④ 「金田一少年の事件簿」
第1話「異人館村殺人事件」(1995年7月15日放送)が当該。作品内で犯罪者が使用するトリックが、島田荘司氏の代表作「占星術殺人事件」のものと酷似していた為、再放送されない事となった。ビデオやDVDにも未収録。
「大岡越前」の第1部第1話も、2003年にCS放送で再放送される迄、長らく封印されて来たのだそうだ。その理由として、差別表現が在ったのではないかとされている。
⑤ 「ウルトラQ」
第28話「あけてくれ!」(1967年12月14日放送)が当該。このエピソードは全28話中4番目という早い段階で完成していたのだが、番組プロデューサーの「子供に見せるには難解で、怪獣も出ない。」からという判断により、番組開始の直前迄放送するか否かが検討されていた。その結果、第27話として放送する事になったのだが、結局は未放送のまま番組は終了。その後の再放送で、第28話として放送された。DVDにも収録されている。
⑥ 「愛の戦士レインボーマン」
第9話「タケシを狂わせろ」(1972年12月1日放送)&第10話「やつらを殺せ!」(1972年12月8日放送)が当該。水谷邦久氏演ずるヤマトタケシが幻覚剤を飲まされ発狂。通りすがりの女性に「母ちゃん!」と抱き付いたり、ビルの屋上から通行人に「魚は釣れたか~メザシが泳いでいる~。」と意味不明な言葉を叫んだりするシーンや、精神障害者達の描写等が問題とされ、地上波での再放送は難しいとされる。
尚、「太陽にほえろ!」で、マカロニ刑事が暴漢によって刺殺されるシーンは有名だが、この暴漢を演じたのが水谷氏というのをこの本で初めて知った。
⑦ 「巨人の星」
第10話「日本一の日雇人夫」(1968年6月1日放送)が当該。タイトル及び台詞として使われる「日雇人夫」という言葉が職業差別に繋がるとして、再放送ではタイトルが「日本一の父 一徹」と変更された上、当該する台詞は全てカットされた。DVDではタイトルが変更されたものの、音声削除は無しとの事。
似た様な例では、「タイガーマスク」の第19話「試合開始2時間前」(1970年2月5日放送)が再放送されていない(DVDには収録。)理由が、「廃品回収と言えば聞こえは良いが、屑屋の子供です。」や「「此処等辺はタクシーも来ない場所。」といった表現が差別表現に当たるからなのだとか。
**********************************
放送禁止となった理由は、差別表現(職業、身体的形状、国籍、精神疾患、特定の病気等。)やスポンサー企業からのクレーム、政治的配慮(原子力発電所問題等。)、関係者の犯罪、類似する凶悪犯罪が起きてしまった等、様々挙げられている。放送当時は問題視されていなかった表現&映像*2がその後問題になったり、逆に当時問題視された表現等が今では問題になった事自体が理解に苦しむ等、時代の”温度差”が感じられるのも興味深い所だ。
TVが大好きな方ならば、読み耽ってしまう事請け合いの内容。
*1 此処の情報によると、「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣氏や、「ウルトラQ」の万城目淳役の佐原健二氏に戸川一平役の西条康彦氏、「ウルトラマン」のアラシ隊員役の毒蝮三太夫氏(当時は「石井伊吉」という芸名。)、「ウルトラマンレオ」のおおとり・ゲン隊員役の真夏竜氏等が出演されたとの事。
*2 松田優作氏主演の「探偵物語」ではその再放送時に、看板に描かれた「トルコ」(ソープランドの旧呼称。)の文字にボカシが入れられたそうだ。
又、「外人」や「酋長」、「乞食」、「乞胸」等の言葉は、現在放送規制対象になっているのだとか。
第1話「異人館村殺人事件」(1995年7月15日放送)が当該。作品内で犯罪者が使用するトリックが、島田荘司氏の代表作「占星術殺人事件」のものと酷似していた為、再放送されない事となった。ビデオやDVDにも未収録。
「大岡越前」の第1部第1話も、2003年にCS放送で再放送される迄、長らく封印されて来たのだそうだ。その理由として、差別表現が在ったのではないかとされている。
⑤ 「ウルトラQ」
