昨年の記事「伊藤さやかが好きでした」でも触れた様に、自分がこれ迄好きになって来た女性アイドルの一人に山口百恵さんが居る。アイドルというのは概して陽性の部分を全面的に押し出しているものだが、百恵さん・・・この呼び方は何か余所余所しくて嫌なので「百恵ちゃん」と呼ばせて貰うが、百恵ちゃんの場合は陰性の部分、即ち薄倖さが感じられるアイドルだった。それが又、彼女の魅力でも在ったのだが・・・。
****************************
「百恵さん長男、ロックバンドのボーカルで歌手デビューしていた!」(12月28日、スポーツ報知)
俳優の三浦友和(56歳)と元歌手、女優で妻の山口百恵さん(49歳)の長男・祐太朗(24歳)が4人組ロックバンド「Peaky SALT(ピーキーソルト)」のヴォーカル・ユウとしてデビューしていた事が判った。11月26日にデビュー・シングル「イトシセツナナミダ」をリリース。いきなりハウス食品のCMソングにも採用される大抜擢で、芸能界での第一歩を踏み出した。
父で在る三浦友和を彷彿とさせる甘いマスクに、伸びやかなヴォーカル。友和・百恵の超大物カップルの長男が、両親と同じ世界に飛び込んだ。
「Peaky SALT」が誕生したのは6年前の高校の文化祭。中学時代からの同級生だったユウ、キミヒデ(24歳=ギター)、コセン(24歳=ベース)に、2年後輩のドラムのスヤマ(21歳)が加入して産声を上げた。
メンバー全員が大学進学した2年前、制作したデモ・テープが現在の所属事務所の社長の目に留まった事が転機になった。米国に音楽留学していたコセンの帰国を機に昨年2月から本格的なライブ活動をスタート。芸能界の華やかさと同時に厳しさも肌身で実感している両親も、最終的には息子の決断を尊重。今年11月に念願のデビューを果たした。
初恋をテーマにしたファースト・シングル「イトシセツナナミダ」は、ユウが家庭教師をしていた中学2年の男の子の実体験にヒントを得て詞を書き下ろし、コセンが作曲した胸キュンロック。ハウス食品の「うるおい美率」のCMソングに採用され、バンド自身もCMに出演する破格のデビューとなった。
今月17日に都内で行われたJ-WAVE主催のライブ・イベントでは4組の取りとして出演。ユウは「CM、恥ずかしくて見られないんだよ。」と初々しいトークを交え乍ら、デビュー曲やロック・チューン「ピカピカ」等6曲をパフォーマンス。ライブする事が楽しくて仕方無いという気持ちを全身で表現し、ファンの声援を浴びた。
現在は来春リリース予定のセカンド・シングルを制作中。夏頃にはアルバムも発表予定で、来年は飛躍の一年になりそうだ。
****************************
三浦夫妻にイケメンの息子2人が居るのは、以前から報道で知っていた。唯、長男の祐太朗氏は昨年大学を卒業し、TV局に就職するという噂が在ったので、今回の報道にはビックリ。蛙の子は蛙という事なのだろう。新聞に彼の写真が載っていたが、全体的な雰囲気は三浦友和氏に似ているも、目元は百恵ちゃん似といった感じ。確かにイケメンでは在るが、昔の友和氏を知っているだけに、イケメン度では父親に軍配を上げたい。
ジャニーズのタレントが芸能人になった理由を問われた際、「御姉ちゃんが履歴書を、勝手に履歴書を事務所に送ったから。」と昔は良く答えていた。「嘘こけ!自信満々で自ら送った癖に。」と自分は思ったものだが、近年の二世タレントは「親の七光を嫌って、身元を明らかにして来なかった。」と口にする事が多く、これ又「嘘こけ!」と思ってしまう。まともな事務所なら徹底的に身元調査を行った上で所属させるだろうし、何よりも彼等を抜擢する企業は、その七光を期待しているで在ろうからだ。今回のケースも、恐らくそうだとは思う。
