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「『此れは読めない!』と思う四国の難読駅名ランキング」(5月16日、gooランキング)
1位: 浮鞭(うきぶち)駅(高知県)[113票]
2位: 撫養(むや)駅(徳島県)[104票]
3位: 麻植塚(おえづか)駅(徳島県)[103票]
4位: 薊野(あぞうの)駅(高知県)[102票]
5位: 箸蔵(はしくら)駅(徳島駅)[88票]
6位: 小歩危(こぼけ)駅(徳島県) / 襟野々(えりのの)駅(高知県)[77票]
8位: 吾桑(あそう)駅(高知県)[75票]
9位: 牟岐(むぎ)駅(徳島県)[73票]
10位:大歩危(おおぼけ)駅(徳島県) / 繁藤(しげとう)駅(高知県)[72票]
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四国を訪れたのは1度しか無いが、今回のトップ10に入った11の駅名で読めたのは「箸蔵駅」、「小歩危駅」、「襟野々駅」、「牟岐駅」、「大歩危駅」、そして「繁藤駅」の6つ。大歩危と小歩危は実際に行ったので知っていたし、残りの4つは勘で読む事が出来た。
今回トップ10入りした駅名に関して言えば、「徳島県:6つ、高知県:5つ」となっており、香川県と愛媛県の2県が入っていないのは興味深い。
因みに、11位に入ったのは「海の王迎(うみのおうむかえ)駅(高知県)[71票]」。特に難読駅名とは思えないが、「元“海の王子”で、昨年からずっと世間を騒がせている“非常に胡散臭い人物”。」の事を思い浮かべてしまうのは、自分だけだろうか?