第28話「あけてくれ!」(1967年12月14日放送)が当該。このエピソードは全28話中4番目という早い段階で完成していたのだが、番組プロデューサーの「子供に見せるには難解で、怪獣も出ない。」からという判断により、番組開始の直前迄放送するか否かが検討されていた。その結果、第27話として放送する事になったのだが、結局は未放送のまま番組は終了。その後の再放送で、第28話として放送された。DVDにも収録されている。
⑥ 「愛の戦士レインボーマン」
第9話「タケシを狂わせろ」(1972年12月1日放送)&第10話「やつらを殺せ!」(1972年12月8日放送)が当該。水谷邦久氏演ずるヤマトタケシが幻覚剤を飲まされ発狂。通りすがりの女性に「母ちゃん!」と抱き付いたり、ビルの屋上から通行人に「魚は釣れたか~メザシが泳いでいる~。」と意味不明な言葉を叫んだりするシーンや、精神障害者達の描写等が問題とされ、地上波での再放送は難しいとされる。
尚、「太陽にほえろ!」で、マカロニ刑事が暴漢によって刺殺されるシーンは有名だが、この暴漢を演じたのが水谷氏というのをこの本で初めて知った。
⑦ 「巨人の星」
第10話「日本一の日雇人夫」(1968年6月1日放送)が当該。タイトル及び台詞として使われる「日雇人夫」という言葉が職業差別に繋がるとして、再放送ではタイトルが「日本一の父 一徹」と変更された上、当該する台詞は全てカットされた。DVDではタイトルが変更されたものの、音声削除は無しとの事。
似た様な例では、「タイガーマスク」の第19話「試合開始2時間前」(1970年2月5日放送)が再放送されていない(DVDには収録。)理由が、「廃品回収と言えば聞こえは良いが、屑屋の子供です。」や「「此処等辺はタクシーも来ない場所。」といった表現が差別表現に当たるからなのだとか。
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放送禁止となった理由は、差別表現(職業、身体的形状、国籍、精神疾患、特定の病気等。)やスポンサー企業からのクレーム、政治的配慮(原子力発電所問題等。)、関係者の犯罪、類似する凶悪犯罪が起きてしまった等、様々挙げられている。放送当時は問題視されていなかった表現&映像*2がその後問題になったり、逆に当時問題視された表現等が今では問題になった事自体が理解に苦しむ等、時代の”温度差”が感じられるのも興味深い所だ。
TVが大好きな方ならば、読み耽ってしまう事請け合いの内容。
*1 此処の情報によると、「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣氏や、「ウルトラQ」の万城目淳役の佐原健二氏に戸川一平役の西条康彦氏、「ウルトラマン」のアラシ隊員役の毒蝮三太夫氏(当時は「石井伊吉」という芸名。)、「ウルトラマンレオ」のおおとり・ゲン隊員役の真夏竜氏等が出演されたとの事。
*2 松田優作氏主演の「探偵物語」ではその再放送時に、看板に描かれた「トルコ」(ソープランドの旧呼称。)の文字にボカシが入れられたそうだ。
又、「外人」や「酋長」、「乞食」、「乞胸」等の言葉は、現在放送規制対象になっているのだとか。
あの当時、いつも見ていたし、ムー一族、おかみさん時間ですよ、それらの番組みんな好きだった。風呂屋のシーンもふんだんに、女性の裸体も出てたし、今の湯煙シリーズも・・もっといっぱい出ればいいのに(笑)。うさぎやの伴淳が、いい味で足袋を作っていたし、墓石彫りの演技も、、あの当時の飲み屋が、あれば行きたいなぁ、もちろん藤氏、気取りで・・・。
寺貫の喧嘩シーンは、ある意味殴り合いは断絶ではない、「絆を確かめ合うという」、意図が見えていたし、子供ながらにもその意図は、汲取ったな。今の子供たちに見せたい番組でもあるよなぁ。さて、今日も仕事だ!!この後、ウルトラマンでも見てから、行くかな。
DVD、買っちゃおうかなぁ。
俺って、中年だよなぁ・・・・。
言葉で、問題になるの多いよな、でも日本語として、過去からある。これを封印するのはなんだかなぁ?と思うよ。ある意味、歴史を抹消することと、、同じような気がするんだが・・。
伴親父は試験監にこっそり指を下にむけて「ドロップじゃよ」と不合格の合図。いまなら「フォークじゃよ」かな?
あと、メトロン星人好きでした。変なヤツでしたが。
確かに作った側と、抗議する側には温度差があるのは理解できますけど、そこに議論があったようには思えず、単なる「言霊」信仰による「思考停止」みたいなものも多くて、
「モノ」を作る側の態度としてはどうなんでしょ?