唯、「コネも実力の内」とは思えない自分だが、芸能界は七光だけでは生きて行けない厳しさが在ると思っている。犯罪を犯した芸能人の復帰には大甘な芸能界も、実力が無い者に対しては甘くない。実例を挙げて申し訳無いが、所ジョージ氏の二女やビートたけし氏の長女、三田佳子さんの二男等、デビュー時は華々しく報じられるも、その後は消えてしまった。七光で訳の判らない賞を受賞させたりは出来ても、ファンが付いて来なかったら、それで終わりなのだ。
百恵ちゃんのファンだった事も在り、Peaky SALTには頑張って欲しいと思っているが、大事なのはこれから彼等がどれだけ切磋琢磨して行けるかに懸っているだろう。
****************************
「百恵さん長男、ロックバンドのボーカルで歌手デビューしていた!」(12月28日、スポーツ報知)
俳優の三浦友和(56歳)と元歌手、女優で妻の山口百恵さん(49歳)の長男・祐太朗(24歳)が4人組ロックバンド「Peaky SALT(ピーキーソルト)」のヴォーカル・ユウとしてデビューしていた事が判った。11月26日にデビュー・シングル「イトシセツナナミダ」をリリース。いきなりハウス食品のCMソングにも採用される大抜擢で、芸能界での第一歩を踏み出した。
父で在る三浦友和を彷彿とさせる甘いマスクに、伸びやかなヴォーカル。友和・百恵の超大物カップルの長男が、両親と同じ世界に飛び込んだ。
「Peaky SALT」が誕生したのは6年前の高校の文化祭。中学時代からの同級生だったユウ、キミヒデ(24歳=ギター)、コセン(24歳=ベース)に、2年後輩のドラムのスヤマ(21歳)が加入して産声を上げた。
メンバー全員が大学進学した2年前、制作したデモ・テープが現在の所属事務所の社長の目に留まった事が転機になった。米国に音楽留学していたコセンの帰国を機に昨年2月から本格的なライブ活動をスタート。芸能界の華やかさと同時に厳しさも肌身で実感している両親も、最終的には息子の決断を尊重。今年11月に念願のデビューを果たした。
初恋をテーマにしたファースト・シングル「イトシセツナナミダ」は、ユウが家庭教師をしていた中学2年の男の子の実体験にヒントを得て詞を書き下ろし、コセンが作曲した胸キュンロック。ハウス食品の「うるおい美率」のCMソングに採用され、バンド自身もCMに出演する破格のデビューとなった。
今月17日に都内で行われたJ-WAVE主催のライブ・イベントでは4組の取りとして出演。ユウは「CM、恥ずかしくて見られないんだよ。」と初々しいトークを交え乍ら、デビュー曲やロック・チューン「ピカピカ」等6曲をパフォーマンス。ライブする事が楽しくて仕方無いという気持ちを全身で表現し、ファンの声援を浴びた。
現在は来春リリース予定のセカンド・シングルを制作中。夏頃にはアルバムも発表予定で、来年は飛躍の一年になりそうだ。
****************************
三浦夫妻にイケメンの息子2人が居るのは、以前から報道で知っていた。唯、長男の祐太朗氏は昨年大学を卒業し、TV局に就職するという噂が在ったので、今回の報道にはビックリ。蛙の子は蛙という事なのだろう。新聞に彼の写真が載っていたが、全体的な雰囲気は三浦友和氏に似ているも、目元は百恵ちゃん似といった感じ。確かにイケメンでは在るが、昔の友和氏を知っているだけに、イケメン度では父親に軍配を上げたい。
ジャニーズのタレントが芸能人になった理由を問われた際、「御姉ちゃんが履歴書を、勝手に履歴書を事務所に送ったから。」と昔は良く答えていた。「嘘こけ!自信満々で自ら送った癖に。」と自分は思ったものだが、近年の二世タレントは「親の七光を嫌って、身元を明らかにして来なかった。」と口にする事が多く、これ又「嘘こけ!」と思ってしまう。まともな事務所なら徹底的に身元調査を行った上で所属させるだろうし、何よりも彼等を抜擢する企業は、その七光を期待しているで在ろうからだ。今回のケースも、恐らくそうだとは思う。
