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「ネッシーの謎、遂についに解明?=科学調査の結果、来月発表」(8月23日、時事通信)
「ネッシー」の謎が、遂に解明されるのか。英北部スコットランドのネス湖で今猶目撃情報が後を絶たない「未確認生物(通称:ネッシー)」を巡り、国際的な科学者チームが大規模な調査を行い、遂に正体を特定したと主張した。其の内容は明らかにしておらず、9月上旬に研究結果を発表する。但し、調査チームはネッシーには遭遇しなかったと言う。
英メディアが報じた。調査チームは昨年、琵琶湖の約12分の1に相当する面積のネス湖の様々な水域で約250の水サンプルを採取。水中に存在する膨大な量の生物由来のDNA(環境DNA)を調べ、既存のデータベースに照らして分析した。
調査を主導したニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授は、目撃例が相次ぐ理由に付いて、公共放送BBCに「4つの理由で説明出来るが、其の内の1つが尤もらしい理論として残った。」と語った。
ネッシーは1933年、地元紙インヴァネス・クーリエが未確認生物(UMA)の目撃例を報道し、20世紀最大の神秘の1つとして、世界中に広がった。創作だとの指摘も根強いが、現在でも年間平均約10件の目撃情報が寄せられている。ネッシーの歴史は極めて古く、キリスト教の聖人として知られる聖コルンバが西暦565年にネス湖で「水中の動物」に遭遇したのが最初の目撃例とされる。
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以前にも書いたが、子供の頃より“UMA”には興味が在る。「99.99%存在しないだろうけれど、『存在しているかも。』と夢想するのが楽しい。」というのも在るが、何よりも「仮に存在していないとして、何故少なからずの人達が目撃したと言っているのだろうか?」という点が気になるのだ。面白おかしく「目撃した!」と“嘘”を言った人も存在するだろうが、其れだけでは無い気もするのだ。
日本でも1960年代以降、イッシーやクッシー等、UMA目撃情報が相次いだ時期が在る。でも、最近ではそういう目撃情報は報道されていない。
自分が子供の頃よりネッシーは有名だったが、今から1,454年も前に目撃例が在ったというのは驚きだ。こんなにも長期間、目撃され続けているというのは、何か理由が在る筈。調査結果が楽しみだ。