ウルトラセブンの12話ですが昨年、写真週刊誌「FLASH」で袋閉じで取り上げられましたね。ちょっと前に視聴する機会がありました。その感想をいえば、作品の出来が悪いから欠番になったのか?とも思いました。テーマ自体は「反核」と自分は受け止めたので欠番自体は残念に思いました。
CSでは、今特捜最前線だのレインボーマンだの、流星ゾーンだのがやっておりますが、どれも番組の最初に「不適切な表現が出てきますが・・云々」という注意書きが出て、「作者の意図を尊重して」そのまま流している状態です。当時は当時、CSのような扱い方でいいのではないのかな?なんて、思うのですが・・・。
しかし、レインボーマン、今回初めて見ましたが、実際にいたらすごいですね。かなり無敵に近いように思えます。
確かに名古屋の喫茶店のモーニングセットはサービス良いですね。
あっしが通っていたトコは、\380でサンドイッチ・パン・ゆで卵をセルフサービスで食べ放題!!
俗に言うバイキングなんですが、そのお店は残念ながら昨年夏に閉店してしまいました・・・。・゜・(*ノД`*)・゜・。
喫茶店サービスは名古屋が日本一だと思いマス。
コメントとTBありがとうございます♪
「愛の戦士レインボーマン」「太陽にほえろ」
いまもビデオやCS放送で楽しみ
「ウルトラマンマックス」
も毎週々々観ています、いまだ現役です(笑)
高校時代は、親兄弟に非難されても
「宇宙刑事ギャバン」「宇宙刑事シャリバン」「宇宙刑事シャイダー」
ずっと3年間見続けました(苦笑)
過去の作品が、ある意味で“封印”されてますが
当時の僕達が楽しみ、夢と希望を与えられた事実は消せませんから、ヒーロー達は役目を充分に果たしてくれた!とも思いたいですが、
この面白さを!
後進にも伝えたいという“熱い”思いもあります!
時代と共に文化も価値観もルール自体が変化していく中で、封印されてしまう作品を悲しむ一方で
単なる言葉狩りに終わってるのでは本末転倒だなぁとも感じてます。
井沢元彦氏がよく口にされる“言霊”が確かにこの国に生きていると実感しますネ(いろいろな意味でですが)
国も政府も組織も個人も、
「キメの細かい眼」 「自分自身の確かな眼」
が必要不可欠な時代なのかもしれません。
脱線して意味不明になってしまってすみません(汗)
抽象的過ぎました・・
では また〆
これぞ我が国が世界に誇るべきシュルレアリズム動画の傑作ではないかと思っております。
一時期スカパーで放映されたシリーズは、全てDVDに録画し、家で開くパーティーなどのビジュアル・インテリアとして使用してますが、特に外国人のゲストには好評で、ダビングを頼まれたりしてます。(^^)
「ウルトラマンマックス」
桜井浩子さんの役名ですが
“ヨシナガ・サユリ”だと思います。
「ウルトラセブン 第12話 遊星より愛をこめて」
友人から借りて1度みたのですが、
確かにずば抜けた面白さはなかったですが
侵略宇宙人「スペル星人?」だったと思いますが
ラスト近くでのその戦闘場面!短いショットながら
とっても画は決まっていましたヨ(笑)
「社会的な弱者を傷付ける」と言う意味合いを含む言葉を「放送禁止」するのは、これは簡単な事です。
例えば、つい最近まで「視覚障害者」なんて言っていた訳だけど、これが差別的だ、という理由で「交通弱者」と言い換えるようになった訳です。
これはおかしな話ですよネ。
本当に規制すべきは、差別を生む「人の心」である、なんて思うミザリィです。
82年の三越がまずその始まりですかね!
86年の東急ハンズ・89年のPARCO・97年のLoft・00年の高島屋・02年のセブンイレブン・03年のビックカメラ・マツモトキヨシ等々。
東京資本のお店が増えました。
来年には丸井も進出するらしい・・・
特にJR名古屋・高島屋は老舗4M(松坂屋・三越・丸栄・名鉄)を差し置いて開業以来、ダントツの売り上げ1位!!
地元資本の松坂屋・ユニー&サークルK・大須アメ横ビル・スギ薬局等の攻勢は如何に!?