唯、「コネも実力の内」とは思えない自分だが、芸能界は七光だけでは生きて行けない厳しさが在ると思っている。犯罪を犯した芸能人の復帰には大甘な芸能界も、実力が無い者に対しては甘くない。実例を挙げて申し訳無いが、所ジョージ氏の二女やビートたけし氏の長女、三田佳子さんの二男等、デビュー時は華々しく報じられるも、その後は消えてしまった。七光で訳の判らない賞を受賞させたりは出来ても、ファンが付いて来なかったら、それで終わりなのだ。
百恵ちゃんのファンだった事も在り、Peaky SALTには頑張って欲しいと思っているが、大事なのはこれから彼等がどれだけ切磋琢磨して行けるかに懸っているだろう。
所属タレントや其のファンを、単に「商品と其の消費者」としてしか捉えていないのかどうなのか?事務所の対応(社員教育も含め。)を見れば、其れは自ずと判りますよね。酷い事務所なんぞは所属タレントを「消耗品」としか捉えておらず、「旬の内にどんどん売って、後は知ったこっちゃない。」と思っている様な所も在りますし。まあ一般企業でも、そういう所は珍しく無いけれど。
犯罪を何度も起こし乍ら、何事も無かったかの様に復帰出来る大甘さが在る一方で、七光りや十四光が在ろうとも、大勢の人を魅了出来ないと早晩に消えてしまう厳しさが在る芸能界。三浦祐太朗氏も其の例外では無く、切磋琢磨しないと消えてしまう可能性は否定出来ない。嘗て母親の山口百恵さんに熱い思いを抱いていた人間としては、彼に何とか頑張って欲しいです。
確かにファン管理は色々ありますね。
私も娘が小さい時に好きな女性アイドルのイベントに何度か連れていったことがありました。
その時は沢山の係員が周りを囲んでいたにも関わらず女性アイドルが危険な目に合っていました。
何とも言えませんが、こちらのバンドのいざこざは事務所がHPに禁止事項を書く、その場で注意をすれば防げる問題だと思っていただけに…残念です。
引き続き祐太朗さん達を誠実に応援していきたい。と思います。
斎藤佑樹投手が試合に負けた際にはコメントを出させる事も無く、徹底的に隠し通す。ドラフト会議で彼への交渉権が獲得された際も、「慶應との優勝決定戦が控えているから。」と記者会見に応じさせない。慶應に勝って優勝を決めたら、「じゃあ会見に応じさせましょう。」という早稲田の姿勢、否、ハッキリ言えば早稲田の監督の姿勢には強い疑問を感じていました。監督としては「大事な早慶戦を前に、余計な気遣いをさせたくない。」という思いが在ったのかもしれないけれど、個人的には「優勝という自分の手柄を得る事が最優先され、其れによって斎藤選手に批判の声が上がったとしても仕方無いという思惑では?」とか「幾らなんでも甘やかし過ぎだろう。」と感じたからです。
監督と選手の関係、其れは事務所と所属タレントとの関係に近いのかもしれない。過剰に守り過ぎるのもどうかと思うし、だからと言って放任でも駄目。其の辺のバランス感覚は非常に難しいと思いますが、早雪様が書かれた内容が事実ならば(こういう書き方をして申し訳在りませんが、何分実際に自分が目にした訳では無く、公平を期す意味でもこういう書き方としました。)、スタッフは所属タレントのみならず、其のファンに対しても配慮が欠けていたと言わざるを得ない。社員や所属タレントへの教育がしっかりしている所も在る一方で、副業感覚で事務所を運営している所も結構在ると聞きます。こちらの事務所がどうなのかは全く知らないのでコメントは控えますが、所属タレントも其のファンも大事に考える事務所で在って欲しいものです。勿論、所属タレント自身にも、プロとしての確固たる配慮が求められるのは言う迄も在りませんが。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
一部のファンの方の暴走は凄まじいことがありました。
私も嫌な思いをしたことがあります。
ただ、何処にもやりすぎなファンがいるのは当たり前なんですよね。
一部のファンに文句を言う人、そしてそのファン。
ただ全てスタッフが注意すればいい話です。
ここのスタッフさんは本当にしっかりしておらず物販中に離れた所でジュースを飲んでフラフラしている。普通は近くにいてあげるものなのではないですか?
