ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

“松田聖子さんの歌を作詞した方”というイメージが強い

2023年11月16日 | 其の他

他にも好きだった女性アイドルは存在するが、夢中になった女性アイドルとなると自分の場合、山口百恵さんに始まり、ピンク・レディー、そして松田聖子さんとなる。即ち、“聖子ちゃん”以降は夢中になった女性アイドルは存在しない訳だ。

作詞家三浦徳子さんが6日、肺炎にて75歳で亡くなられた。三浦さんの作品と言えば、「CAT’S EYE」【動画】、「くるみ割り人形」【動画】、「万華鏡」【動画】、「大きな森の小さなお家」【動画】、「モニカ」【動画】、「嵐の素顔」【動画】、「お嫁サンバ」【動画】、「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」【動画】、「君に薔薇薔薇・・・という感じ」【動画】、「シャワーな気分」【動画】、「夏色のナンシー」【動画】、「みずいろの雨」【動画】、「想い出のスクリーン」【動画】、「ポーラー・スター」【動画】、「パープルタウン ~You Oughta Know By Now~」【動画】、「処女的衝撃!」【動画】等が思い浮かぶ。「お嫁サンバ」や「君に薔薇薔薇・・・という感じ」、「処女的衝撃!」が顕著だけれど、三浦さんの“言葉選び”にはユニークさを感じる

主な三浦作品を上記したが、何と言っても自分にとって三浦さんと言えば、松田聖子さんの歌を作詞した方というイメージが強い。聖子ちゃんのデビュー裸足の季節動画】、青い珊瑚礁動画】、SQUALL動画】、トロピカル・ヒーロー】、風は秋色動画】、Eighteen動画】、白い恋人動画】、チェリーブラッサム動画】、夏の扉動画】等の初期作品は、購入した“レコード”を擦り切れる程聞き捲ったので、今でもで歌える。

合掌


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