ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

確かに嫌

2014年05月25日 | 其の他

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「貰ったらラブレターランキング」(gooランキング

 

1位: 自分の名前が間違えられている。(100)

2位: 字が汚くて読めない。(94.0)

3位: 誤字脱字が多過ぎる。(83.2)

4位: ギャル文字で書いて在る。(77.6)

5位: 相手が誰だか判らない。(71.9)

6位: 自分では無かった。(70.8)

7位: キスマークが付いている。(67.1)

8位: 会社の封筒を使っている。(64.8)

9位: 手書きでは無く、パソコンで印刷して在る。(62.9)

10位:「好き好き好き好き」等の文字の繰り返しで埋め尽くされている。(61.3)

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8位の「会社の封筒を使っている。」及び9位の「手書きでは無く、パソコンで印刷して在る。」というのは、「相手の“本気度”が感じられない。」というのが在るのだろう。加えて「会社の封筒」というのには、公私混同という部分も在り、自分も抵抗を覚える

 

5位の「相手が誰だか判らない。」というのは、貰った方としては気持ちが良い物では無いだろう。ラブレターを送り付ける前に、先ずはする事が在るのではないか?

 

6位の「自分宛では無かった。」というのも酷い話で、受け取った側が「馬鹿にされた。」と感じても当然。

 

何れも貰った嫌なラブレターで在るが、自分も一番嫌なのは1位の「自分の名前が間違えられている。」だ。単純な書き違えというのも在りそうだが、「自分の名前」を間違えられるのは、本当に嫌なもの。以前にも書いたけれど、自分(giants-55)の名前は良く書き間違えられるし、正しく読まれた事は皆無に等しい。相手が悪意を持ってしている事で無いのは判っているが、間違えられると「又か・・・。」とういう気持ちになってしまう。其れがラブレターならば、一層の事。


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2 コメント

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Unknown (マヌケ)
2014-05-25 17:32:15
ラブレターといえば、中学時代には各学年で1度ずつもらったことがありますが、完全に無視してしまいましたら、その都度女子から理不尽なしかとに会いました。 高校時代は社会の選択科目ごとに教室が移動しますので、親友から頼まれたラブレターを誤ってスケバンおねえさんの席においてきてしまい、親友が体育館裏に呼ばれ絞められる事件に発展してしまいました。 確実に席を確認したはずでしたが、男気のあるスケバンおねえさんが視力の落ちた学友に自分の黒板に近い席を譲ってあげたことによるものでした。 後方の席で熟睡するためだったというのが真実のようでしたが。 後ろからあとをつけてくる女がいるので警戒しておりましたら、「ちゃんと読まんと知らんけね、ちゃんと渡したけね。」と言われ、とりあえず読むことは読みましたが、好きですと書かれてありましたが、名前がなく、ダレ?というのが中2の時のものでした。 「ゆっとくけど、私じゃないけね。」と言われたので、手渡した彼女ではないということ以外だれなのかがわからなかった。 
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>マヌケ様 (giants-55)
2014-05-26 00:33:40
書き込み有難う御座いました。

スケバンの御姉さんの話、読んでいて笑ってしまいました。チョットした歯車の食い違いが、大きなトラブルを引き起こしてしまう。「事実は小説よりも奇なり。」と言いますが、本当にそうですね。
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