文春最新号で事務所社長のコメントを読みましたが何だか無責任な方だと感じてしまいました。
百恵さんファンの自分としてはファン管理のしっかりした事務所に出会えることを祈っています。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
或る時期から“歩調を合わしたかの様に”特定の人物名を挙げて中傷する内容の書き込みがこちらにされる様になったのですが、その事には強い疑問を感じておりました。ですので5月4日付けに「皆様へ」という形で次のレスを付けさせて貰った次第。
*********************
「皆様へ」
この記事に関して、本日或る書き込みがされたのですが、その内容は「Peaky SALT」のファンとされる特定個人の名前(ほぼ一般人と解しても良いと思われますが。)を挙げた上で、その人物を批判した物だった為、管理者の判断で消去させて貰いました。今後も同様の書き込みに関しては同じ処置を取らさせて貰う事を、御了承下さい。
*********************
改めて書かせて貰いますが、当ブログでは一般人の中傷を載せるつもりは全く無いし、又、有名人で在ったとしても“無根拠な批判”も同じく載せるつもりは在りません。そういうのが好きな方は、“巨大掲示板”でも利用されればと。但しその手の書き込みには、名誉棄損等の法的な処罰が生じる事を理解した方が良いとは思いますが。
今回書き込みをして下さった方の御意思、そして運営者の判断を元に、書き込みはアップしない事に致しました。御了承下さい。
書き込みをして下さった方、本当に有難う御座いました。今後も何卒宜しく御願い致します。
新聞等の読者投稿欄を見ていると、「面白いなあ。」と感じる事が結構在ります。例えば同じ番組の、それも同じ人物の言動を取り上げているのに、或る人は「非常に良かった。」と絶賛しているのに、別の或る人は「下品で最悪に感じました。」みたいな酷評を下していたりする。個々の感性の違いも在りましょうが、その事柄を“どういう方向から見るか”によって、人の判断って大きく変わってしまう物なのでしょうね。
Peaky SALT及びそのファンに関しては部外者の自分には実際の所どうなのかは全く判り様が無い訳ですが、上記した様に人によってその受け取り方は色々という事なのでしょう。自分が10代の頃も有名人(特にアイドル)に関する評価は、それこそ人によって大きく違っていましたし。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
私は本八幡のライブに行きました。
私が見た限りでは、他のファンの悪口を言ったり悪態をついてた方が居なかった様におもいます。
ピーキー本人達も、良い人達でした。
レコード会社をクビになったのなら、他に理由が有るのでは?と思ってしまいます。
出待ちをしてる方を見かけましたが、大声で話したりは、していなかったです。通りかかるスタッフに「お疲れ様でした」と言っていて、とても丁寧な方だと私は思ったのですが…。
「レコード会社から解雇された。」云々という話に関しては、何人の方から書き込みを頂戴しておりましたが、上で「皆様へ」として書きました様に「特定の一般人名を挙げた上、一方的に批判している内容だった。」為、管理者判断で削除という事にしました。解雇に関する事実関係は全く判らないし、だからその事に付いては何ともコメントは出来ませんが、バンドのメンバー達が真剣に芸能界で生きて行こうと考えていた“としたら”残念な話。又、一生懸命彼等を支えて行こうとしていたスタッフやファンにとっても、遣り切れない話でしょうね。
どんな世界でも、一人(乃至は数人)だけで生きて行く事は出来ない。「多くの支えが在ってこそ、自分達は生きて行けるのだ。」という謙虚な気持ちを持たなければいけないし、それに支える側のファンも「ファンだから何をしても構わない。」という思いが少しでも在れば、それは「贔屓の引き倒し」になってしまう事を認識しないと駄目でしょうね。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
去年の夏から一部のファングループのマナーについて話し合いをしていた際にアイドル的なプロモーションをしたからだ。格好良い系で売って欲しいというpeaky側(メンバーなのかマネージャーなのかは不明)の要望とレコード会社側のマネージメント方針の食い違い。そして某テレビ番組をメンバーが行かないドタキャン騒動を起こし揉めに揉めその番組のプロデューサーや大手広告代理店のあの会社から「あいつらはもう使えん!」と怒りを買っちゃいレコード会社側が「おまえら勝手にしろ!」とキレたそうです。まだホームページにはpeakyの名前があったので解雇状態がどうなってるのか微妙ですが今年になって急に仕事の規模が小さくなりましたね(T-T)。プロとしてのプライドが邪魔をしてしまったのか?ただ沢山の人間が自分を輝かせるために汗水流して働いている。そのことをきちんと知らないとダメですね。また千葉のライブでは深夜出待ちなどのマナー違反で近隣住民やライブハウスに迷惑かけてしまうファンがいる。ファンもきちんとマナーを守らないとこのバンド事態の命が短くなってしまいますね。
友和さんが「10年は続けられるバンドに…」と言われてましたが1年半で大きなトラブルに巻き込まれてる長男バンド。解決の糸口は見い出せるのでしょうか?
