３個判らず

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「此れ読める？読めそうで読めない東京の難読地名ランキング」（９月１１日、ｇｏｏランキング）

 

１位：　人里（へんぼり）［２７０票］

２位：　新宿（にいじゅく）［１７２票］

３位：　廿里町（とどりまち）［１４４票］

４位：　舎人（とねり）［１３６票］　

５位：　砧（きぬた）［１２８票］

６位：　東雲（しののめ）［１１４票］

７位：　麻布狸穴町（あざぶまみあなちょう）［１１２票］

８位：　留浦（とずら）／福生市（ふっさし）［６９票］

１０位：石神井町（しゃくじいまち）［６８票］

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難読地名は各地に存在するけれど、関東圏在住歴ウン十年という事も在り、他の地域の人よりは都内の難読地名を読める自信は在る。でも、今回のランキング、上位１０個に関しては３個判らなかった。１位の「人里」、３位の「廿里町」、そして８位の「留浦」がそうだ。

 

「人里」に関しては、「昔は『辺里』と書き、軈て『辺』が『へ』に転じ、其れが『人』となった。『辺里』は、『外れの村』という意味。」という説“も”在る様だ。