どうでも良い話なのだが、昨日みのもんた氏の長男が結婚披露宴を行なったという記事が載っていた。長男はTBS勤務、次男は来年から日テレ勤務と露骨な迄のコネ採用を感じてしまうが、この長男の結婚式に政界や芸能界&スポーツ界関係者等約360人が出席したのだとか。テレビ各局や大手芸能プロのトップが顔を揃えた他、石原伸晃氏に徳光和夫氏、古舘伊知郎氏、高田純次氏、加藤晴彦氏等々。何とも豪華な顔触れである。
当然の話だが、一般家庭の若僧の結婚式だったらこんな顔触れが集まる事は200%無い。親父であるみのもんた氏の人脈でこれだけの人間が集まったのは、言う迄もないだろう。唯思うのは、「じゃあ結婚式って何なのだろう?」という事。一般人の結婚式でも、コネクション作りの場とい意味合いが少なからず在るが、有名人の子息&令嬢の場合は出席者が親とのコネをより強固にする為の場という意味合いが殆どなのではないだろうか。
親の顔を立てたという事なのかも知れないが、自分とは”直接的に”全く無関係の連中が押し掛ける結婚式を受け容れた長男は、余程の親孝行なのか、それとも余程の鈍感なのかどちらなのではないか。
コネクションが全く無い者の僻みと言われてしまえばその通りだが(笑)、自分が同じ立場だったら絶対に受け容れたくない環境だ。
当然の話だが、一般家庭の若僧の結婚式だったらこんな顔触れが集まる事は200%無い。親父であるみのもんた氏の人脈でこれだけの人間が集まったのは、言う迄もないだろう。唯思うのは、「じゃあ結婚式って何なのだろう?」という事。一般人の結婚式でも、コネクション作りの場とい意味合いが少なからず在るが、有名人の子息&令嬢の場合は出席者が親とのコネをより強固にする為の場という意味合いが殆どなのではないだろうか。
親の顔を立てたという事なのかも知れないが、自分とは”直接的に”全く無関係の連中が押し掛ける結婚式を受け容れた長男は、余程の親孝行なのか、それとも余程の鈍感なのかどちらなのではないか。
コネクションが全く無い者の僻みと言われてしまえばその通りだが(笑)、自分が同じ立場だったら絶対に受け容れたくない環境だ。
石原大臣は彼はともかく、弟は父が都知事でなくなってからが正念場でしょうね。
そういえば去年朝青龍の結婚式をゴールデンタイムで日本テレビかフジテレビが放送していました。誰が見るの?と思いました。当然視聴率ランキングには載っていませんでしたが。
徳光さんは息子さんがMXテレビの夕方の番組に出ています。それを見るまでは、息子さんが芸能界にいることも知りませんでした。二世とはいえ厳しい世界ですね。
みのもんたも落ち目っぽいですし、談合水道屋に入ったほうがよっぽどよかったんじゃないですかね。
で、誰が継ぐんでしょうかねぇ…三男がいたりするんだろうか?
giants-55様、よろこんでご協力させていただきますね。また、おヒマでしたら「マナ対カナの決闘」の中のgiants-55様仕様のプチ記事があるのでチェキしてくださいね。ふふ。