他の方の書き込みを拝見しても、高円寺でのライブは余り宜しく無かった様ですね。まあ、何時の時代にもマナーの良くない有名人、そしてファンというのは居るもの。唯、そういうのは、自然と淘汰されていってしまうものですけれど。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
癖が強いからこそ芸能界に進むのか、それとも芸能界で揉まれるから癖が強くなるのか。「卵が先か、それとも鶏が先か。」という論争と同じ話では在りますが、兎に角癖の強い人間が多い芸能界。中には横柄な輩も少なからず居ます。
当然乍らユウ氏とは一面識も在りませんので普段の彼がどういう人間なのかは全く知らないけれど、少なくとも言える事は「長期間芸能界で生き残っている人は、ファンを非常に大事にしている。」ケースが多いという事。表面的にどれだけファン思いの顔を見せていたとしても、実態がそうで無ければ遠からずファンは離れて行くもの。ファンに媚び諂う必要は無いけれど、少なくともファンが眉を顰める様な言動を避けないと、芸能界で生き残って行くのは難しいでしょうね。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
何度か書いております様に、自分は今回の記事を全く読んでいないし、どういった事が書かれているのかも良く判らないけれど、ファンの方がショックを受けられたというのは理解出来ます。
社会に出て綺麗な部分ばかりか、汚い部分をも一杯見て来た自分。否、ハッキリ言えば、汚い部分の方が多く見て来たかもしれません。ですから純粋な思考よりも、斜めから見てしまう思考の方が強くなっており、この年になると「世の中ってそういうもの。」という考え方をしてしまい勝ちなのだけれど、そんな自分でもティーンエージャーの頃は純粋に考えていた事が少なくなかった。好きだったアイドルにスキャンダルが発覚した時、エミリー♪様と同じくショックを受けたものです。
そのスキャンダルが原因でファンを止めてしまった事も在れば、そのままファンで在り続けた事も在りました。ファンを辞めたのと、そのままファンで在り続けたのと、「一体何が違ったのか?」と今になって考えると、結局は「その好きだったアイドルの本質面」に在った様に思います。どういう事かと言えば、「スキャンダルはショックだったけれど、それでもその人にそのショックさを打ち消せるだけの、物凄い魅力が在るか否か。」ではないかと。「その人のパーソナリティー」に大きく関わって来るのだとは思うのですが、今回の「禁してましたー。」という発言も、ファンの方々がそれぞれどう受け取るかで違って来るのかもしれませんね。世の中の汚い部分を少なからず見て来た身からすると「全く何も在りませんでした。」と言われるよりは、「禁してましたー。」と言われた方が正直な気もするし。でも、ファンの立場からするとショックなのは判るし・・・難しいですね。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
今回の女性セブンの件について書かれてる方が何人もいるのでエミも意見を言わせて欲しいと思います
ぶっちゃけ女性セブンの記事を読んで大ショックだった・・・。だってユウ君聞かれてもいないのにラジオやイベントで「彼女いなーい」「彼女ほしー」って言いまくってたから
この記事が掲載される前にもディズニーに行ったことがファンの間で囁かれてたけどファンだから無視してました。けど今回の記事もだけど相手の彼女の行動にはあいた口がふさがらないよ・・・。また3/27OAのユウ君のレギュラー番組で空白の三時間は「禁してましたー」って発言してて驚きました御笑い芸人でもそんなことしないよファンだった自分が情けないですぅ
当該記事を見ていませんし、今回の件に関しては何とも言えない訳ですが、大昔から不純な動機(金銭や売名等。)で恋愛沙汰をリークする人間は芸能界で結構居ましたので、今回の件がもしそういった類の事で在っても驚きはしないですね。
インターネットの普及により、情報発信がマスメディアからだけでは無くなった昨今。不純な動機で為された事で在れば、それは直ぐに一般からの情報発信によって露見するもの。若いのだから遊ぶのは仕方無いにしても、その事で被るマイナス面というのも少しは考慮しないと駄目でしょうね。何よりも“本業”で目覚ましい結果を残す事が最優先ではないかと、百恵さんのファンだった自分は思います。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
