最終日の昨日は、原発から約21キロのお宅にボランティアへ
今回はサブリーダーの銘を受けました 笑
海まで約2キロ、前方の建物がすべてありませんでした
完全にシー・フロント状態。二階まで津波の跡が
土台や梁は問題なさそうだったので
リフォーム(大掛かりですが)すれば住めそうです
作業は床を剥がしての泥だし、瓦礫撤去、簡易的な家の補修(泥棒対策)
あとは外側溝の清掃や庭の整備など
「綺麗にしてもらってありがとう、また家を直して住みます」
若いご主人は笑顔で話してくれました
4日間道の駅にて野宿し、ボラ作業しての
スクリーニング数値は0.2マイクロシーベルト
原発風評のせいで、マスコミもボランティアも少ない静かな地域
また訪れたいと思います
今回はサブリーダーの銘を受けました 笑
海まで約2キロ、前方の建物がすべてありませんでした
完全にシー・フロント状態。二階まで津波の跡が
土台や梁は問題なさそうだったので
リフォーム(大掛かりですが)すれば住めそうです
作業は床を剥がしての泥だし、瓦礫撤去、簡易的な家の補修(泥棒対策)
あとは外側溝の清掃や庭の整備など
「綺麗にしてもらってありがとう、また家を直して住みます」
若いご主人は笑顔で話してくれました
4日間道の駅にて野宿し、ボラ作業しての
スクリーニング数値は0.2マイクロシーベルト
原発風評のせいで、マスコミもボランティアも少ない静かな地域
また訪れたいと思います
阪神淡路被災者が東北それも福島へボランティア・・
iftcメール見ながらマジでうるうるきてますヨ