ないのですが、とにかく生活保護の見直し、在日特権、高校無償化などの出ていくお金もきちんと見直して欲しいですね。


アフォな韓国、馬鹿な中国政府(中国といわないところがミソ)は、無視の方向でいきましょう。前を向いて日本を良くして、世界を良くする方向が重要ですね。


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