まっ…でも友達以上の関係ではありますね。
彼女はリアルに彼氏がいるけどね。
今回のことで他の男に胸揉まれてるプリやチュープリまで晒されてます。
こんな記事を書き乍ら、三浦祐太朗氏は件のCMでしか見た事が無いんです。ですから“巣の彼”に関しては知りようも無い訳ですが、芸能界で生き残って行く為には(と言うか、どんな世界でもそれは言えるのでしょうが。)「バランス感覚」って重要だと思うんです。マスメディアやファンの立場からすると「偉大な両親」の事は気になるし、それに付いての質問が彼にされるのは仕方無い部分では在る。それに対して嫌悪感を露骨に出しているとしたら、それはバランス感覚が悪いと言えるかもしれません。余りにも「父が・・・。」とか「母が・・・。」と口にしている二世は好きじゃないけれど、質問されたら「表面的にでも」上手く答える(かわす)テクニックを覚えないと。
どれだけ「光」を有していても、本人に魅力が無ければ何れは消えて行くもの。マスメディアやファンに迎合する必要は無いけれど、愛される存在ではないと。「一見無愛想だけれど、素顔は凄く良い奴。」というのが居る一方で、「公の場では凄く良い感じだけれど、素顔は最悪な奴。」というのも居る。どんな世界で在れ、どっちのタイプが生き残れるのかは言う迄も在りません。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
マスコミやファンから親の事を聞かれると、彼はとても嫌悪感を出します。気持ちはわかりますがここは表現者として大人にならなければ・・・。また女性セブンでの女性関係についても相手の女性の悪い噂が沢山浮上しています。その他にも関係してる女性タレントも素行や悪い噂の絶えない子ばかりです。またファンの子のブログなどを拝見すると小馬鹿にした話し方をして傷つけていたり・・・。同じ二世でも松田翔太さんはある電車車内で女子高生に声をかけられたら付けていたサングラス、手袋、帽子までとって挨拶と握手をしていましたよ。
“あの当時”、祐太朗君は日本で一番有名な赤ちゃんだったと思います。昭和の大アイドル・山口百恵さんの赤ちゃんというのは、それだけ多くの人の関心を惹いていましたからね。だからこそ彼の事を「知り合いの子供」とか「自分の孫」といった感じで、非常に近しい存在として捉えておられる方も少なくないだろうし、中には醜聞に関して心配されている方も居られると思います。
芸能界に限らず、そして老若男女に限らず、「他者を利用して、自身が伸し上がって行こう。」とする人物は居るもの。今回のケースがそうなのかどうかは判らないけれど、仮に“引っ掛かった”としたら、それは彼自身の甘さと言えるのだろうし、それはそれで今後の“糧”にして貰えれば、より魅力的な存在になれるのではないかなあとおっちゃんは思ったりしています。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
またその女性とみられる方と祐太朗くん意外の男性とのツーショット写真やブログまで出ている始末ですが祐太朗くんは赤ん坊の頃からテレビづてで知っているので…。
こんなことを言うのは忍びないのですが「良識ある女性」と付き合っていただきたいですね。
当該記事は読んでいないのですが、まあ若いんだし、あのルックスだったらそういう事が在っても当然かなと。唯、“本業”でそれなりに結果を残せないと、単なる“御騒がせ屋”で終わってしまうのは確か。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
典型的なおっさんの自分故、佐野夏芽さんや松本まりかさんという方を全く知らない訳ですが、まああれだけのルックスだったら女性が寄って来るのも仕方無いでしょうね。後は仰る様に、本業の歌手活動で如何に成果を残すかでしょう。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
そういう繋がりが在ったのですね。そういう裏側が在ってもおかしくは無い訳ですが、三浦夫妻もやはり子供に甘い親だったという事でしょうか。
とは言え、芸能界で生き残るのはそう甘い事では無く、どれだけ「光」が在ったとしても、本人に実力が無ければ遠からず消えて行くもの。当人の努力次第でしょうね。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
いわやん様もそうでしょうが、自分も七光りタレントだから全て駄目とは思っていないんです。才能+努力で親を追い抜いたと言える、加山雄三氏等の様なケースも在りますので。唯、残念乍ら七光りに甘え切って、切磋琢磨する事無く消えて行く七光りタレントが少なくないのも事実。勿論、才能が在り、且つ努力を怠っていなくても、時流に乗れなかった七光りタレントも居るとは思いますが。
スポーツの世界もシビアですね。どれだけ偉大な親を持っていても、当人に力が無ければ選手として花を開かせる事は出来ない。「数字」がきっちり出る世界ですから。だからこそ武豊騎手や福永祐一騎手、若貴兄弟、室伏広治選手等は凄いと思います。体操の世界でも、きちんと結果を残している二世選手は居ますしね。
三浦友和氏と山口百恵さんの息子・・確かに最近ニュースで取り上げられましたね。
ただ、giants-55さんが取り上げられていたように、所ジョージやビートたけしの子女のように 大物の芸能人の息子でチヤホヤされ、「結局 こいつなんやねん?」と言いたくなる二世タレントも多いもので。。
三田佳子の息子なんて 親に泥を塗るような二世もいるくらいですからね。
その点 スポーツの「二世」はよりシビアですよね。長島一茂も選手としては「?」でしたからね。
タイガースも同様で、掛布の息子もアマチュア野球ではまずまずの働きをしたようですが、プロまで声はかかりませんでしたし。
岡田彰布氏も最近の著書で息子について「幼い頃にキャッチボールをしていて、『こりゃ無理だ』と思った」とか。
ま、名古屋方面の某監督のご子息なんて・・それ以上言わないでおきます。
二世であれ、やはりそれなりの「実力」がないと世の中渡っていけないものですよね。
私は、若干、ライトなアイドルファンですが、芸能界というところは、親の七光りだけでは、生きていく事が難しいようです。
私が、若干、入れ込んでいる某アイドルさんですが、月に10前後の連載を持ち、週だけでも、それなりの数となります。
しかし、それをこなすのはやはりプロであり、本人の気質もあるでしょうけど、それをサポートしている事務所の方にも、頭が下がる思いがします。
(ま、こう言っては失礼かもしれませんが、彼女の所属する事務所は弱小ですが、弱小故、ファンとアイドルさんの距離も近く、一度イベントに参加された方のリピータが少なくないです)
身贔屓的な発言で申し訳ないですが、大手事務所に所属したり、両親が有名人であるのは、多少はプラスであったとしても、それを生かすも殺すも本人次第だと思います。
ま、人によってよって、アイドルの好悪はそれぞれですので、一概にこうとは、言い切れませんが、、、。
旅番組で有名人が子供を連れて旅をすると、大概それから暫くしてその子供が芸能界デビューする。最近、そういった傾向が強くなって来ましたね。不景気で一般企業への就職が難しいのか。それとも一発当てた時の美味しさを知り尽くしているからこそ、子供を芸能界に進めさせたいという親の気持ちからなのか。はたまた親自身が知り尽くした世界だから、色々適切なアドヴァイスが出来るという事で、子供の芸能界入りを勧めるのか。理由は色々在りましょうが、ファン在っての芸能人ですので、七光りだけでは生きて行けない厳しさが在るのは確かでしょうね。
関口知宏氏には「良いポジションを見付けたなあ。」という感じがしています。脱力系と言いましょうか、あの飄々とした雰囲気が結構好きです。彼自身の個性も在りますが、音楽や絵が上手いというのも良い味付けになっていますね。父親の宏氏も、役者から司会者へと上手く転身した感が。
前にも書いたのですが、自分は「太陽にほえろ!」は殆ど見ていないんです。勿論、ジーパン刑事の殉職等、有名なシーンは知っておりますが。
そうそう、祐太朗君が生まれた時は大騒ぎでしたよね。あの子が芸能界デビューというのには、「自分も年を食ったなあ。」とつくづく感じてしまいます。それにしても百恵ちゃん、家庭に入ってからは一切公の場に出ないですね。個人的にはそれが正解だったと思うし、今後もそうで在って欲しいです。
三浦夫妻に関して今年報じられたニュースで興味深かったのは、元俳優の川口厚氏との親交。川口浩探検隊で御馴染みだった川口浩氏の実弟で、「アイフル大作戦」や「バーディ大作戦」等にも出演されていた厚氏と友和氏が古くからの友人で、百恵さんと付き合うきっかけを作ったのも厚氏だったとか。晩年は恵まれない日々を送っていたと言っても良い厚氏ですが、三浦夫妻とはずっと親交が在り、今年57歳で亡くなられた際には夫婦揃って葬儀に参列したそうです。
http://www.asahi-net.or.jp/~MH4H-SMZ/birdie.jpg
(前列の左から3番目が川口厚氏。)
さんま氏は幼少期からかなり苦労していたと聞きますので、親が有名というだけでパッとデビュー出来てしまう七光りタレントが苦手というのも判らないでは無いです。
「アジアの鉄人」と称されたハンマー投げの室伏重信氏。その息子さんの広治氏なぞも、実力で伸し上がって来た一人でしょうね。
百恵ちゃんと言えば、篠山紀信氏による写真。特に「GORO」での写真が忘れられないですね。ヘアヌードなんて物が無かったあの時代、濡れた薄手のブラジャーから乳首が透けて見えるカットなぞ、もう“タマランチ会長”でした。
強烈なセクシーさは在るけれど、厭らしさは無い。友和氏と結婚した際は、嫉妬心を覚えました。
伝統芸能の世界は、一子相伝的な面が在りますからね。唯、実力が在るとは思えない様な者迄、親が家元というだけで継承してしまう事には疑問を感じますが。
西の月亭八光氏に対して、東には林家正蔵(9代目)&いっ平兄弟や林家木久蔵(2代目)氏等が七光としては居ますね。
女の子はアイドル扱いされてしまうからやりたいこととのギャップで難しいことも多いのでしょうね。ただ本物はそれすら逆手にとってしぶとくやるんだろうけども。
クロサワの孫、クロパン&カンコの娘・黒澤優も結婚引退しましたしね。
私も降谷君は衝撃でした。あの親父にしてこんな子が?!と。確かにそれまでの売れるラップはどうしょーもないものが多かった(いや、今もだ^^;)。
三田次男は論外、だけど東映ヤクザ映画華やかし頃なら案外ともっと出番あったかも。
一時期NHK朝ドラ&大河は「コネ枠」があるのかと思うほど二世か歌舞伎俳優他伝統芸能系がやたら出ていたことがありました。おそらくトレンディ系の若手は拘束が長い・ギャラ安いから出てくれなかったのでしょうね。
話題性があるからちょっとした脇で使う場合に重宝されるが長くは続かないのでしょうね。
そういうのの常連だった関口知宏は俳優に見切りをつけ文化人タレントに転進しましたね。よく考えるとお父さんもそんな一人だったのかな?あの人も昔のスターの息子ですよね。
石原良純もデビューが西部警察だったかな?そのあとマイコン刑事って覚えてますか。そういやデューク刑事は金田賢一でした。この時期の「太陽にほえろ!」って再放送されないんだよなー、そのせいか一時期全然見ませんでしたよね。
で、ユータロー君。この子が生まれたときってすごい騒ぎだったですよね。その子も芸能界に、ってやっぱ因果なものですね。
芸能界やスポーツ界は実力がないとなかなか出てきませんね。武豊と若貴ぐらいですかね?しかし政治の2世議員は沢山いるような・・・
うちの親もせめて大手企業の重役だったらなーって思うことがあります。そんなこと言ってはいけませんがw
我々もトシを取るはずですよね。
それとこういう報道に触れるたび
「ロックバンドって、テレビ出演やCMを
否定するものだったのに・・」と
ひと昔前のセオリーを思い出します。
>七光り
桑田圭祐と原由子の息子と
山下達郎と竹内まりやの娘の子供が出来たとしたら
凄いサラブレッドだなあ、と。
月亭八光君
http://jp.youtube.com/watch?v=5GCf34DoOPM
最初は8年前(にもなるんですね!)に彼らの曲を聞いたときは結構衝撃的でした。
(Let yourself go, Let myself go)
ラップミュージック、ヒップホップのジャンルでインテリジェンスさえ感じさせてくれるのが新鮮でした。このジャンルは大体がほんと頭が悪そうな人達のものとしかいえない状況だったので。
まったくジャンルは違いますが、親の七光りでタレント(落語家)では月亭八光君がいます。もうこれは殆ど開き直った芸名とも取れますねw しかも親子そろって落語の演題は少ないと自虐してそれこそネタにしてましたが、関西では中々の人気者です。